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2008年6月23日のブックマーク (4件)

  • どきどきの2ndDay - I am Cruby!

    RubyKaigi, RubyIRCログここに置きました。rubykaigi_gc_irc.log概ね好評で嬉しい限りです。 動画スタッフの方が動画を上げてくださいました。ありがとうございます。kaigifreaks+=1また、RubyKaigi2008で検索するといっぱい出てくるのでよろくね。ニコニコ動画(夏) 内容写真は竹迫さんのFlickrから。Flickr: takesako’s Photostreamどもです!今日はサブセッションでしゃべくりました! 直前はまぁ凄く緊張したわけですが、しゃべり出すとそうでもなく。みなさんに暖かい目でみてもらえたのでよかったなぁと。あと、不真面目な資料作ってよかったなぁと思いました。let’s gc improve.pdf 立ち見の人も出るくらいの盛況ぶりで(これは休憩が入ったからかな)最後の拍手に感動してしまった。。(TT) これもスタッフの方々

  • Boehm GCを使おう

    はじめに CやC++である程度大きなプログラムを書く場合,最大の問題点は メモリ管理である.複雑なプログラムの場合,必要なメモリの量を あらかじめ見積っておくのが難しいから,メモリが必要になった 時点でメモリを確保し,不要になったらそれを解放するという プログラミングスタイルが一般的だ.Cで言えばこんな感じだ. char *x; ... x = (char*)malloc(n*sizeof(char)); ... x を使って仕事をする ... free(x); このプログラミングスタイルの問題点は,おおまかに言って こんなところだろう. free(x) を忘れると,プロセスがどんどん大きくなってしまう. free() してはいけないものを間違ってfree()する(たとえば,同じ メモリを2回 free() してしまうとか)と,その free() の中でなく, 全然違う場所でエラーが発生す

    s5ot
    s5ot 2008/06/23
  • New Wave of Database Programming with Ruby 1.9 on Rails 2.1

    LT Given at RubyKaigi 2008, describing the history of DB programming style, AR, named_scope and named_scope in Ruby 1.9 syntax.Lire moins

    New Wave of Database Programming with Ruby 1.9 on Rails 2.1
  • Manpage of GETS

    Section: Linux Programmer's Manual (3) Updated: 2008-08-06 Index JM Home Page roff page 名前 fgetc, fgets, getc, getchar, gets, ungetc - 文字と文字列の入力 書式 #include <stdio.h> int fgetc(FILE *stream); char *fgets(char *s, int size, FILE *stream); int getc(FILE *stream); int getchar(void); char *gets(char *s); int ungetc(int c, FILE *stream); 説明 fgetc() は、 stream から次の文字を unsigned char として読み、 int にキャストして返す。フ

    s5ot
    s5ot 2008/06/23