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2019年3月1日のブックマーク (2件)

  • Drupal の脆弱性 (CVE-2019-6340) に関して検証してみた - とある診断員の備忘録

    どうも、Drupalを一回も運用したことがないのに、インストールするのがどんどん早くなっていく、とある診断員です。 今回は先日PoCが公開されたDrupal の脆弱性 (CVE-2019-6340) に関してちょこっと検証してみました。 折角なので検証した内容についてブログに記載をしておきます。 脆弱性に関する情報 脆弱性の種類 RCE(Remote Code Execution)です。リモートの攻撃者よりWebサーバの動作権限にて任意のコードを実行されてしまう危険性があります。 脆弱性の影響を受けるバージョン Drupal 8.6.10 より前の 8.6 系のバージョン Drupal 8.5.11 より前の 8.5 系のバージョン 脆弱性の影響を受ける条件 以下のようなREST API を利用するモジュールが有効になっている場合、影響を受けます。 RESTful Web Services

    Drupal の脆弱性 (CVE-2019-6340) に関して検証してみた - とある診断員の備忘録
  • ブラウザでVS codeが使えるクラウド IDEの大本命「Coder」 - Qiita

    TL;DR ブラウザ上でほぼVS codeが使えるクラウドIDEサービス「Coder」 他のVS codeライクのクラウドIDEと異なるのは「拡張機能がそのまま使える」。大半の拡張機能を利用可能 現在はアルファ版 ChromebookやiPadでの利用も想定している Dockerコンテナにプロジェクトを作成するので自由度が高い 無料プランでも十分に使える。他のクラウドIDEと比べて月額費用が安い Fast Time機能を使うと時間制で96CPUコア、メモリ16GBが利用可能(課金で殴る開発駆動) コラボ機能で1つのプロジェクトで複数ユーザでペアプログラミングができる(未確認) きっかけ 2019年2月28日の夜、「あれ、VS codeライクなクラウドIDEってなんて名前だっけ?」という疑問から 「Cloud IDE vs code」 でググったところ以下の検索結果が表示。 ここで目的である

    ブラウザでVS codeが使えるクラウド IDEの大本命「Coder」 - Qiita
    s99e209
    s99e209 2019/03/01
    スゴそう。まともに使えるならChromebook導入するのもありだな。