先日来、福島自立更生促進センターの事ばかり書いていたので、促進センターの活動しかしていないのかとおしかりを頂いたので、地域活動や政党活動などの事も久しぶりにブログに書いてみました。 来りくる参議院議員選挙では民主党はお二人の候補者を地方区に立てます。私は岡部光規参議院福島第一支部長の福島・伊達・相馬地区の選対本部役員を務める予定になっています。1区地区の選対役員も民主党の地区支部からの推薦役員を除けば着々と役員構成が固まりつつあります。それだけ新人候補に期待する熱が高まっているという事でしょうか。 岡部光規事務所も契約が終わり、備品搬入も着々と進んでいます。 民主党に対する期待と失望感が渦巻く中、それでも、国会に新しい血を常に送り続けなければならないという期待感が感じられます。 さて、福島自立促進センターに関してですが、福島市議会では文教福祉常任委員会が保護観察所長を招き、同施設開所の動き
ご苦労様です。頑張って!! (Unknown) 2010-05-07 10:57:42 懇談ご苦労さまでした。 現場の状況が目に見えるようでした。 まるで「時代劇水戸黄門」の世界のようで・・ >更生保護の事業を推進する上で、地域や地方議会の声は全く関係ないこと。実際法的に配慮する必要はまったく規定はない←ポイント。 成田空港や沖縄の米軍基地問題だって、法的に県民の同意など必要なく国会で決議すればOKの筈。更正保護事業だけが特別なのでしょうか? >聞きたいことがありすぎて相手の回答を待たず次の質問をしてしまう事。これは反省材料でしょう。次の機会があればもっと上手に相手の言葉を引き出していきたいと思います。 基本的に妥協点を探し相手と協議するのであれば、全く仰る通りかと思います。 今回の場合、開所反対派は法務省のやり方に不信感を抱き、最初から開所反対を目的に行動してきたので、法務省側の不手際を
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