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gcとrubyに関するs5otのブックマーク (3)

  • GC用プロファイラ作った! - I am Cruby!

    GC, Rubyどういうもの? GC.profile = true # 計測対象の処理 GC.display ってすると ---- 以下のプロファイル情報が出力される ----- GC 10 invokes. Index Use Size(byte) Total Size(byte) Total Object GC time(ms) 0 338620 360448 18018 0.00000000000000014129 1 605620 622592 31122 0.40010000000000001119 2 1080300 1097728 54873 0.00000000000000007657 3 1931420 1949696 97461 0.40000000000000018874 4 3470040 3489792 174447 0.4001000000000003442

  • どきどきの2ndDay - I am Cruby!

    RubyKaigi, RubyIRCログここに置きました。rubykaigi_gc_irc.log概ね好評で嬉しい限りです。 動画スタッフの方が動画を上げてくださいました。ありがとうございます。kaigifreaks+=1また、RubyKaigi2008で検索するといっぱい出てくるのでよろくね。ニコニコ動画(夏) 内容写真は竹迫さんのFlickrから。Flickr: takesako’s Photostreamどもです!今日はサブセッションでしゃべくりました! 直前はまぁ凄く緊張したわけですが、しゃべり出すとそうでもなく。みなさんに暖かい目でみてもらえたのでよかったなぁと。あと、不真面目な資料作ってよかったなぁと思いました。let’s gc improve.pdf 立ち見の人も出るくらいの盛況ぶりで(これは休憩が入ったからかな)最後の拍手に感動してしまった。。(TT) これもスタッフの方々

  • [ruby] Rubyのgc.cを読んでみたまとめ - 本当は怖いHPC

    しばらく前からtwitterRubyのGC読んでるとか読んでないとか言って、結局エントリ書いてなかったのでまとめ。 RubyのGCは、mark and sweepというアルゴリズムを用いている。これは、「必要だとわかっているオブジェクトからスタートして、再帰的にmarkをつけていき、最終的にmarkが無いものを開放するというものだ。まあ発想は素直といえば素直。 GCの流れを説明しよう。mark and sweepなので、markとsweepという2つのフェーズから構成されている。 まず、説明をわかりにくくするためにsweepフェーズから説明すると、オブジェクト用の領域に関してはmallocを使って確保したものをfreeせずに使いまわしている(たぶんそっちのほうが速いから)。free()のコストも馬鹿にならないのだ。だから、最初に書いたmarkがついていないものを開放するというのは、実際に

    [ruby] Rubyのgc.cを読んでみたまとめ - 本当は怖いHPC
    s5ot
    s5ot 2008/06/17
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