ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (3)

  • 「あいつ、家でちゃんと仕事しているのか?」──コミュニケーションが難しい在宅勤務を円滑にする工夫 | サイボウズ式

    地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語るシリーズ。今回のテーマは「オンラインコミュニケーション」。リモートワークは、働く場所の自由度が増す反面、オンラインでのやり取りが中心になり、難しさもある。遠隔地で気持ちよく働くために、何を意識し、どのように問題を解決しているのか。 私のサイボウズでの働き方の特徴は、「地方在住で週2日複業」「フルリモートワーク」である。月に1回、東京のオフィスに出社する以外は、新潟での在宅勤務が中心だ。 この働き方ができるのは、クラウド上のグループウエアやテレビ会議システム、チャットなど、オンラインツールの恩恵によるところが大きい。 だが、オンラインツールは働き方を自由にする一方で、対面によるコミュニケーションの量が減るとともに、独特の難しさもある。 しかし、先日、複業&リモートワークをはじめてからの約2年間を振り

    「あいつ、家でちゃんと仕事しているのか?」──コミュニケーションが難しい在宅勤務を円滑にする工夫 | サイボウズ式
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    s__c111 2019/04/19
  • 「あれっ、日本人のカタカナ英語ってヘンじゃない?」──スイス人が日本でのコミュニケーションで難しいと思うこと | サイボウズ式

    2018年の11月にサイボウズに入社したアレックスと申します。スイス出身です。よろしくお願いいたします。 ……という自己紹介は、そのまま日語学校で覚えたものです。就職活動では、尊敬語、謙譲語、ビジネスマナーなどが必要になると聞いたので、フラッシュカードやYouTubeで毎日寝る前に練習しました。そして、同じシェアハウスに住んでいる日人のハウスメイトにも「日で働くのはどんな感じ?」と聞いていたので、なんとなく日で働くイメージは、頭の中にありました。 しかし、いざサイボウズに入社してみると、教わったイメージと違っていて「あれっ?」と思うことが何度もありました。この連載では、「サイボウズでの会社員生活」で得た気づきを、外国人視点でお伝えしています。サイボウズに入社したスイス人の観察記、第2回です。

    「あれっ、日本人のカタカナ英語ってヘンじゃない?」──スイス人が日本でのコミュニケーションで難しいと思うこと | サイボウズ式
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    s__c111 2019/03/13
  • 「会社でモヤモヤしたことを言いづらい……」とためらっていたら、同僚に一喝されてしまった | サイボウズ式

    「新しい働き方」「自由な働き方」「働きやすい会社」──。ここ数年で、世の中でよく聞くようになった言葉たち。サイボウズも「働きやすい会社」として取り上げていただくことがあります。 そして、実際に中にいるとなかなか気づかないのですが、サイボウズには、転職してきた人やお付き合いのある企業の方々が思わずびっくりしてしまうような「ちょっとおかしい」会社の常識があるようです。 「働きやすい会社」には、世の中の常識からちょっと外れた、その会社ならではの少しおかしいアタリマエが存在するのかも……? そんな常識を少しずつ紹介していく連載、「働きやすい会社のヘンなところ」。第3話は、働く中で生まれる「モヤモヤ」に対する向き合い方についてのお話です。 第3話:先輩にイジられるのが辛い……。そんな時どうすればいい? 「説明責任」と同時に、「質問責任」がある サイボウズには、「質問責任」と「説明責任」を大事にすると

    「会社でモヤモヤしたことを言いづらい……」とためらっていたら、同僚に一喝されてしまった | サイボウズ式
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    s__c111 2019/03/06
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