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コミュニケーションに関するs2005976のブックマーク (12)

  • 2008-02-10 - pouda::memo 病人を気遣う言葉のことなどを

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    s2005976 2008/03/16
     安っぽい言葉は吐きたくない、なんて思ってた理由のひとつはこういうこともあるかもしれない。結局怖いんだとおもう。汲み取られないのが。
  • 独りでいた時に声をかけてくれた人 - うどんこ天気

    高校の頃は、朝に家を出て、電車に乗って終点まで行って帰っていた。学校が嫌だった。そうすると出席日数が少なくなりすぎて先生が怒った。それを聞いた親も怒った。仕方が無いので、無理やり行くようにした。行かないと家に連絡があった。頭がおかしくなりそうだった。行っても誰かと話すわけでもなく、机で難しいを読んで授業聞いて寝ていた。周囲は楽しげで明るくて話をしたり何をしていた。雑誌があって。お弁当があって。リップクリームがあって。笑い声。雑談の声。自分が笑われているような気がしていた。私は独りで、ここで、無愛想な顔で、暗い空気を振りまきながら居る私は、どうしようもなく陶しそうな存在だ。私のようなのが存在しているということが、上下に敏感でない人にも上下を思い出させるから、いらだたせるのだろうか。私のようなのが存在していることで悦ぶ人は自分の醜い部分を直視してそれを直視したくないがために「お前のために言

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    s2005976 2007/12/10
    リップクリームがあって。
  • 昔、みんながいたところ。

    あのころ、誰かと会おうと思ったら、その人が自宅にいる時を見計らって電話して待ち合わせるか、その人が来そうなところで待っているしかなかった。 だから、みんなの溜まり場に行けば、特定の誰かとはともかく他の誰かには会えたし、会いたい誰かが来るまではたまたまそこにいたその人と話すなり、それぞれ黙って他の事するなりして、その時間をなんとなく共有していれば良かった。 そうしてその場に溜まっている人たちと共有するものが、結局その中の特定の誰かとも共有しているものになり、それがだんだん増えていくことで特定の誰かとも他の人とも話が通じやすくなって、お互いがどんな人かも分かっていって、どんどんなじんだ場所になっていく。 そういう形の居心地の良さがとても性に合っていた私はやがて「いつ行っても居る人」になって、来ならとうにそこを去らなければいけない時期が来てもそこに居続けて、新たに入って来る人とも可能な限り時間

    昔、みんながいたところ。
  • スモールワールド・ネットワークとWebマーケティング | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年03月07日 スモールワールド・ネットワークとWebマーケティング マーケティングユニット 棚橋 1960年代、アメリカの心理学者、スタンレー・ミルグラムは、人々をコミュニティに結びつける複雑な人間関係の構図を捉えようと、ある実験を行いました。遠方の知人宛の手紙を無作為に抽出した見ず知らずの人に送ったのです。 送った手紙の大半がちゃんと知人の元に届いたそうです。しかも、驚くほどの速さで。 ほとんどの手紙は投函されてから6回前後で届きました。実験の舞台は何億人もの人が住むアメ

  • Going My Way: 気になった曲がすぐに聞ける、音楽でつながる、iLike

  • モヒカン族と日下部陽一さんと2ちゃんねる - J0hn D0e の日誌

    >「ぶっきらぼうなのでぎょっとするが、実は単なる天然で悪意が無く、淡々と指摘をしている学者肌の人」 当でしょうか? 当に悪意はないのかな? もしこれが当なら、私が思っているモヒカン族と 正しい定義とは違うということなのかな・・・。 「モヒカン族」:インターネット用語/俗語情報 J-CAST ニュース - 場の空気が読めない 「モヒカン族」という記事のおかげで、いまごろになって、また「モヒカン族」が注目されているようだ。 もともとのOtsuneさんの「原典」には、こうある。 ひとつの解決策としてソーシャルネット国というゲーテッドコミュニティに隔離したんだけど。モヒカン世界の中でも「飛車角」「金魔王・銀魔王」と恐れられたトップガンがその国に侵入しちゃったからさぁ大変。 http://www.otsune.com/diary/2005/06/14/4.html#200506144 俺の解釈

    モヒカン族と日下部陽一さんと2ちゃんねる - J0hn D0e の日誌
  • ブログは2chとmixiの中間、はてなはややmixiより - 萌え理論ブログ

    実は2ch炎上よりmixiの生温かさの方がキツイかもしれない。というのは、実感としてmixiの方がはるかに疲れるからです。2chは名無しの他人の集合なので、スルーさえできれば面倒くさくない。しかしmixiの場合は、なまじ友達同士だという建前がある分、スルーできずかつ当たり障りのないコメントが必要な局面も多いのです。固定ハンドルなので落ちてもまだ続きがあるわけです。mixiは持久戦であり、女性的な馴れ合い空間であり、言葉の微妙な感情に対する神経が要求されるのです。 掲示板・ブログ・SNS この図式を進めると、ブログは中性的で、2chとmixiの中間と位置づけられます。書き手は特定性がある(ハンドルネームがなくてもどのブログ・ブロガーか特定できる)けれども、読者は名無しです。mixiの場合は読者も特定性がある(あしあととか)ので、コミュニケーションの粘度が高くなっています。 しかし、さらにそ

