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ブックマーク / digicame-info.com (174)

  • シグマの新ズームレンズは「28-70mm F2.8 DG DN Contemporary」?

    シグマの新ズームレンズは「28-70mm F2.8 DG DN Contemporary」? 軒下デジカメ情報局に、シグマの新しいズームレンズに関する情報が掲載されています。 ・軒下デジカメ情報局 誤記でなければ、「シグマfp + 28-70mm F2.8 DG DN Contemporary」のレビュー記事が海外のサイトで現在作成されているらしい。 海外で噂が流れているシグマの新しい標準ズームですが、どうやら「28-70mm F2.8 DG DN Contemporary」で確定のようですね。スペックから見て、噂通り、タムロンの28-75mm F/2.8の対抗機になりそうです。このレンズの大きさ重さや価格設定などが気になるところですね。

    シグマの新ズームレンズは「28-70mm F2.8 DG DN Contemporary」?
    s99e209
    s99e209 2021/02/14
    純正レンズがデカ重路線になってきているので隙間を狙うレンズメーカーは小型軽量路線に回帰してきた。それでもシグマさんなら高品質な外装で差別化をしてきそう。
  • シグマとタムロンのZマウント・RFマウント対応レンズの望みは全くない?

    シグマとタムロンのZマウント・RFマウント対応レンズの望みは全くない? 写真家の田中希美男氏が、シグマとタムロンのXマウント、Zマウント、RFマウント対応レンズに関するツィートをしています。 ・田中希美男@thisistanaka Tokinaから富士フイルムの「Xマウント」に対応した単焦点レンズ2が12月11日から発売になりました。ということはソニーのEマウントと同じように、フジもようやくXマウントのマウント情報を制限付きで開示したようです。 だとすれば、SIGMAもTAMRONも「Xマウント」対応のレンズの発売はすぐでしょう(SIGMAは来年そうそうに発表、かな)。 さて、そこで気になるのはニコン・Zマウントとキヤノン・RFマウントの対応レンズです。しかし、はっきり言いますけど、望みはまったくないです。残念ですが。 SIGMAもTAMRONも技術的には対応マウントレンズを作ることは可

    シグマとタムロンのZマウント・RFマウント対応レンズの望みは全くない?
    s99e209
    s99e209 2020/12/15
    一眼レフ用に出ているシグマとタムロン製レンズでもすでに実用的なのが揃っているので趣味で使う分には困らないかな。 業務でRFマウントを使う人はそもそも純正レンズを買でしょうし。
  • AKMの工場火災の影響がカメラの製造にも影響している?

    AKMの工場火災の影響がカメラの製造にも影響している? Photo Rumors に、旭化成エレクトロニクス(AKM)の工場火災の影響がカメラの製造に及ぶ可能性があるという記事が掲載されています。 Potential component shortage for Canon, Nikon, and Sony 日のハイエンドIC部品製造工場AKM(旭化成エレクトロニクス)の3日間の壊滅的な火災の後に、キヤノン、ニコン、ソニーは部品不足に直面する可能性がある。 「AKMで10月20日に発生した3日間に及ぶ壊滅的な火災は、カメラメーカー数社への供給に深刻な影響を与えていると報じられている。デジタルカメラを含む、オーディオや家電業界全体への影響は、まだ完全には解明されていない」 「Inside Imagingによると、キヤノン、ニコン、ソニーは既に『工場火災の影響により在庫が不足するため』にブラ

    AKMの工場火災の影響がカメラの製造にも影響している?
    s99e209
    s99e209 2020/12/07
    最近のカメラの供給不足は旭化成エレクトロニクス(AKM)の工場火災の影響の可能性が高そう。LSIや水晶発振器などスマホやPCの根幹になる部品も作っていたようなので影響範囲が大きいですね...。
  • ソニー「α7C」はバリアングルの採用を除けば一歩後退していると感じる

    DigitalCameraWorldに、ソニーのコンパクトなフルサイズミラーレス「α7C」のレビューが掲載されています。 ・Sony A7C review α7Cの最大のニュースはα7IIIとα6600を融合したようなデザインだ。多くの人がこのカメラの小ささを話題にしており、確かにボディはα7IIIよりも小さいが、ソニーのAPS-C機よりも厚くて大きい。 α7Cはファインダーが左肩に移動し、モニターがバリングルになり、外側はこれまでのα7シリーズのカメラから根的に変わっているが、中身はかなり平凡で、センサーはα7IIIと同じで、動画は4K30p 8bitに制限されている。 4K動画はセンサーの全幅から読み出され6Kからオーバーサンプリングされているので、品質は良好だ。 AFは高性能で、特にスポーツやアクションの撮影では効果的だ。連写は10コマ/秒と素晴らしく、バッファーも極めて大きい。

