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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (3)

  • Google Fontsをダウンロードしてデスクトップで使う|DTP Transit

    先のエントリー(定番書体に近似なGoogle Fontsの対応一覧 )では、普段使いのフォントに近いものをGoogle Fontsから選ぶというアプローチですが、その逆もありですよね。 Google Fontsをダウンロードする手順 Google Fontsのページに行って、使いたいフォントを探し、[→]ボタンをクリックします。 [Add (フォント名)to your collection]ボタンをクリックし、[↓]ボタンをクリックします。 [Download fonts]という小さいウィンドウがポップアップするので、その中の「.zip file」をクリックしてダウンロードします。 ダウンロードしたフォントを解凍し、インストールします。 追記: Plus One Dayのセッションにて、Typekitのアドバンテージは、Webフォントデスクトップで共用できること、とお伝えしましたが(スラ

    Google Fontsをダウンロードしてデスクトップで使う|DTP Transit
  • ロゴを(切り抜かずに)透過する - DTP Transit

    支給されたロゴがビットマップのみで、かつ背景が透過されていないといったケースがあります。 トレースしようにも解像度が低くてムリ、こんなときに使えるテクニックをご紹介します。 この記事の元ネタは、CreativeTechs Tips » Isolate a Logo on a Transparent Background.です。 斜体の「背景」レイヤーになっている場合には、レイヤー名をダブルクリックして「レイヤー0」に変更します。 ロゴの透過を確認するための新規レイヤー(レイヤー1)を作成し、適当なカラーで塗りつぶします。「レイヤー1」は「レイヤー0」の下に移動します。 「レイヤー0」のサムネールをダブルクリックして、[レイヤースタイル]ダイアログボックスを表示します。[ブレンド条件]の「このレイヤー」にある白いスライダーを左方向にドラッグします。 「レイヤー0」の白地が透けますが、フリンジ

    ロゴを(切り抜かずに)透過する - DTP Transit
    s5-style
    s5-style 2010/04/07
    photoshopレイヤー効果の「ブレンド条件」の使い方
  • 制作作業で使えそうなiPhoneアプリ|DTP Transit

    遊べるものから辞書まで、それはもうたくさんのアプリが出ていますが、制作作業で使えそうなものを3つほどご紹介します。 NumberKey iPhoneをテンキーにするアプリ。テンキーのないMacBook Proなどで作業しているときに重宝します。 リリースが古いのでご存じの方が多いと思います。BALMUDA designさんが作っただけあって、MacBook Airと並べると純正アプリのようなできばえです。 BALMUDA design | NumberKey | Gallery Mobile Air Mouse MacBookのタッチパッド部分をアプリにしたようなもの。横向きにすれば全面で使えるだけでなく、Exposéまで使えます。 試してみたところ、かなり快適です。でも、制作作業がどう、というより、ちょっとしたプレゼンとか、少し離れたところからの操作に向いています。その際には[ユニバーサ

    s5-style
    s5-style 2009/08/21
    制作作業で使えそうなものを3つほどご紹介します。
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