プレイステーション・ポータブル用ソフト『ペルソナ2 罪』の鮮やかな新規オープニングアニメを制作したスタジオは、『マクロスF』などを手掛けてきたサテライト。週刊ファミ通2010年12月16日増刊号(2010年12月1日発売)では、オープニングアニメの制作者たちを直撃し、インタビューを掲載した。そこで載せきれなかった対談の全貌と、秘蔵の絵コンテなどを、当記事で一挙公開するぞ! プレイステーション・ポータブル用ソフト『ペルソナ2 罪』の鮮やかな新規オープニングアニメを制作したスタジオは、『マクロスF』などを手掛けてきたサテライト。週刊ファミ通2010年12月16日増刊号(2010年12月1日発売)では、オープニングアニメの制作者たちを直撃し、インタビューを掲載した。そこで載せきれなかった対談の全貌と、秘蔵の絵コンテなどを、当記事で一挙公開するぞ! 写真中央: オープニングアニメ 監督 佐藤 英一
Q1:ゲーム業界に入ったきっかけはなんですか? 大学院を卒業して、音楽関係の仕事に就きたいという希望がありました。安定した収入を得ながら、音楽も作らせてくれる……そんな都合のいいところはないかとたどり着いたのが、ゲーム音楽の道でした。一般の大手企業などももちろん受けたのですが、縁あってアトラスに入社でき、本当によかった(笑)。 Q2:これまでに携わったタイトルは? 『女神異聞録ペルソナ』、『真・女神転生III-NOCTURNE』シリーズ、『DIGITAL DEVIL SAGA~アバタール・チューナー~』シリーズ、『デビルサマナー 葛葉ライドウ』シリーズ、『ペルソナ3』『ペルソナ4』ですね。ほかに、『カドゥケウス』シリーズなどにも関わっています。 目黒さんもギタリストとして参加し、08年から毎年開催されているペルソナミュージックライブが、今年は東名阪の3会場で開催! 待ちきれないファンは、6
魔神転生Ⅰ、魔神転生Ⅱ、女神転生、女神転生Ⅱ、真・女神転生、真Ⅱ、真if...、デビルサマナー、女神異聞録、ソウルハッカーズ、グローランサーⅠ、ペルソナ2罪、ペルソナ2罰、魔剣爻、真NINE、真Ⅲ、DDSAT1、DDSAT2、九龍妖魔學園紀、葛葉ライドウ、ペルソナ3、ペルソナ4の戦闘曲中心メドレーです。戦闘以外もちょびっと。長いので作業用BGMにどうぞ。SFC版、PS版、アレンジ版ごっちゃです。音質?それおいしいの?雑編集ですいません。容量の関係上削らざるを得なかった神曲も多数…。九龍に関してはこちらsm4039794で補完していただきたい。真Ⅲ通常戦闘はsm2708045からお借りしました。一応ネタバレ注意。( ・ェ▼)っmylist/8037507
隔週更新、木曜21時~22時 「杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン(杉田智和のアニゲラディドゥーン)」 ※第3回放送ゲスト(一部コーナーのみ)=目黒将司(アトラス)
2008年8月22日、都内にあるライブハウス“赤坂BLITZ”で、アトラスの看板タイトル『ペルソナ』シリーズのライブ“PERSONA MUSIC LIVE -Velvetroom in 赤坂BLITZ-”(主催:アニプレックス)が開催された。プレイステーション2用ソフト『ペルソナ3』、『ペルソナ 3フェス』、『ペルソナ4』、そしてアニメーション作品『ペルソナ~トリニティ・ソウル~』の楽曲を中心に構成された今回のライブ。コンセプトはライブ名にあるとおり、ゲーム内で主人公たちが立ち寄ることになる“ベルベットルーム”を舞台にした『ペルソナ』の音楽祭というもの。開演に先立ってはベルベットルームの主である“イゴール”と、アシスタントの“エリザベス”、“マーガレット”によるユーモアに満ちた掛け合いがスクリーン上で上映された。
『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団』の音楽集。作曲は真Ⅲ、P3でおなじみの目黒将司氏。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く