Config2023 Recap in Goodpatch https://goodpatch.connpass.com/event/287493/ Twitter https://twitter.com/__sakito__
「Web系の最新情報を知りたいけど、日々業務が忙しくて追いかけられない」という方のために、1ヶ月のWeb系ニュースの中で「これだけは押さえておきたい」というものを1つの記事にまとめています。 Figma XD→Figmaに変えた理由とその運営方法やメリットについて|駒ヶ嶺 亮一|note 今月はXDやSketchからFigmaへの乗り換えの記事が多かった気がします。 共有用と開発用のURLを生成・更新する必要がなく、共有用のURLは即自に共有できる というのはXDと比較したメリットですね。 デザインツール「Figma」を5名のデザインチームに導入して半年経った振り返りとビジネスメリットについて|rinoside|note こちらはSketchからFigmaへの乗り換え。Sketchだと周辺ツールの月額費用がかかりますが、それが込みになっているのは大きそうですね。 Figma FAQ 、 よ
どうもです、Figma が気になるみなさん。 Figma コミュニティで色々質問 & 回答いただきました。 なんと約 60 種類!知らなかった解決策とか発見できて楽しいですね。 Slack だと流れていってしまうので、よくある質問や便利と思った解決策をまとめていこうと思います。 今回のテーマは始めたてに引っかかる『意外と知らないこと 10 選』です。 Q1. オブジェクトとオブジェクトの隙間を知りたい ・オブジェクトを選択 ・知りたいものにマウスカーソルを重ねて option を押すZeplin などにもある隙間の距離を表示する機能です。Photoshop もあるんですがわざわざ押さないので、知られてなかったりしますね。 Q2. ネスト化されたファイルの中からダイレクトで選択したい ・Command 押しながら選択意外と知られてないシリーズ、Frame や Group 内でも直接選択できま
はじめまして&こんにちは!株式会社スペースマーケットデザイン部マネージャーの横井 @rinoside です。 2019年4月にSketchからFigmaへの移行を行い、運用をはじめて約半年が経ちました。会社組織で移行を検討している方に少しでも参考になればと思い、移行した経緯やそのメリット・デメリットなどの振り返りをまとめてみました。 主に金銭面などのビジネス的なメリットや移行時・運用時の振り返りをメインとしているため、基本的な使い方などの解説は省いています。 ある程度Figmaの知識がある方で、組織導入を検討している方・どうやって導入・説得するか悩んでる方に参考にしていただければ幸いです。 ※この記事はスペースマーケットアカウントのマガジンにまとめられます Figmaの前に使っていたツールFigmaの前はSketchを使っていました。といってもSketchも実はその年にPhotoshopか
こんにちは、COUNTERWORKSの駒ヶ嶺(@Koma_Studio)です。 弊社では今までXDを用いたUI制作を行っていましたが、今年の3月に入ってからFigmaの試験運用を始め、現在は本格運用を始めました。 今回はどのような背景がありXDからFigmaに移行したのかを紹介するとともに、どのように導入を進め、現在はどのように運営をしているのか書いていこうと思います。 導入背景1. デザインシステムをアップデートした時の更新コストFigmaを導入する前の話ですが、弊社ではメインサービスであるSHOPCOUNTERのデザインシステムの作成が始まっていました。 CDOの山本がデザインシステムを作り、コードに落としていくのと並行して、自分はマスターデータとしてそれらをXDに落とし込みました。しかし、デザインシステム自体は常にアップデートされるものであることと、マスターデータと各施策のXDファイ
まだ開発中のサービスですが、このBiscuet(ビスケット)のデザインシステムの考え方を紹介していきます。 上記のランディングページ(LP)の作成プロセスも過去に紹介しています。気になる方はあわせてお読みください。 Figma と Atomic Design の採用デザインツールは「Figma」、考え方は「Atomic Design」を採用しました。 Atomic Designをデザインに落とし込む際、コンポーネント単位での管理がしやすいFigmaが便利だと考えました。 Figmaに関する記事には、チュートリアルやテンプレートなどの内容は多く見かけますが、実務での採用・運用を主にした記事は少ないため、スマートキャンプでの例を紹介します。 ※本記事内で紹介する画面キャプチャは開発中のものや、記事用に独自に編集したものも含まれます。 Atomic Design についてAtomic Desig
Figma 3.0が発表されてから半年ほど経ち、実際にプロジェクトでFigmaを使用した際の知見や、tips的なものまで日本でも散見されるようになってきました。 そんな感じで良い具合に枯れ始めているデザインツールではあるのですが、まだまだ日本での記事は、経験者向けに「Figmaに乗り換えるメリット」とか「他のUIデザインツールとの比較」のような内容の記事が多く(人のこと言えないですが......)、初心者にはUIデザインのツールとしてはまだまだ馴染みの薄いツールなのかなと思います。 というより、昨今はデザインツールが多すぎてシンドいことこの上ないですね。一度効率化の味を知ると更なる効率化を追い求めてしまいますし、そんな現状だと日頃から使用しているツールを変えるのも一苦労です。 ......さて、今回は初心者〜中級者くらいまでに向けてFigmaで作るUIデザイン入門的な記事を書いていこうと思
こんにちは、ふじけん (@kenshir0f) です。 普段はモバイルアプリを主としたサービス開発のデザイナーを担当しております。 業務ではSketchを使ってアプリのUIを組んでいるのですが、 先日チームの開発体制を見直すときにFigmaというデザインツールに移行しました。 Figmaに乗り換えるに至った経緯やプロコンなど、ざっくりまとめてみます。 なぜsketchから乗り換えたのか 今まで他の人と共同で同じsketchデータを作業することがなかったのですが、メンバーが増えてからはabstractで共同で作業していました。 ライブラリを分けたりbranchを切ったりしながらデザインを行っていたのですが、しばらく経つと不満点がいくつか見えてきます。 影響範囲がでかいライブラリを更新するとコンフリクトしやすい branchを切って作業してマージするなどスピードが遅くなりやすい デザイナーにb
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