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福島に関するs9000eqのブックマーク (104)

  • 原発の風評被害 正確な情報の発信を | | 論説 | 佐賀新聞

    東日大震災と東京電力福島第1原発事故から7年が経過したが、福島県の現状を巡る風評や偏見は根強く残っている。その大きな原因は放射線に関する知識の不足である。正確な情報を繰り返し丁寧に発信していくことが必要だ。 身近に接する福島県産品への不安はなかなか消えない。

    原発の風評被害 正確な情報の発信を | | 論説 | 佐賀新聞
    s9000eq
    s9000eq 2018/03/26
    "福島第1原発事故による放射線被曝で現世代に健康被害が発生する可能性が高いと考える人は53.5%子や孫など次世代以降についてそう考える人は49.8%"結構衝撃的な数字,反原発のバカ共の成果なのかと思うと悔しい
  • 早野龍五教授最終講義「CERNと20年福島と6年 ―311号室を去るにあたって」 / 早野龍五 / 物理学 | SYNODOS -シノドス- | ページ 2

  • 原発事故で壊れた家族 夫「放射能の話は二度とするな」:朝日新聞デジタル

    原発事故さえなければ思いも離れることはなかった――。東京電力福島第一原発の事故による避難生活は、大切な家族の関係に暗い影を落とすこともある。離れている距離や時間に加え、放射能を巡る価値観の違いなどが「溝」を広げ、離婚に至る夫婦もいる。 夫はとどまった 子ども3人と大阪府に避難した女性(41)は、福島市の自宅に残った夫と2015年に別れた。 福島市は福島第一原発から約60キロ。放射能の影響を恐れ、事故翌年の12年、身寄りも土地勘もない大阪へ移った。できるだけ東日から離れつつも、福島とは陸続きの州、といった条件から選んだ。 環境の変化を嫌ってとどまった夫は、互いに行き来して会うたびに「戻ってこないの」と聞いてきた。女性は「いつか戻れるのでは」と期待もしたが、避難が長引く中、子どもたちの生活は大阪で落ち着いてきていた。自身も福島の復興は願いつつ、「事故現場の収束のメドはたっておらず、まだ安心

    原発事故で壊れた家族 夫「放射能の話は二度とするな」:朝日新聞デジタル
    s9000eq
    s9000eq 2017/06/05
    事故直後の避難についてはわからないことも多くやむを得なかったと思う。でもその後、いろいろな状況が判明してからの件については無責任なマスコミや事故を利用したい反原発の人達の情報操作に一因があると思う。
  • メディア時評:被災した母たち 懸命の子育て=島田修三・愛知淑徳大学長、歌人 | 毎日新聞

    東日大震災被災直後、仙台から幼い子どもとともに宮崎に移り住んだ大口玲子という歌人がいる。微量といえども、東京電力福島第1原発事故による放射能漏れの幼児への影響を恐れたからだ。自主避難である。昨年刊行された大口著「神のパズル」によると、被災直後、西に向かう東海道新幹線は大口と同じ理由で西に向かう母子連れにあふれ、保育園のようだったという。ボランティア団体が宮崎に福島の母子を招待した際、大口はこんな歌を詠んでいる。 <福島より来たりて宮崎の土を指し「これさはってもいいの」と訊(き)けり>

    メディア時評:被災した母たち 懸命の子育て=島田修三・愛知淑徳大学長、歌人 | 毎日新聞
    s9000eq
    s9000eq 2017/05/23
    こういう状況を作り出したのは自らの主張を通さんがために無責任に誤った情報を垂れ流し不安を煽った反原発野郎達とそれに類するマスコミ達。それを気にすること無くこうした記事を書く。ホント腐ってる。
  • 「福島の外部被曝線量は高くない」 高校生執筆の論文が世界で話題に

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  • あの原発事故からデータを積みあげた科学者 「人がやらない」研究はフォロワーが支えていた

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  • 【福島原発被害東京訴訟】2回目の原告本人尋問。子どもを守りたいと避難した原告。「線量低いのになぜ戻らない?」と迫る被告。繰り返される稚拙な反対尋問。 - 民の声新聞

