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2020年5月6日のブックマーク (2件)

  • 札幌・円山動物園のいま 動物たちは人間が来なくて「ちょっと退屈」しているらしい(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    いつもは止まり木の上から来園者を横目で見るだけのオオワシは、珍しく地面にいて、こちらの姿を認めると、翼をバタつかせて「クエッ、クエッ」と高らかに啼いた。レアな瞬間に秘かに喜びを覚えつつも、ちょっと離れた屋内施設の中で吠えるライオンの声まで聞こえるほどの“静寂”に嫌でも気づかされる――。 【画像】退屈? ごろごろするホッキョクグマのリラ ここは札幌市民の憩いと学びの場であり、観光名所としても知られる札幌市円山動物園。来なら家族連れでごった返すはずのゴールデンウィーク初日だが、園内に人影はない。全国の他の公共施設と同様、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、4月14日から休園を余儀なくされているからだ。同園の場合、2月に北海道独自の緊急事態宣言が出されたのを受けて、3月1日から31日までの1カ月間、すでに一度休園しており、4月1日から再開園したところで、再び休園となってしまった。 円山動

    札幌・円山動物園のいま 動物たちは人間が来なくて「ちょっと退屈」しているらしい(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    s54kan
    s54kan 2020/05/06
    (T_T)
  • 印象操作も可能な撮影トリック。同じ時、同じ場所にいる人々をレンズを変えて撮影した比較写真 : カラパイア

    新型コロナウイルスに関連した様々な情報が、日々メディアで報じられている。しかしその情報に付随した写真が証拠とはならないようだ。 使用するレンズを変えるなど、撮影の仕方によっては、報道に更なるインパクトを与える写真も、簡単に印象操作ができてしまうという。 今回、デンマークの写真家2人は、コロナ禍により社会的距離が求められている市民の行動を撮影した写真が、撮影方法によってどれだけ異なる印象を視聴者に与えるか、その実例を示した複数の写真を紹介した。『nyheder』などが伝えている。

    印象操作も可能な撮影トリック。同じ時、同じ場所にいる人々をレンズを変えて撮影した比較写真 : カラパイア
    s54kan
    s54kan 2020/05/06
    象印じゃなかった