    ソニー「α7C」はバリアングルの採用を除けば一歩後退していると感じる
    s99e209
    s99e209 2020/11/23
    日本国内ではミニマルかつフラットデザインが売りになっているけどやはり海外だとマイナス評価。FUJIの小型を優先したX-Eシリーズも廃止の噂が立ったくらいだし、ずいぶんニッチな趣味になったのだなと感じる
  • タムロンが国内工場人員の4割に当たる200人の希望退職を募集

    日経新聞に、タムロンの人員削減と決算に関する記事が掲載されています。 ・タムロン、希望退職200人募集 国内工場人員の4割 タムロンは9日、デジタルカメラの交換レンズなどを製造する青森県の2工場で働く従業員を対象に、200人の希望退職を募ると発表した。希望退職の募集は1992年以来およそ30年ぶりで、国内工場人員の約4割に相当する。 スマートフォンの台頭によるデジカメ市場の縮小に加えて、新型コロナウイルスの影響により需要が落ち込んでいる。 タムロンは2020年12月期通期の連結純利益を前期比58%減の22億円と見込む。新型コロナの感染拡大による需要の急減にともない、5月から工場で部分的な休業を続けている。 タムロンは最近は交換レンズの販売ランキングでは常に上位にランクインしていて、勢いがあるように見えますが、やはり新型コロナや市場縮小の影響は大きいようですね。 カメラ業界は厳しい状況が続い

    タムロンが国内工場人員の4割に当たる200人の希望退職を募集
    s99e209
    s99e209 2020/11/10
    コスパに優れたレンズを作っていてレンズメーカーの中でも勢いがあるのにそれでも厳しいとは。安いレンズをたくさん売る必要があると考えると今後、Eマウント以外への展開は望みが薄いかな...。
  • キヤノン「RF50mm F1.8 STM」と「RF70-200mm F4 L IS STM」の店頭価格

    キヤノン「RF50mm F1.8 STM」と「RF70-200mm F4 L IS STM」の店頭価格 軒下デジカメ情報局に、キヤノン「RF50mm F1.8 STM」と「RF70-200mm F4 L IS STM」の北米での価格に関する情報が掲載されています。 ・軒下デジカメ情報局 米国の販売店にキヤノン「RF50mm F1.8 STM」が199ドル、「RF70-200mm F4 L IS USM」が1599ドルで追加された。 RF50mm F1.8 STMはEF50mm F1.8 STM(北米の店頭価格は125ドル)ほど安価ではありませんが、非球面レンズを採用していることを考えればリーズナブルな価格設定で、気軽に使えるレンズになりそうですね。 RF70-200mm F4L ISは、EF70-200mm F4L IS II の店頭価格が現在1300ドル程度なので、それより300ドルほど

    キヤノン「RF50mm F1.8 STM」と「RF70-200mm F4 L IS STM」の店頭価格
    s99e209
    s99e209 2020/11/03
    RF50mm F1.8 STM は北米価格で199ドルなので国内だと2万円前半かな。完全に撒餌価格なのでしばらく品切れするだろうから予約しとかないと。
  • ヨドバシカメラの10月上期のレンズのランキングではサードパーティー製レンズが1位・2位

    ヨドバシカメラの10月上期のレンズのランキングではサードパーティー製レンズが1位・2位 CAPA CAMERA WEB に、ヨドバシカメラの10月上期の交換レンズの販売ランキングが掲載されています。 ・レンズ売れ筋トップ10全てがフルサイズミラーレス用! Eマウントレンズの快進撃が止まらない データ集計期間:2020年10月1日~10月15日 - 第1位 タムロン 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (ソニーEマウント) - 第2位 シグマ 24-70mm F2.8 DG DN | Art (ソニーEマウント) - 第3位 キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM - 第4位 タムロン 70-180mm F/2.8 Di III VXD (ソニーEマウント) - 第5位 ソニー FE 24-105mm F4 G OSS - 第6位 タムロン 28-

