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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (5)

  • 冬季五輪の札幌開催、橋本聖子会長「なんとか実現できれば」 夏季も「状況許せば、近い将来、また日本で」:東京新聞 TOKYO Web

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長は5日の記者会見で、札幌市が開催を目指す2030年冬季五輪について「私としてはなんとか実現できればと思っている」と強い意欲を示した。夏季五輪の招致についても「状況が許せば、近い将来、またこの日で大会を開催できたらいいなと思っている」との希望を語った。 橋氏は北海道出身。スピードスケートと自転車で夏冬計7度の五輪出場の経験がある。日オリンピック委員会(JOC)は昨年1月、30年冬季五輪招致に関し、札幌市を国内候補地に正式決定した。(共同)

    冬季五輪の札幌開催、橋本聖子会長「なんとか実現できれば」 夏季も「状況許せば、近い将来、また日本で」:東京新聞 TOKYO Web
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    s1a01n5a1k2 2021/09/06
    頭、湧いてんのか?
  • 東京新聞:東電再建 税金なし崩し 除染負担軽減で刈羽再稼働 :経済(TOKYO Web)

    茂木敏充(もてぎとしみつ)経済産業相は十五日、東京電力の新たな総合特別事業計画(再建計画)を認定した。福島第一原発事故に伴う除染関連費を国費で賄うなど東電の負担を軽くした上で、柏崎刈羽原発(新潟県)を七月から再稼働、利益を出し被災者への賠償資金を工面するとの内容。東電の経営陣や株主らの責任は問わず、なし崩し的に税金を投入する計画への批判が高まりそうだ。  計画では、政府が原子力損害賠償支援機構を通じて貸し付けるお金の上限を現在の五兆円から九兆円へ拡大。東電は返済に二〇一二年に値上げした電気料金などを充てる。さらに除染の際に出る残土を一時的に保管する中間貯蔵施設の整備を急ぐため、国が建設・運営費に一兆一千億円を負担。除染費用の一部の二兆五千億円を、政府が保有する東電株の売却で賄うことも明記した。これらにより東電の負担は軽減される。 柏崎刈羽原発の1、5、6、7号機を稼働し高コストの火力発電を

    東京新聞:東電再建 税金なし崩し 除染負担軽減で刈羽再稼働 :経済(TOKYO Web)
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    s1a01n5a1k2 2014/01/16
    こういうのは「電力を人質に取った卑怯なやり方」とは言わんのか?
  • 東京新聞:9条 世界にアピールを スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫さん:憲法と、:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 憲法と、 > 記事一覧 > 記事 【憲法と、】 9条 世界にアピールを スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫さん Tweet mixiチェック 2013年5月9日 人間が繰り返した戦争の事実を踏まえ「やっと平和憲法にたどり着いた」と話すスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー 「平和をもたらした憲法九条をもっと世界にアピールするべきだ」。日を代表するアニメ作品を、監督の宮崎駿さん(72)とともに手掛けるスタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さん(64)は訴える。連載「憲法と、」の番外として、鈴木さんの大型インタビューを掲載します。 宮崎駿さんが五年ぶりに監督を務め、七月に公開予定の映画「風立ちぬ」。戦前、三菱重工業名古屋航空機製作所で零戦を設計した群馬県出身の堀越二郎(一九〇三~八二年)の半生をテーマにしている。 ジブリの企画は、いつも宮さん(宮崎監督)か

    s1a01n5a1k2
    s1a01n5a1k2 2013/05/09
    それはそうなんだが情緒論に終始するだけではなく、もっとその先を語ってくれないと・・・と思うのだが。
  • 東京新聞:民主主義の欠陥正す 都道見直し運動に関わる 國分功一郎さん(哲学者):土曜訪問(TOKYO Web)

    それは、ちょっとした事件に違いなかった。東京都が小平市などで計画する都道の建設について、市民グループが待ったをかけたのだ。条例提案に必要な法定数の二・五倍にも及ぶ署名を集め、小平市議会は三月二十七日、見直しの是非を問う住民投票の実施を決めた。都内では初めてのことだ。歓喜する議場の傍聴席の輪の中に、哲学者の國分(こくぶん)功一郎さん(38)がいた。 およそ一年前、『暇と退屈の倫理学』がベストセラーとなった気鋭の若手哲学者。いま、都道の見直し運動に取り組み「小さなまちの小さな問題かもしれないが、現代の民主主義の欠陥を象徴している」と憤る。三月に刊行した中沢新一さんとの対談集『哲学の自然』(太田出版)でもその問題点を指摘した。 國分さんはパリ留学から帰国した二〇〇六年、市内で暮らし始めた。目の前にコナラの雑木林が広がり、その脇を玉川上水が流れる。博士論文の筆休めに散策し、煙草(たばこ)をくゆらせ

  • 東京新聞:町田市 新入児童に配る防犯ブザー 朝鮮学校を除外:社会(TOKYO Web)

    東京都町田市教育委員会が小学校の新入学児童に無償配布する防犯ブザーを市内の朝鮮学校「西東京朝鮮第二幼初級学校」(同市金森東)の新入学児童四十五人に配布しない決定をしたことが分かった。弾道ミサイルの発射や核実験など、北朝鮮が軍事的な挑発を繰り返していることを踏まえた判断という。市には四日、決定を知った市民らから批判や抗議の電話が殺到し、市教委は対応を再検討している。 市教委教育総務課によると、防犯ブザーの配布は市立小学校の新一年生向けに二〇〇四年度から始まった事業。私立小学校からも要望があれば予算内で配布しており、年度は市立四十二校の三千八百人、私立二校の九十人に配布した。 朝鮮学校からは、一〇年度に要望を受けて配布。一一、一二年度は要望がなかったという。今年は二月に朝鮮学校から要望があったが、三月までに配布しないことを決めた。同校には韓国籍の児童も通っているという。

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