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設定に関するs5otのブックマーク (3)

  • デスクトップ百景 第七十九景:LinuxエンジニアのMacデスクトップ 矢吹大輔

    こんにちは。グーグルLinux システムアドミニストレータをしている矢吹大輔です。各国にあるグーグルのオフィスで社員が利用する社内インフラストラクチャを設計、開発、運用する仕事をしています。オープンソースのソフトウェアとグーグルのテクノロジを組み合わせて、各国の社員が仕事をしやすいようなシステムを作っています。 1990年代前半に「Macintosh Classic II」を買ってMacユーザーになり、UNIXも同じ頃に大学で使い始めました。その組み合わせは(SunOSの代わりにLinuxになりましたが)今でも続いています。 そんな私のデスクトップを、自宅の環境を中心にご紹介します。 ■ 自宅、会社ともにLinuxMacの併用 自宅ではメインとしてMacBookiTunes/iPhotoのデータストレージやその他の作業用としてPower Mac G4(Mirrored Drive D

  • 優しいgitの育て方 : alias - ヽ( ・∀・)ノくまくまー - s21g

    svn 時代 % svn st % svn co ... git に乗り換えた現在 % git status % git checkout ... status まで我慢我慢と言ってきたのにすまないが、 checkout はもう我慢できん! この田岡茂一、そうそう気の長い・・・とかそういうの。 alias 設定 そんな田岡さんにお薦めしたいのがこちら、 設定ファイル(.git/config or ~/.gitconfig)に [alias] st = status ci = commit co = checkout こんな風に alias 定義しておくだけで % git st % git ci % git co ... くぅ〜ん♪

  • Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転

    今作っているサービスは、Apacheのmod_proxy_balancerを使ってロードバランシングしている。しかし、バックエンドのサービスサーバを一旦落としてから復帰させると、コネクションがしばらくつながらないという問題に悩んでいた。1分ぐらい放置するとつながるようになるんだけど、1分は結構長い。 よくわからないのでソースを読んでみたところ、mod_proxy_balancer.cを眺めた感じ、ap_proxy_retry_workerという関数がコネクションの再確立をしているのではないかと思えた。しかし、関数の定義を眺めてみると、現在時刻がエラー発生時刻とworker->retryを足した数字よりも大きければworkerのstatusからPROXY_WORKER_IN_ERRORのビットを下ろしているだけで、コネクションの確立がどうのこうのなんて関数はまったく呼ばれてない。ここでなにが

    Apacheのmod_proxy_balancerを使うときはretryを設定すべき - 射撃しつつ前転
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