ライトな言語で開発する時とか、文章を書く時は テキストエディタとしてVim(KaoriYaさんのWindows版Vim)を長く使用している。 www.kaoriya.net 根が浮気症なので Spacemacs+EmacsとかSublimeTextとかAtomとかLightTableとか 話題になったエディタには 「これこそ俺が求めていたもの!」 と手を出して使ってみるのだけど、半年後には 「やっぱりVimだな」 ということでVimに戻ってしまう。 そんな感じで新しいエディタを使うのは楽しいのだけど、 使い方を学ぶのに結構時間を使うので、 時間を無駄にしないように、 この条件を満たさないエディタには手を出さない!(どうせVimに戻ってくるから!) というルールを決めてみる。 テキストオブジェクトのような簡易範囲選択機能があること テキストオブジェクトというのは、 「"“で囲まれた範囲」とか
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