    ヨドバシカメラの10月上期のレンズのランキングではサードパーティー製レンズが1位・2位
    s99e209
    s99e209 2020/10/27
    タムロンのレンズがトップに来ているのはフルサイズのシステムをなるべく軽くしたい気持ちの現れだろうか。それならキヤノンの RF70-200mm F2.8 L IS USM が高価なのに売り上げ上位に来るのも納得。
  • キヤノン「RF85mm F2 MACRO IS STM」と「EF85mm F1.8 USM」は解像力とコントラストで大きな違いがある

    キヤノン「RF85mm F2 MACRO IS STM」と「EF85mm F1.8 USM」は解像力とコントラストで大きな違いがある Camera Labs に、キヤノンのEOS Rシリーズ用の中望遠単焦点レンズ「RF85mm F2 MACRO IS STM」と「RF85mm F1.2L USM」「EF85mm F1.8 USM」との比較レビューが掲載されています。 ・Canon RF 85mm f2 Macro review RF85mm F1.2LとRF85mm F2、EF85mm F1.8のポートレートのサンプルを並べて比較すると、2RFレンズはEF85mm F1.8に比べてコントラストが高く切れ味で大きな違いがある。精査すると、非常にシャープな2のRFに対し古いEFはディテールがかなり甘く見える(EFなピントが少し甘く見えるが、サンプルは複数回撮影して最も良い結果のものだ)。E

    キヤノン「RF85mm F2 MACRO IS STM」と「EF85mm F1.8 USM」は解像力とコントラストで大きな違いがある
    s99e209
    s99e209 2020/10/22
    EF85mm F1.8は30年前のレンズと言ってもUSMなだけあって最もAFは速く静かというのが面白い。 とはいえ、RF85mm F2の展示機を触ってみた印象はサーボAFのときはSTMらしく少しだけカクカクいうけど実用的な速度だったな。
  • 大手販売店6店を集計した2020年8月の売れ筋ランキング

    PHILEWEBに、全国有力販売店の6店のデータを集計したデジタルカメラと交換レンズの8月のジャンル別の販売ランキングが掲載されています。 ・ミラーレスはキヤノン「EOS R5」が連続1位と好調 ミラーレスカメラ:前月1位に初登場したキヤノンのフルサイズモデル「EOS R5」が引き続き首位。ポイントも3ポイント伸ばした。同時発表され、1カ月遅れとなる8月下旬発売の下位モデル「EOS R6」も立ち上がり良く6位に初登場。 - 1位 キヤノン「EOS R5」43(※末尾の数字は総合ポイント) - 2位 ソニー「ILCE-7M3(α7 III)」36 - 3位 オリンパス「E-M10 Mark III EZ ダブルズームキット」28 - 4位 ソニー 「ILCE6400Y(α6400ダブルズームキット)」21 - 5位 キヤノン「EOS R6」16 デジタル一眼レフ:6月に発売されたニコンのフラ

    大手販売店6店を集計した2020年8月の売れ筋ランキング
    s99e209
    s99e209 2020/10/04
    ソニーはマウント規格をオープンにしてしまっているせいでシェアの割に純正レンズの売れ行きが良くないですね。 というよりもサードパーティの最近のレンズ設計の思想が受け入れられているという感じ。
  • キヤノンが「RF50mm F1.8 STM」を含む2本の交換レンズを認証機関に登録

    キヤノンが「RF50mm F1.8 STM」を含む2の交換レンズを認証機関に登録 軒下デジカメ情報局に、キヤノンの交換レンズの認証機関への登録情報が掲載されています。 ・軒下デジカメ情報局 キヤノンの未発表交換レンズのSKU「4514C005」「4515C005」が海外の認証機関に登録された。4515C005は「RF50mm F1.8 STM」。 以前から登場が噂されていたRF50mm F1.8 STMですが、認証機関への登録が確認されたので、これで近日中の発表はほぼ確実になりましたね。このレンズには、他のRFの並単のようなISやMACROの表記がないようなので、低価格なレンズになるのでしょうか。 また、もう1の4514C005が、どのようなレンズなのか気になるところです(近日中発表と噂されているRF70-200mm F4L ISは「4318C005」です)。キヤノンからは、少なくとも

