![カスペルスキー製の無償パスワード管理ツール「Kaspersky Password Manager」 - 窓の杜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f6c9d96243aabe48d91c4ea96d2a32d2ff76a24/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F689%2F378%2Fimportant_image.png)
昨日あたりより、Gmailアカウントを何者かに不正利用されてしまう、いわゆる「乗っ取り被害」に遭ったという報告が相次いで挙がっている模様です。主な被害としては「自分の連絡先にリンクURL付きのスパムメールを勝手に送りつけられる」というもの。 ただ、アカウントの不正利用は、重要なメールを見られたり、その他の連携サービスにログインされてしまったりする危険性もあります。この件に関して、現状Googleから公式にアナウンスはされていません。ひとまず心当たりのない送信メールがないかをチェックしましょう。次に「アカウント アクティビティの確認」をした後、「パスワードの変更」や「2段階認証プロセスの設定」を行っておくことが、現段階の対策として挙げられるかと思います。 以下、いくつかの対策法を紹介します。■アカウント アクティビティの確認 使用しているアカウントのアクセス状況を確認し、不審なアクセスがない
GizmodeのライターがiCloudのアカウントを乗っ取られ、iCloud消滅、iPad, iPhone, Macのデータワイプ、Gmail, Twitterの乗っ取りを食らった件について、ハッキングを本人が語ってらっしゃる。 手口としては典型的なソーシャルエンジニアリングによる、複数サイトから得た情報のギャザリングを用いたハック。 だがこのハッキングのプロセスが鮮やかすぎてヤバイ。ツールを一切つかわず電話だけでハッキングしてる。 Twitterアカウントに目をつける 元々クラッカーは、Gizライターの持っていた「3文字のTwitterアカウント」が欲しくてアタックをかけたらしい。 Twitterプロフィールから、本人のウェブサイトへ 本人のウェブサイトからGmailのアドレスを発見 Gmailで「パスワードがわからない」から再発行 再発行メール用のアドレスが画面に表示される。この m*
Windows/Mac/Linux:Firefoxのエクステンション&IEのアドオンである「LastPass」を使えば、全てのウェブパスワードを一括管理することが可能。 他のウェブベースのパスワード管理ソフトと同様に、一つのマスターパスワードを入力すれば、その他のパスワードを紐解いてくれるという仕組み。ログインした状態で訪問したウェブサイトのログイン名やパスワードが自動的に登録されるのです。しかもそれだけではなく、パソコンベースではなくネットベースでのパスワード管理が可能なので、他のパソコンを使用する際にも「LastPass」にログインしておくだけで、煩わしいパスワードチェースから身の安全を確保。職場でも家でも同じ環境が。Firefoxとはシームレスに作動し、期待通りの動きを見せてくれます。 初めて行くサイトでログイン名などを作成する場合、「LastPass」は解読が困難なパスワードを自動
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