    ブログは2chとmixiの中間、はてなはややmixiより - 萌え理論ブログ
  • http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20061010/p1

  • カツ紅 - そしてボクはmixiに絶望した

    ここ1年ぐらい、mixiをべったり使ってみたのだが、少し距離を置いてみることにした。何やらネット界隈で言うところの「mixi疲れ」だとか「ネットリテラシが低くてごにょごにょ」だとかそういうことなんだろうけど。 概ねマイミクの方々とは上手くやっていたし、直接何か原因になる出来事があったわけでもない。ただ、最初から感じ続けていた違和感のようなものが、消化もされず風化もせず、かといって増幅していったわけでもなく、ただずっとそこにあった。「ある閉鎖された空間での、内輪的コミュニケーション」という事で言うなら、ボク自身はインターネット以前のパソ通から経験している。最初mixiをはじめた頃はパソ通に近いものを感じて、そういう方向でやるものなのだと思っていたのだが、どうも随分と勝手が違った。マイミクのマイミクといえども、そしてその共通のマイミクの人を通してよくお互いコメントを見る事になったとしても、直接

  • ついつい難しい語彙を選んでしまう場面(私の場合) - シロクマの屑籠

    なんか、むずかしいことばを使うのはどうなのかとか書いてありますよ? コミュニケーション能力の低い人文系について(訂正とお詫びあり) - Discommunicative http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/0723d08e5fed66a1187ca0667a9ac141 リンク先テキストは、それぞれ考えさせられる。想定読者に伝えたい事を伝えたいなら、それに合わせた言葉にしろよ、というのは合理的な考え方だと思う。厨房相手に難解な哲学用語をまき散らしたり、軍事オタクでもない人に説明無しで専門用語を使ったりするのは、ディスコミュニケーションの典型と言える。おまえは相手に何かを伝えたいのか、それとも「お前らには分からないけど俺には分かる」ことを確認しないと気が済まないのか、どっちなんだよと突っ込んでやりたくなる。 …ということで、私もあまり難解な単語は使いたくない

    ついつい難しい語彙を選んでしまう場面(私の場合) - シロクマの屑籠
  • 人をほめないのは、格下の相手にほめられても嬉しくないと思うから - 新しいTERRAZINE

    『まなめはうす』の「ことば」が好きで、毎日楽しみにしている。10月5日分であれっと思ったので書いてみる。 なぜ人をほめられないのかというと、人をほめると「自分が相手より下になる」という思いを持つからである。 人の下になるのが嫌な人というのは自己顕示性性格に多いが、こういう人が人をほめないのである。えー、これっって逆じゃないの? だってさ「ほめる」ってのは元々、目上の者が目下にするニュアンスがあるやん。反対語の「叱る」だと逆はないだろ? ○先生が生徒をほめる ×生徒が先生をほめる 例えばそうだな、バッティングセンターで偶然イチローと一緒になって、イチローに「なかなかいいスイングしてるじゃん」ってほめられる。お世辞でもこれはうれしい。でも、ワシがイチローに「バッティングうまいね」ってほめて、イチローがうれしいと思うか?喜ぶと思うか? つまり「ほめる」という行為には、条件としてほめる相手に対して

    人をほめないのは、格下の相手にほめられても嬉しくないと思うから - 新しいTERRAZINE
  • ITmedia Biz.ID:“情報ハブ”になる方法――データセクション・橋本大也さん

    早稲田大学在籍中に「アクセス向上委員会」を立ち上げた橋大也さん。その後、ITビジネス全般の技術評価及びマーケティング戦略のコンサルティングを開始し、2000年にはデータセクション株式会社を設立した。日のインターネット業界草創期から活躍する橋さんのインターネットを活用した仕事術に迫る。 危険な情報は書かない 2003年からブログ「情報考学 Passion For The Future」を運営している橋さん。2006年6月中旬には1000エントリーを達成した。いち社会人が個人メディアとしてのブログに記事を書く上で気にしていることは何だろう。 鉄則は「公開できないことはけして書かない」ことだ。「mixiのようなSNSだろうが、ブログだろうが公開できないことは絶対に書きません。すごく書きたくなっちゃいますけど、“書いたらダメ、書いたらダメ”と自分に言い聞かせます(笑)」。インターネットでは

    ITmedia Biz.ID:“情報ハブ”になる方法――データセクション・橋本大也さん
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