    キヤノンが「RF50mm F1.8 STM」を含む2本の交換レンズを認証機関に登録
    s99e209
    s99e209 2020/09/25
    RF50mm F1.8 STMがついに出るんですね。IS無しでいいので伝統的な小型軽量を優先してもらえればと。
  • タムロン「35-150mm F2.8-4 Di VC OSD」は欠点はあるが非常に出来の良いレンズ

    タムロン「35-150mm F2.8-4 Di VC OSD」は欠点はあるが非常に出来の良いレンズ LensTip に、タムロンの一眼レフ用の望遠寄りの標準ズーム「35-150mm F2.8-4 Di VC OSD」のレビューが掲載されています。 ・Tamron 35-150 mm f/2.8-4 Di VC OSD ズームリングにはロックスイッチが付いているが、ズームの自重落下は見られなかった。ズームリングの回転は、中間域が両端よりも少し重くなる。 フォーカスリングは少々軽すぎる。最短から無限遠までの回転角は80度で、精密なピント合わせに十分とは言えない。全体にフォーカスリングの使い勝手は、あまり関心しない。 手ブレ補正は3.7段前後の効果で、公称値よりもずっと低いが、それでもこれは良好な結果だ。 中央の解像力は、ズーム全域で開放でも絞った時でも大きな違いがなく、ズームレンズとしては素晴

    タムロン「35-150mm F2.8-4 Di VC OSD」は欠点はあるが非常に出来の良いレンズ
    s99e209
    s99e209 2020/03/16
    AF性能さえ良ければ買っていたのに。 RFマウントに移行した今なら、35-150mmレンジで解像度が同等と言われているRF 24-240mm F4-6.3 IS USM を迷わず選ぶけど。
  • 富士フイルムX-E4は登場しない?

    Fuji Rumors に、富士フイルムX-Eシリーズが廃止されるという噂が掲載されています。 ・RUMOR: Fujifilm X-E line Canceled 情報筋から、富士フイルムはX-Eシリーズを廃止するという情報を得た。知っての通り、私はX-Eシリーズの大ファンなので、この噂は大きな衝撃だ。 しかし、X-Eシリーズは常に売上が少なかったので、いつも中止するか様子をうかがっていた。富士フイルムはX-E2Sの失敗後に、X-Eシリーズの廃止を検討していた。 多くの人は富士フイルムは、ラインナップをシンプルにする必要があると思うだろう。そして、X-Eシリーズの廃止を合理的だと思うかもしれないが、X-Eファンとしてはこの噂には失望している。 レンジファインダースタイルのミラーレス機はハイアマには根強い人気があるので、X-Eシリーズ廃止の噂が事実だとしたら、がっかりする人も多そうですね。

    富士フイルムX-E4は登場しない?
    s99e209
    s99e209 2020/03/05
    可動式液晶にするだけで市場価値はだいぶ上がると思うけどどうなんだろう。 廃止にするならX-AシリーズとX-T3桁機の方な気が。
  • 富士フイルムX-H2の計画は中止されていない

    Fuji Rumors に、富士フイルムX-H2に関する噂が掲載されています。 ・We Repeat, Fujifilm X-H2 will Come, but not in 2020 繰り返すがX-H2は登場する。しかし、今年中には登場しないだろう。2019年以来、常に言ってきたことだが、他の多くの噂とは異なり、X-Hシリーズは中止されていない。このカメラに、ソニーの新しい43MPセンサーが採用されるかどうかは、まだ分からない。 富士フイルムは常にX-H1をフラッグシップ機として扱っていて、X-H2も同様の扱いになることを忘れないで欲しい。もし、私が信用できないなら、以前に「X-HシリーズとX-Tシリーズの両方が将来も存在し続ける」と述べていた富士フイルムのマネージャーを信じて欲しい。 手ブレ補正を内蔵したX-T4の登場で、X-H2は中止されたと見ている人も多いようですが、Fuji Ru

    富士フイルムX-H2の計画は中止されていない
    s99e209
    s99e209 2020/02/23
    スマホのCPUみたいに、カメラのコア部分であるセンサーも最新の微細化技術導入やチップ積層化などできることはだいたいやって頭打ちだろうから、ハイエンド機のリリーススケジュールは緩やかになっていくのかな。
  • 富士フイルムが「X100V」を正式発表

