タグ

ネットワークに関するs9000eqのブックマーク (2)

  • Linuxネットワークドライバの開発 - Handwriting

    この記事はLinux Advent Calendar 2016 9日目の記事です。 遅刻してしまい申し訳ございません。。。 とある事情があって1ヶ月半ほど独自NICのLinux向けのネットワークドライバを開発していた。 今回はARM用のデバイスドライバを開発した。NICはXilinx社のFPGAであるZYBOを用いて開発した。 まだ十分に実用段階というわけではないが、ひとまず独自NIC経由でのpingやiperfが通ったので、後学のために知見を残しておきたい(誰得だ、という感じだが)。 ソースコードはまだ公開されていないが、そう遠くないうちに公開する予定(たぶん)。 はじめに Linuxのデバイスには キャラクタデバイス - バイト単位のデータ通信 (e.g. シリアルポート) ブロックデバイス - ブロック単位のデータ通信 (e.g. ディスク) ネットワークデバイス の3種類がある。ネ

    Linuxネットワークドライバの開発 - Handwriting
  • ゼロから始めるスイッチ講座(1) スイッチを使うメリットとは?

    連載が企図しているのは、これまで高機能のスイッチを使用した経験がなかったユーザーに対して『高機能のスイッチを導入することで、どういったメリットがあるのか?』を知っていただく点にある。しかし、いきなり論に入っても話が難しくなってしまうので、今回はスイッチの基についておさらいしておこう。 スイッチは単なる集線装置? かつてはさまざまな規格が入り乱れていた有線LAN(Local Area Network)用の伝送手段は、現在ではほとんどイーサネットに収れんしたといってよい。そのイーサネットの中でも、より対線(ツイストペアケーブル)を使用する方式が主流となり、その他の方式を目にする機会は稀になっている。 より対線イーサネットを使用する際に必須となる機器が、いわゆる「ハブ」である。少ないもので2個、多いものでは48個のポートを備えており、そこにケーブルを接続することで相互の通信を可能にして、ネ

    ゼロから始めるスイッチ講座(1) スイッチを使うメリットとは?
    s9000eq
    s9000eq 2013/10/08
    スイッチ学習
  • 1