幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか本当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の
今回は逆ナンとかではなく、月島でもんじゃ焼きを食べた話です。 姉「ねえ、今度お父さんとあたしたちと3人で箱根に旅行に行かない?ほら、紅葉とか綺麗だろうし・・・」 暇「いいよもうそういうの」 姉「・・・え?」 私には母親がいなかったので学校から帰って話す相手も用事を頼む相手も父だけだった。 父の関心を引きたくて勉強も絵も作文も頑張った。とりたてて喜んでくれることも褒めてくれることもなかったが、それ以外にどうすれば振り向いてもらえるのか分からなかった。 私にとって父は絶対的な存在だったので反抗なんてする気も起きなかった。父の言うことはすべて正しいし私の考えることの方が間違っている。色々なことがうまくいかないのもきっと全部自分が悪い。 「大人しい子どもだねえ」等とイヤなことを言われたり、食べられない量のご飯を無理やり食べさせられるからお婆ちゃんの家には行きたくなかったけど、そんなことを言えばお父
2012年12月02日22:20 by tkfire85 あなたが知っているようで知らない「法則」のまとめ。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 知っているようで知らない 法則のトリセツposted with ヨメレバ水野 俊哉 徳間書店 2009-02-26 Amazon楽天ブックス図書館人生には色々な法則があると聞く。それこそ恋愛だったり、ちょっとした仕事でも沢山の法則がある。自分の中でオリジナルの「法則」(ジンクス)を持っているかもしれない。ただ、人生は「法則」を知っているだけで得をする場合がある。本書「法則のトリセツ」は、そんな古今東西に存在する法則が1冊にまとまっている本です。数十個の法則が紹介されていますが、その中から、僕が気になった法則を幾つか紹介してみようと思います。 ●「桃太郎の法則」 これは「役割演技」という役割によって態度などが変わる法則を応用したもの。神田昌典氏
「自分の人生を生きなさい」そのひとことが、僕の人生を変えた。 亡くなったきょうだいのためではなく自分のために、生きる。 逢った瞬間に「このひとと結婚するな」と思った。朝、透明な空気の中、我が家に響く音。 それは、ジューサーの音。 にんじん12本、グレープフルーツ2個、オレンジ2個、レモン1個。 特製ジュースを2リットル。 妻はボクのために、毎朝、作ってくれる。 ボク、金子哲雄の仕事はありがたいことに忙しくなり、妻はとにかく健康を心配してくれている。 人生のピークをなるべく遅くもってくる。できれば五十代。 そう思って生きてきた。一生働いていたい。 そのために、健康は不可欠だ。 妻が支えてくれるのはもちろん、健康だけではない。 仕事のことでアドバイスをくれたり、進む軌道を直してくれたりする。 今も、妻に言われたひとことは、ボクにとって、大切な指標。 「自分の人生を生
2日に41歳の若さで死去した流通ジャーナリスト金子哲雄さんの通夜が4日、東京・港区の心光院で営まれた。金子さんは生前から自分の通夜や葬儀・告別式、墓の準備を進めていた。この日は参列者に金子さんが用意していた手紙が配られた。以下、手紙全文 このたびは、お忙しい中、私、金子哲雄の葬儀にご列席たまわり、ありがとうございました。今回、41歳で人生における早期リタイア制度を利用させていただいたことに対し、感謝申し上げると同時に、現在、お仕事などにて、お世話になっている関係者のみなさまに、ご迷惑おかけしましたこと、心よりおわび申し上げます。申し訳ございません。 もちろん、早期リタイアしたからといって、ゆっくりと休むつもりは毛頭ございません!第二の現場では、全国どこでも、すぐに行くことができる「魔法のドア」があるとうかがっております。そこで、札幌、東京、名古屋、大阪、松山、福岡など、お世話になったみなさ
「あ〜うまくいかない・・・もうダメだ!!」 「これ以上何やっても・・・人生終わりだ・・・」 「もうこのピンチを逃れることができない・・・どうすればいいんだ!!」 多かれ少なかれ、そんな経験をしたこと、誰でも一度くらいある事でしょう。 でも、よく考えてみてください、規模は違えど、実は今まで生きてきた中で、いろんな不遇、トラブル、ピンチを、あなたはたくさん乗り越えてきましたよね そうでなければ、あなたここまで生きていくることはできなかったはず その過去の過去の失敗の経験からは、何かのキッカケ、ヒント、気づきなどがあり、それらを糸口に解決したはずです。 つまり、後から考えてみると「もうダメだ!!」と思っても、いつの間にか立ち上がっていることがほとんどなのです。 もし今のあなたが、人生どん底な状態だとしたら・・・少しだけ気持ちを落ち着けて、これからお話する「6つの気付き」に耳を傾けてください。そう
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