    富士フイルムが、チルト式モニタと新設計のレンズを搭載したハイエンドコンパクト「X100V」を正式に発表しました。 ・Fujifilm releases X100V with new sensor, new lens and tilting touchscreen(DPR) 富士フイルムX100Vは、X100シリーズが登場して以来最も大きなモデルチェンジになっている。X100Vのセンサーやレンズ、ハイブリッドファインダーは、全て新しいものに変わっている。 センサーはX-T3やX-Pro3に採用されている最新の26MP X-Transだ。レンズは近接性能と周辺部の性能を改善するために再設計され、新しいファインダーは液晶パネルの変わりに有機ELが採用されている。 チルト式モニタの採用で、カメラを腰にかまえての撮影が非常にやりやすくなっている。動画はF-logで4K動画が内部収録可能だ。連写は電子

    富士フイルムが「X100V」を正式発表
    s99e209
    s99e209 2020/02/05
    広告動画が物議を醸しているようだけど、高性能AF,、チルト液晶、防塵防滴などいい条件が揃っているので、ねこさんを撮るのに最適!というマーケティングはどうだろう・・・?
  • キヤノンEOS R5のスペックに関する情報 [内容更新]

    Canon Rumors に、EOS R5(これまでEOS RSと呼ばれていた高画素機)のスペックに関する噂の続報が掲載されています。 ・Canon EOS R5 Specifications 全世界が我々を騙そうとしているのでなければ、この情報はほぼ正しい情報だろう。スペックリストの太字の部分はCR3(確定情報)だと考えている。 EOS R5のスペック: - 名称はキヤノンEOS R5 - 45MPフルサイズCMOSセンサー - ボディ内手ブレ補正 - 5段分の効果 - レンズ内補正との協調で7-8段分の効果 - 連写はメカシャッターで12コマ/秒、電子シャッターで20コマ/秒 - 背面にスクロールホイールが追加される - マルチファンクションバーは無し - ライブビュー/動画はこれまでの一眼レフのEOSのように切り替える - バッテリー容量が大きくなるが、LP-E6のように見える -

    キヤノンEOS R5のスペックに関する情報 [内容更新]
    s99e209
    s99e209 2020/01/29
    先日出ていたEOS R5のスペックがスゴすぎてガセだと思ってたけどCR3でほぼ確定なのか。 手振れ補正7-8段分、動画は8K30fps RAW、4K120fps、4K60fps、連写はメカシャッターで12コマ/秒、電子シャッターで20コマ/秒
  • キヤノン「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」は高倍率ズームとしてはとても優れた性能

    キヤノン「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」は高倍率ズームとしてはとても優れた性能 Photography Blogに、キヤノンのEOS R用の高倍率ズーム「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」のレビューが掲載されています。 ・Canon RF 24-240mm f/4-6.3 IS USM Review 全長は12.2cmで、広い焦点域を考えると驚くほどコンパクトだが、望遠端では19.5cmまで伸びる。鏡筒はほとんどプラスチック製だが、しっかりとしている。 AFは速く、EOS RPとの組み合わせでは0.2秒未満で合焦する。AFの迷いは、明るい場所でも暗い場所でもあまり見られなかった。AFの作動音は非常に静かで、動画撮影に適している。 色収差は非常によく補正されている。 周辺光量落ちはズーム両端では目立ち、解消するにはF8以上に絞る必要がある。 歪曲は24mm

    キヤノン「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」は高倍率ズームとしてはとても優れた性能
    s99e209
    s99e209 2020/01/28
    利便性と引き換えに多少の画質低下はあるけど10倍ズームとしてはなかなか優秀。旅行とか、ネコ撮影用に欲しいなあ。
  • ニコンZ50と他のAPS-C機とのダイナミックレンジの比較

    Photons to Photos に、ニコンZ 50 のダイナミックレンジの測定データが追加され、他機種との比較が可能になっています。 ・Photons to Photos Z 50(青線)とD500(黒線)のダイナミックレンジの比較 Z 50(青線)とEOS M6 Mark II (黒線)とα6400(緑線)のダイナミックレンジの比較 ニコンZ 50のダイナミックレンジは、D500とほぼ同じですが、超高感度域ではわずかにアドバンテージがあるようです。 ライバルのα6400やEOS M6 Mark II との比較では、3機種とも画素数は異なりますが、ダイナミックレンジは、大まかに言えばほぼ同等で、最近のAPS-C機のセンサーは、メーカー間のダイナミックレンジの差がかなり小さくなってきているようです。

