1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
色々考えてしまうので、考えたことをメモしておきます。 CC8800-1という巨大なクレーン車があるそうです。 国内にも何台かあるっぽい。 140mぐらいアームを伸ばせる。 これを使って放水ホースの先端をプールに取り付ける。 取り付けたらあとは使用済み核燃料が冷えるまで、数カ月間注水を続ける。 取り付けは大変そうだけど、ホース先端に錘を付けてプール内に吊るし落とせばいけそうな気がします。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 git-pullで私なりの解釈で aha!が来たのでメモします。 これからは git-pull --rebaseにしよー 下記をそのままという感じなのですがw http://www8.atwiki.jp/git_jp/pub/Documentation.ja/user-manual.html#using-git-rebase そういえばトッポさんが言ってた:git-pull --rebaseを使うといいよ git-pullよりgit-pull --rebaseを使うといいよ(ただしという注意(下記太字)があるのでその辺は注意。ほとんどの人は関係ないと思うんだけど。。。) Here's a tip for keeping up
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 前の記事のsnippets以外にも参考になった記事を集めておきます。 Scenario, Features, Steps サンプル シナリオやらいっぱい http://itsignals.cascadia.com.au/?p=30 (ちょっと)冗長だけど参考になるシナリオ http://github.com/aslakhellesoy/ba/blob/master/features/submit_proposal.feature インスタンスのページを表示する(the post page)step /posts/1のページを表示するようなScenarioはどうかけばいいのん?と思っていたら、こんな風に書けるようです。 http:/
厳守してるわけじゃないですが、なんとなくこんなリズムでコードを書くようにしています。 朝はデバッグ 午後はテスト、ドキュメントを書く 夜は新しいコードを書く 朝は脳が冴えていて、前日仕込んだバグが嘘のようによく取れます。 午後は眠くなるので、あまり脳を使わないテストやドキュメントを書きます。 単調な作業への反動でいいアイディアをひらめいたりします。Yakです。 夜は創造の時間です。新しいことに取り組みます。行き止まりだと思っていたところに道が開けます。
macportsでインストールしたパッケージのvariantsを後で変更したくなることがありますが、そのような場合には --enforce-variantsオプションが利用できます。 例)
Gemを作るのが面倒になってきたので、githubから直接requireできたら楽になるかもしれないと思い、試してみました。 1 def git(uri, sha1, options = {}) 2 require "tmpdir" 3 basename = File.basename(uri) 4 outdir = File.join(Dir.tmpdir, basename, sha1) 5 unless File.exist?(outdir) 6 sh = proc{|command| IO.popen("#{command} 2>&1"){|io| io.read}} 7 sh["git clone #{uri} #{outdir}"] 8 sh["cd #{outdir}; git checkout #{sha1}"] 9 end 10 $:.unshift
GAEjのファイル数制限が厳しいので、rails.jarを試作してみました。 rails-2.3.2.jar jrubyのバグなのか、jarファイルの中身に対してrequireをする時に、 pathの中に../..のような感じの指定が入っているとうまくロードできないようなので、その問題を回避するモンキーパッチをあてる必要がありました。 require_fix.rb 1 alias :require_original :require 2 def require(path) 3 path = File.expand_path(path) if path.to_s.match(/^file:/) 4 require_original path 5 end 6 7 alias :load_original :load 8 def load(path) 9 path = File.
Passengerは非常に便利なのですが、 通常の設定では、アプリケーションへのアクセスが無い状態が5分程度続くと、プロセスがkillされてしまい、次回にアクセスする時に時間がかかるようになります。 これを回避するためには、httpd.confなどで、以下のように指定します。
ちょっと使ってみて良い感じだったので紹介します。 Rak Rak is a grep replacement in pure Ruby. It accepts Ruby syntax regular expressions and automatically recurses directories, skipping .svn/, .cvs/, pkg/ and more things you don't care about. It is based on the Perl tool ack by Andy Lester. Pure ruby で書かれた grep みたいな感じですね。 なんといっても見た目が美しい。 デフォルトで再帰的に、.svn や .cvs を無視して検索してくれる というのも良い感じ。 RubyGemsとして提供されているので、インストールするのは
Merbと違って、Railsには標準的なユーザ認証機構が用意されていないので、 昔から様々な認証用プラグインが乱立していました。 login_generator, acts_as_authenticated, restful_authentication, restful_openid_authentication and so on... 今回は、@a_matsudaさんや @lchinさんの勧めもあり、 比較的新しいClearanceという認証プラグインを試してみる事にしました。 http://github.com/thoughtbot/clearance/tree/master インストール方法 config/environment.rbに 1 config.gem "thoughtbot-clearance", 2 :lib => 'clearance', 3 :source
何気なくTwitterのタイムラインを見ていたら、 wycatsとd2hがMerbがRails3にマージされるというお知らせをしてました。 http://twitter.com/wycats/statuses/1074903497 http://twitter.com/d2h/statuses/1074904219 Rails And Merb Merge Today is a fairly momentous day in the history of Ruby web frameworks. You will probably find the news I’m about to share with you fairly shocking, but I will attempt to explain the situation. Merb gets merged into Rails
Javaはあまり好きではないが、PDF出力ライブラリはiTextが一番だと思っている。GoogleやAdobeのような大手もiTextを利用している事から、その実力は折り紙付きだ。 そもそも、私がJRubyを使い始めたきっかけも、RailsでiTextを使いたかったからだ。 通常、iTextでグラフを生成する場合は、JFreeChartを使うのが一般的だが、今回はiText + Google Chart APIという斬新な組み合わせにチャレンジしてみた。 環境 Ubuntu 8.04 64bit JRuby 1.1.4 Rails 2.1.2 iText 2.1.4 iTextのインストール 下記の3つをダウンロードし、jruby/libディレクトリにコピーする。 iText core(iText-2.1.x.jar) iTextAsians.jar iTextAsianCmaps.ja
rails にファイルアップロードを支援する attachment_fu というプラグインがあるが、こいつで README に書いてあるとおり、 1 class KoreAttachment < ActiveRecord::Base 2 belongs_to :are 3 validates_as_attachment 4 5 has_attachment :storage => :db_file, 6 :max_size => 1.megabyte, 7 :min_size => 1.byte, 8 :thumbnails => {:thumb => '80x80>', :tiny => '40x40>'} 9 end
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く