    【福島原発被害東京訴訟】2回目の原告人尋問。子どもを守りたいと避難した原告。「線量低いのになぜ戻らない?」と迫る被告。繰り返される稚拙な反対尋問。 2017/01/12 08:13 原発事故により都内への避難を強いられた人々が、事故の過失責任を認め損害賠償をするよう国と東電を相手取って起こした「福島原発被害東京訴訟」の第21回口頭弁論が11日、東京地裁103号法廷(水野有子裁判長)で開かれ、福島県いわき市から都内に〝自主避難〟している夫婦、母親、父親の計6人の原告に対する人尋問が行われた。同訴訟での原告人尋問は、2016年11月に続いて2回目。前回同様、被曝リスクを避けるために都内に逃げた原告たちに、被告代理人弁護士は稚拙で正確さを欠く反対尋問を繰り返した。次回期日は3月1日午前10時。 【「どうせ白血病で死ぬんだろ」】 「目に見えない被曝リスク」から少しでも遠ざかりたかった原告。「

    【福島原発被害東京訴訟】2回目の原告本人尋問。子どもを守りたいと避難した原告。「線量低いのになぜ戻らない?」と迫る被告。繰り返される稚拙な反対尋問。 - 民の声新聞
    s9000eq
    s9000eq 2017/01/16
    家族を引き裂いたり、いじめの要因になるような不確定な情報を垂れ流して煽ったのは誰だろうね。
  • 被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    はじめまして。福島県在住の林智裕と申します。 東日大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年半以上の年月。当にさまざまなことがありました。これからそのことについて、特に今回は震災後に流れたデマがどのように現地を苦しめてきたのかを、少しお話をさせていただこうと思います。 ひとつ最初におことわりしなければなりません。 今回の内容に限らず私が震災について、福島について書く内容は確かに福島の声のひとつではあるものの、決してそれだけが福島を代表するものではないということです。敢えて断定での書き方が多くなりますが、これから書く内容は、福島の全てではありません。 それは発言に自信が無いからではありませんが、私よりも語るにより相応しい当事者がいるからか?と問われれば実は答えに困ります。 その理由として原発事故はその性質上極めて社会問題と深く関わり政治的な要素を含むために、通常の災害ではあま

    被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS
  • TOKIOの福島産小麦に「人殺し」 危険論は、なぜ繰り返されるのか?

    人気番組「ザ!鉄腕!DASH!!」のなかで、TOKIOが福島県産小麦を使ったラーメン披露したところ、Twitterにこんなツイートが投稿された。「TOKIO。究極のラーメンて、福島の小麦から作った麺なのかよ。人殺し。」「未だに『べて応援』している馬鹿がいて頭が痛くなる」。 元になったツイートは削除されているが、このツイートに対して「根拠を示してほしい」「風評被害を拡大するな」と批判が殺到した。福島産の材が紹介されるたびに起きる、既視感のある話題だ。なぜ、問題は繰り返されるのか。 2012年以降、小麦は基準値以下福島県水田畑作課の松浦幹一郎さんは淡々とした口調で語る。 「放射性物質の検査結果はウェブ上で公開しています。ここで、小麦の数値をみると、2012年以降で基準値超えはありません。2011年7月に広野町で収穫されたものが1件基準値を超えていますが、それ以外はない。これが事実です。福

    TOKIOの福島産小麦に「人殺し」 危険論は、なぜ繰り返されるのか?
    s9000eq
    s9000eq 2016/03/28
    自分達の主張を通したいがために福島が安全であっては困る人達による数々の活動が一因であるのは間違いないと思う。そしてそれを都合良いいように報道する一部マスゴミも…。
  • 3・11後のサイエンス:5年経て考える測定の意義=青野由利 - 毎日新聞

    今月8日、福島県立福島高校3年の小野寺悠(はるか)さんと東京大理学部の早野龍五教授が日外国特派員協会で記者会見した。テーマは個人線量計「D−シャトル」を使ったプロジェクトの成果。英専門誌「放射線防護」に掲載された論文には高校生を中心に共著者233人が名を連ねる。 「他の地域と比べて被ばく線量が高いのかを知りたい」。小野寺さんら福島高校の生徒が考えたことをきっかけに、県内外の12高校131人、フランス、ベラルーシ、ポーランドから85人の計216人が2014年の2週間、D−シャトルを身につけて生活した。 ここからわかったのは、線量の中央値やばらつき方はほとんど変わらないということだ。放射性セシウムによる土壌汚染はあるのになぜかといえば自然放射能が低いため。「客観的な事実に基づいてリスクを評価する重要性がわかった」。英語でしっかり受け答えする小野寺さんの言葉に福島市民としての思いを感じる。 こ