    ニコンZ50と他のAPS-C機とのダイナミックレンジの比較
    s99e209
    s99e209 2020/01/19
    ライバルのα6400やEOS M6 Mark II との比較では、3機種とも画素数は異なるが、ダイナミックレンジはほぼ同等で、最近のAPS-C機のセンサーはメーカー間のダイナミックレンジの差がかなり小さくなってきている。
  • キヤノンのフルサイズミラーレスの売上は当初計画にまったく及ばない水準

    東洋経済ONLINEに、キヤノンの決算とカメラ事業の動向に関する記事が掲載されています。 ・キヤノン、ミラーレス不振で3度目修正の深刻度 キヤノンが3回目の下方修正を迫られたのはなぜか。それは主力事業であるカメラ事業が不振だからだ。ほかの事業と比較してもカメラ事業に明るい未来は見えない。2019年12月期のカメラ事業の売上高は前期比20.2%減の4747億円を見込んでいる。 苦戦する理由の1つは、スマートフォンの普及などでカメラが必要とされなくなっていることだ。日のデジタルカメラの出荷台数は2018年にはピーク時の約10分の1になった。 さらにキヤノンを苦しめているのが、ミラーレスカメラの販売台数が当初の想定よりも伸びていないことだ。キヤノンに立ちはだかったのがソニーだ。ソニーは2018年のミラーレスのシェアは42.5%と圧倒的強さを誇っている。キヤノンにミラーレスカメラ部品を供給してい

    キヤノンのフルサイズミラーレスの売上は当初計画にまったく及ばない水準
    s99e209
    s99e209 2019/11/09
    ミラーレスカメラのシェア(2018年)のグラフは時期的に EOS R や Nikon Z のセールスは含まれているはずがなく確証バイアスがヒドい記事・・・。
  • キヤノンが「EOS 90D」を正式発表

    キヤノンが、32.5MPセンサーを搭載したAPS-C一眼レフ「EOS 90D」を正式に発表しました。 ・高速連写と高画質を両立したデジタル一眼レフカメラ"EOS 90D"を発売 キヤノンは、光学ファインダーによる格的な写真表現を求めるハイアマチュアユーザーのニーズに応えるデジタル一眼レフカメラ"EOS 90D"を2019年9月中旬より発売する。 視野率約100%の光学ファインダーを搭載。また、優れた捕捉性能を発揮する「オールクロス45点AF」に加え、最高約10コマ秒の高速連写を実現。 有効画素数約3250万画素のCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 8の組み合わせにより、ノイズの少ない高い解像感を実現。 約22万画素の新測光センサーと映像エンジンDIGIC 8により、ファインダー撮影時に被写体の顔を検知して追尾する「EOS iTR4 AF」が可能。 「デュアルピクセルCMOS AF

    キヤノンが「EOS 90D」を正式発表
    s99e209
    s99e209 2019/08/28
    画素数もAF性能もだいぶ仕上がった感じだ...。 超欲しい...。
  • シグマは大手ではできないユニークな製品を造りたい

    DPReview に、シグマの山木和人社長のインタビューが掲載されています。 ・CP+ 2019: Sigma interview (Lマウントアライアンスが発表されてから6ヶ月経過したが、その後どんな様子か?) 思っていたよりも良い反応だ。販売店や流通業者だけでなく、ユーザーからの反応も良い。潜在的な顧客からの反応は非常にポジティブなもので、予想を超えていた。嬉しい驚きだ。 (Lマウントネイティブ設計のレンズを開発する予定は?) 今年中に、ショートフランジバック用に設計されたいくつかのレンズを発売する予定だ。 (ライカとパナソニックのLマウントレンズは高価だが、シグマのレンズは、より手頃な価格を期待できるのか?) 我々の使命は、手頃な価格で品質の高い製品を提供することで、そのために最善を尽くすつもりだ。レンズの製造コストは非常に高いが、シグマはスリムな組織を維持しており、マーケティングや

    シグマは大手ではできないユニークな製品を造りたい
    s99e209
    s99e209 2019/04/09
    パナのコントラストAFで快適に動作するレンズを目指せば、他マウントではさらに高速にAFが動作するレンズになるってことかな。ラインナップで独自路線を目指せば価格帯は上がりそうだけどどんなのが出るのか楽しみ。