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ブックマーク / kitak.hatenablog.jp (2)

  • ウェブフロントエンドのパフォーマンス改善のひとつの日常 - kitak blog

    ひとつの日常 この間、仕事でちょっとしたハイブリッドアプリ(ネイティブアプリのWebViewの上で動くWebアプリ、とここでは定義しておく)をリリースした。 そのアプリにはタブがあって、(当たり前だが)タブでコンテンツが切り替わる。 リリースして3日くらい経って、企画の人から「なんか、ここのタブ、反応悪くない?」という話が来た。たしかにタブに触れても、すぐには反応しなくて1~2秒経ってからタブが切り替わる。しかも、切り替えたタブのコンテンツが表示されるのにも1~2秒かかっている、うへー... 改善するぞ! ということは、クライアントの開発をおこなっていると、ちょくちょくあるのではなかろうか。意識、あるいは無意識におこなっている改善の手順について、先の問題の改善に至るまでの具体的は話、ツールも含めながら書く。 計測する 「計測するまでは速度のための調整をしてはならない」という有名な格言がある

    ウェブフロントエンドのパフォーマンス改善のひとつの日常 - kitak blog
    s5ot
    s5ot 2016/04/18
  • ProtractorでE2Eテストを実行するときのクリーンな状態の準備と後始末について - kitak blog

    E2Eのテストを走らせて手元だと通るけど、CIだと通らない、みたいなことがあって、原因を調べたら、cookieまわりが原因だった。 cookie や LocalStorage を利用しているアプリで、事前に「ページのcookieが発行されているか」「LocalStorageにデータが書き込まれているか」どうかで、テストが通ったり通らなかったりするのは避けたい。 一回のテストの実行でみたとき、クリーンな状態のブラウザでテストを実行するには、ブラウザをプライバシーモード(Chromeでいうシークレットモード)で起動するのが、ひとつの手だと思った。 こうすれば、ブラウザ起動時から終了までに発行されたcookieやLocalStorageに書き込まれたデータを消去することができる。 Chromeでは--incognitoというオプションをつけることで、シークレットモードで起動することができる。Pr

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    s5ot
    s5ot 2015/02/16
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