
本文へ移動 Our community 全て ブランデッドコンテンツ スペシャル SEIN BRANDED 50 Years in Aizu|SIGMA BRANDED WHAT’S A GOOD PHOTO TO YOU? SPECIAL I see what you see. BRANDED SIGMA 60th ANNIVERSARY BRANDED blur BRANDED sin-sin BRANDED sin-sin Picture Gallery BRANDED Made in Aizu SEIN + SIGMA vol.14 SEIN 大曽根、語る。 vol.10 SEIN S’neighbors vol.24 SEIN Ways of Seeing vol.15 SEIN S’neighbors vol.23 SEIN フォトヒロノブvol.11 SEIN 大曽根、語る。
山木社長にリプライをもらったので、今日はSIGMAのDNレンズ特集です。 いただいたリプライは、こちら。 @keisuke9498 ありがとうございます。30mm F1.4 DC DN も素晴らしい出来で、自信を持ってお薦めできるものに仕上がっています。(ちょっと価格を低くし過ぎたかもしれません。。。)ご検討のほど、よろしくお願い致します!— Kazuto Yamaki (@KazutoYamaki) 2016年3月8日 山木さんとの間で話に出ている30mm F1.4 DC DNとは、以下のリンクのレンズです。 山木さん自ら、「ちょっと価格を低くし過ぎたかもしれません。。。」とおっしゃているほどに、(いつもながら)コストパフォーマンスの優れた製品になっているものと思います。すげえ楽しみ。さっそく旅行に持ち出したい。 3月18日発売予定、ツイートに書いたとおり、予約しました。 なお、この新モ
シグマが、フルサイズ一眼レフ用の大口径超広角レンズ「20mm F1.4 DG HSM Art」を正式に発表しました。 ・SIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Art 発表 株式会社シグマは、世界初、開放F値1.4のフルサイズ用超広角レンズ SIGMA 20mm F1.4 DG HSMを発表する。 広角で開放F値1.4を実現するため、外径約59mmの大型両面非球面レンズを採用。 FLDガラス2枚、SLDガラス5枚を採用し、主に画面の周辺部で目立つ倍率色収差を徹底的に補正。さらにレンズパワー配置により、軸上色収差を良好に補正。 最新の光学設計により、歪曲収差や倍率色収差を極限まで補正。サジタルコマフレアや周辺減光にも配慮し、絞り開放から高性能を発揮。 画面全域で歪みが非常に少ない描写。 内部のパーツには金属や、金属部品と親和性の高い新複合材TSCなど適切に配置し、精度の高い製品を実
シグマが近日中に20mm F1.4 DG HSM Art を発表? 読者の方から、シグマの新しい超広角単焦点レンズ「20mm F1.4 DG HSM Art」関する情報と画像を提供していただきました。 間もなくシグマが20mm F1.4 DG HSM Artを発表する。スペックは次の通り。 - フルサイズ一眼レフ用 - レンズ構成: 11群15枚 - 大口径両面非球面レンズ - FLDレンズ2枚、SLDレンズ5枚採用。倍率色収差を極限まで補正 - AFモーターはHSM。新しいフルタイムマニュアル機構を採用 - 全長: 129.8mm - 最大径: 90.7mm - 重さ: 950g - 絞り羽根: 9枚(円形絞り) - 最大撮影倍率は1:7.1 - フレア・ゴースト対策を徹底 - 歪曲が非常に少ない設計 - サジタルコマフレアに配慮 - マウントはキヤノン用、ニコン用、シグマ用 - 希望小
野暮用があって浅草まで出かけてきました。浅草寺にお参りするのは久しぶりです。日が長い夏のこと、午後6時を過ぎてもまだあたりは明るいです。特にテーマはないのですが、浅草寺をぶらぶらしながらSIGMA 18-35mm F1.8で写真を撮ってきました。お散歩スナップにこそこの焦点距離レンジと明るさはぴったりです。 K-3にこれ1本だけつけて他にいっさいレンズもカメラも持たなければ、それほど重さも気になりません。 このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。 浅草へ向かう途中降りたJR総武線の浅草橋駅。古い線路を使って組み上げた構造物
大きな興奮と、喜びと、葛藤と、郷愁と、回帰と、まさかの着地。そんな怒涛の2週間の、まとめの話。 ある日、長年カメラやレンズを愛用してきたSIGMAから秘密のメールが着弾。 “2025/02/24(月)、黒川のシグマ本社にて新製品発表会を行う。参加しますか?” そして“参加の可否を問わず、当日まではこの発表会の事は絶対に口外せぬように…”と。 メールを受け取った瞬間思い出されたのは2019/07/11のSIGMA fpの発表会。 あの時も大変嬉しい事に発表会にご招待いただき、全くリークされていなかったfpが Appleでお馴染みの“One More Thing....”としてサプライズ発表された時の 興奮と、その瞬間・その場に立ち会えた事への喜びは忘れられない。 fp発表から5年半。“次の一手”がいよいよ来るのだな…という興奮と共に、それが発表会当日まで リークされない事を心の底から願ってい
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