    3・11後のサイエンス:5年経て考える測定の意義=青野由利 - 毎日新聞
    s9000eq
    s9000eq 2016/02/26
    正しい方法に基づき測定して蓄積したデータは嘘をつかない。こうした活動を継続的に支援してくださっている早野さんには本当に感謝したい。そして早野さんと活動できる後輩たちを羨ましく思う。今後も頑張ってほしい
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    s9000eq
    s9000eq 2016/01/21
    データによる比較がある程度出来ている被曝量と同レベルの検査結果のない発生件数の比較、科学的にどちらが有意かはあきらか。少量Sampleでの他県比較では有意な差が無かったのも事実。比較にはとにかくデータが必要。
  • 坂村健の目:ベビースキャン - 毎日新聞

    11月下旬の英国のテレビ番組「BBC WORLD」で福島県の子どもたちの内部被ばくを測定できるホールボディー(全身)カウンター「ベビースキャン」の測定結果が紹介された。3台が福島の病院に設置され、約2700人の小児、乳幼児を測定した結果、全員から放射性セシウムが検出されなかったという。 この装置は東京大学大学院の早野龍五教授(原子物理学)が中心となって、海外製のホールボディーカウンターを改造したもの。うつぶせ姿勢で、不安をあたえずに4分間測定できる。 これにより大人用より5倍以上の感度で測定できるようにした。子どもは体が小さく、また放射性セシウムの自然排出が大人に比べ著しく早いため、精度を上げないと意味のあるデータがとれなかったからだ。 この記事は有料記事です。 残り836文字(全文1159文字)

    坂村健の目:ベビースキャン - 毎日新聞
    s9000eq
    s9000eq 2015/12/18
    福島在住の者として早野さん達の数々の取り組みは本当にありがたいです。この取り組みが根拠の無い主張を続ける輩によりダークサイドに落ちてしまった一般の方々に正しく伝わらないのがもどかしい…
  • #01 ミラノ万博開催中に福島の今を伝える - イタリアで、福島は。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    安西洋之(あんざい・ひろゆき) ビジネスプランナー。 ミラノと東京を拠点に日欧のインターフェイスとして 活動してきた経験に基づき、 ローカリゼーションマップという活動をしている。 異なる文化圏でビジネスする場合の 「ものの見方」について執筆や講演。 安全のカンフェランス企画に携わったのは、 東北材を欧州市場に紹介するプロジェクトに関与するなかで、 イタリアの人たちの福島の品に対する「音」を知ったため。 Twitter ブログ「さまざまなデザイン」 書籍 世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか? ヨーロッパの目 日の目 文化のリアリティを読み解く 『マルちゃん』はなぜメキシコの国民になったのか? (中林鉄太郎さんとの共著) 連載 サンケイビズのコラム 「安西洋之のローカリゼーションマップ」 原発アレルギーのある国、イタリアで福島のを語る これから短期連載で 「

    #01 ミラノ万博開催中に福島の今を伝える - イタリアで、福島は。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 「福島の小児甲状腺がんの発症率、日本の平均比では20~50倍」!! ~岡山大学・津田敏秀教授が警告「県や県立医大は認識が甘い。チェルノブイリ並みの『多発』に備えた対策を」 | IWJ Independent Web Journal

    「福島では日全国と較べて、高いところで約50倍の甲状腺がんの多発が起こっていることが推定された。低いところでも20倍」 2011年3月に起きた東京電力福島第一原発事故のあと、福島に多発している小児甲状腺がんは、そのかなりが「被曝」によるもの、と示唆する学術論文が発表された。 論文は岡山大学の津田敏秀教授(環境疫学)らの研究チームがまとめたもので、2015年10月7日に、国際環境疫学会が発行する医学雑誌『Epidemiology』のオンライン版に掲載された。18歳以下の県民約37万人を対象に、2011年から2014年末まで行われた、福島県による甲状腺の超音波検査の結果を分析しており、中通りと呼ばれる県内の中部地域(二松市、宮市、三春町、大玉村)では、甲状腺がんの年間発症率が日の平均比で約50倍!と、もっとも高く現れたことや、県内の他の場所でも、発症未検出の一部地域を除けば、同20~4

    「福島の小児甲状腺がんの発症率、日本の平均比では20~50倍」!! ~岡山大学・津田敏秀教授が警告「県や県立医大は認識が甘い。チェルノブイリ並みの『多発』に備えた対策を」 | IWJ Independent Web Journal
    s9000eq
    s9000eq 2015/10/14
    少量サンプルながら福島と他地域でスクリーニング結果に有意な差分がなかったことについてはどう説明するの?被曝量との因果関係データもないし自分の都合悪いデータについては無視しているようにしか見えない。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [Wリーグ・新潟BBラビッツ]ポイントガード坂田侑紀奈の復帰濃厚!下位同士の対戦、連勝で最下位脱出を 12月23、24日 アウェー姫路戦

    47NEWS(よんななニュース)
    s9000eq
    s9000eq 2015/10/08
    事故前とで比較対象のデータはないのに結論づけている学者とは思えない考察。他地域で実施された調査結果で有意な差分がなかったことは無視されているし…学者なら定量的なデータできちんと考察しろと言いたい。
  • 福島の正しい姿 海外に 高校生、伊で研究発表 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    県立福島高校(福島市)の女子生徒2人が、万博が開催されているイタリア・ミラノ市内で日時間の22日深夜から始まるシンポジウムで、福島と国内外の高校生らの被曝(ひばく)量を比較した研究成果を発表する。同校の生徒らが昨年実施した調査では、東京電力福島第一原発事故があった福島と他の地域の被曝量に大きな差はないことがわかった。女子生徒たちは「福島の正しい姿を海外に伝えたい」としている。 発表するのは、3年生の小野寺悠さん(17)と小川葵さん(18)。海外の多くの人たちが「福島には人が住めない」と誤解しているのを知ったことが、調査を始めたきっかけだった。 小野寺さんは原発事故後、オーストリアに短期留学したが、「『彼女は福島から来ました』と紹介された時、深刻な顔で(キリスト教の祈りのしぐさである)十字を切られた」と振り返る。普通の生活を送っていることを説明してもなかなか理解されなかったという。 部活動

    福島の正しい姿 海外に 高校生、伊で研究発表 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    s9000eq
    s9000eq 2015/09/28
    頼もしい後輩たち、誇らしく思います。CERNの高校生国際会議で発表を始めとしてこうした活動の牽引者となってくれた早野さんにも本当に感謝したい。ありがとうございます。
  • 福島に住み続けているみんな、あなたの自主避難しない理由はなんですか?

    レベルセブン @W000ataka さんの「福島に住み続けているみんな、あなたの自主避難しない理由はなんですか?」に対して福島県に今も住んでいる人達から寄せられたツイートを中心にまとめてみました。(このまとめは自主避難を批判したり、福島県内に残ることを正当化するものではありません。)

    福島に住み続けているみんな、あなたの自主避難しない理由はなんですか?
    s9000eq
    s9000eq 2015/06/01
    いろいろな情報を入手することができるようになり、避難する必要がないと自分で考えて判断できたから。自主避難者の方々のごく一部だけだと思うのだが、避難した先でいろいろと福島のことをdisるのだけはやめてほしい
  • キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞

    福島で生活する人から学びたい 絵作家、松春野さん(31)の新作絵「ふくしまからきた子 そつぎょう」(父の松猛さんとの共著、岩崎書店)が話題を呼んでいる。東京電力福島第1原発事故後、福島から広島に母と避難することを選んだ主人公の少女「まや」が、自分が通っていた福島の小学校の卒業式に戻ってくるという物語だ。反原発運動に参加する松さんは、福島での取材を通じて「(反原発運動は)もっと福島で生活を送る人の声から学ぶべきだ」と感じたという。絵作家、いわさきちひろの孫として注目された松さんが福島での取材で何を感じ、どう考えが変化したのか。思考の軌跡をロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」 絵本作家の松本春野さん | 毎日新聞
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    s9000eq
    s9000eq 2015/03/02
    すべての人がそうではないと思うけど、福島に住むものとして共感できる部分が多い。なので、他の事案(基地問題とか)で自分が同じようにならないよう気をつけたいと思う。
  • 反原発ビラ拒否の男子学生の胸ぐらつかむ 福島大で容疑の男逮捕 (福島民友新聞) - Yahoo!ニュース

    3日午前11時45分ごろ、福島大の男子学生から「男に胸ぐらをつかまれた」と110番通報があった。福島署員が同大構内で反原発のビラを配っていた住所、職業、氏名いずれも不詳の30歳くらいの男を暴行の疑いで現行犯逮捕した。公安関係者によると、中核派系全学連関係者とみられる。逮捕容疑は、同大構内で男子学生の胸ぐらをつかむなどした疑い。 同署によると、男は反原発を訴え、複数人でビラ配りをしていた。男子学生が受け取りを拒否したところ、胸ぐらをつかんできたという。男は学生や大学職員ではないとみられるが、黙秘しているという。

    s9000eq
    s9000eq 2015/02/04
    自分たちの主張のために福島を利用しようとする奴らはホントいなくなって欲しい。それと毎週週末駅前でうるさくしている客観的事実を無視して相変わらずの主張をし続ける人達もいなくなって欲しい。