ITに関するs_akihiroのブックマーク (8)

  • 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro

    「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。それを考える一助として、大前研一氏が2006年10月25日に「『答えのない世界』を生き抜く鉄則」と題して行った講演の内容を紹介する。これは、日経コンピュータ創刊25周年記念セミナー「ITがもたらすビジネス・イノベーション」における基調講演であった。講演時期から8カ月あまりが経過しているものの、講演に込められたメッセージは不変・普遍である。(写真:栗原 克己) おはようございます。日経コンピュータ創刊25周年、誠におめでとうございます。25周年ということですから、この25年間に起こった世界の色々な出来事を私なりに考えてみます。いかにこの世の中の変化が激しいか、また変化の勢いがいかに

    「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro
    s_akihiro
    s_akihiro 2007/08/01
  • 初田賢次 ちょっと待った!その見積もり

    見積もりをプロジェクトにつなげる [2006年11月30日] 見積もりは通常,プレ・プロジェクトと呼ぶ段階で,提案活動に付随して進めます。では,提案活動に付随して行う見積もりが,なぜ切り出されてこれだけ注目を集めているのでしょうか? 私は,スコープや工数,コスト,納期など,マネジメントの要素が見積もりに集約されているからだと考えています。 保守開発の見積もりはどうする? [2006年11月20日] 保守開発による見積もりは,新規開発とは違った難しさがあります。母体部分と,修正を加えるエンハンス部分を分けて見積もる必要があるからです。今回は,保守開発における見積もりについて考えてみましょう。 見積もりの「心構え」とは? [2006年11月09日] 今回は,見積もりを実施するうえで常に意識してほしい,三つの心構えについて述べてみます。最初は「すべての情報やデータ,自らのノウハウを駆使して

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    s_akihiro 2007/05/06
  • inasphere blog | はてな伊藤直也さんのセミナーに行ってきた

    Web Designing誌主催のWD Live! 株式会社はてなと考えるにっぽんのWeb 2.0。そのサービスとサイト運営 伊藤直也氏 × 須賀正明氏に行ってきました。来場者は160人だそうで会場はほぼ満杯。以下は自分が印象的だった部分のメモです。 はてなについて PV:6億/月 ユーザ:54万ユーザ サーバ:400台 売上:秘密だけど黒字 資金調達:0円 Alexaで16位(国内) 従業員:23名+しなもん(注:ここは笑うところ) はてなサービスの作り方 開発者が自分で企画して自分で作る。 一つのサービスを開発するのは基的に一人だけ。開発に関わる人数が多くなると、どうしてもサービスの方針がブレてしまうため。「新しいことの正しさは、あなたにしかわからない」 開発者自身が信じる哲学をサービスに投影する。 外注はしない。自分達でトライアンドエラーを繰り返し、技術とノウハウを蓄積する。 経験

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    s_akihiro 2007/04/22
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
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    s_akihiro 2007/04/08
  • 小野和俊のブログ:IT業界の大企業での生々しい話を5つほど

    先日某所で講演をする機会があったのだが、 そこでお会いした大企業に所属されている方からの発言でいくつか印象的なものが あったので、ブログに書くことにした。 中にはぐったりしてしまうような内容のものもあるのだが、 会社が大きくなるとこういうことが起こりえるのだという自分への戒めも込めて。 とある大手 SI の方の話。 会社で 2ch へのアクセスを禁止したところ、開発の速度が目に見えて低下したので、 何が起こったのかと現場にヒヤリングしたところ、今までは困ったときに 2ch で聞いて問題を解決していたが、2ch にアクセスできなくなって、 はまってしまったときにどうにもならなくなってしまったとのこと。 これは Messenger / Skype を禁止している会社にも同様のことが言えるだろう。 プロが 2ch で聞くというのはどうなのかという意見もあるとは思うが、 会社の枠を超えた横のつなが

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    s_akihiro 2007/03/17
    この人のブログはほんと勉強になりますNO.2
  • 人材不足?の背景 - 雑種路線でいこう

    最近「優秀なエンジニアってどこにいるんですかねぇ」とよく聞かれる.当に優秀なエンジニア起業したり,大学に残って研究を続けたり,グーグルに就職したりするんだろうけれども,だいたい探してるのは「Ajaxなひと」とか「Web進化論に出てきそうなGeekたち」とか,ヲイヲイ優秀なエンジニアの基準がそれかよとゲンナリしてしまうのであるが,まぁそんなものかも知れない. いわれてみると前の会社を辞める前に登録したエージェントがずっと静かだったのか,ここ半年くらい急に年収1000〜2000万とか妙に景気のいいメールが飛んでくるようになったり,会社に身に覚えのない外人から電話がかかってきて訝しがっていたらヘッドハンティングだったりとか,そういうのが増えた. 僕は基的に人買いは信用しないし使わないけれども,誘われたら必ず会うようにしている.だいたい印刷屋の親父とかタクシーの運転手とか飲み屋のオーナーは肌

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    s_akihiro 2007/03/13
    この人のブログはほんと勉強になりますNo.1
  • 「はてな」で考える・・・ミッションクリティカルか否かの選択 - システムエンジニアの晴耕雨読:楽天ブログ

    2007.03.10 「はてな」で考える・・・ミッションクリティカルか否かの選択 (3) テーマ:ビジネス・起業に関すること。(19346) カテゴリ:システム・ソフトウェア 3月6日のサン・マイクロシステムズ主催のセミナーで、 はてなのCTO、伊藤直也さんの講演「はてなのインフラ」の話を聞いて、 改めて再認識したこと。 「ウェブ進化論」の梅田望夫さんが取締役となり、 また、「人力検索はてな」や「はてなダイアリー」で有名な「はてな」さん。 社員20名のベンチャー企業です。 2001年に、社長の近藤さんら3名の仲間が、資金300万円でスタート。 立ち上げ直後は、人力検索がヒットせず(いまは10数万の利用者あり)、 残金3万円までに落ち込んだこと。 途中、受託開発でい扶持を稼いだこと・・・等の苦節の時を経て、 2005年頃からブレイク・・今日にいたる。 面白かったのは、 伊藤さんもこだわっ

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    s_akihiro
    s_akihiro 2007/03/13
    昔悩んだことを綺麗に整理されている人がいました
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 日本のプログラマは、世界一優秀である

    じゃ、なぜ優秀なプログラマがいる日のソフトウェアビジネスがパッとしないの? 答:それは品質重視の工場型モデルを(相も変わらず)採用しているからにほかならない。「良いものを作れば売れる」主義を信奉するあまり、ビジネスの質から離れてしまっているから。 例えば、欧州企業にとってソフトウェアは「科学」として扱われる。コンピュータサイエンスとしての「ソフトウェア・ビジネス」であるがゆえに、形式的手法やオブジェクト指向分析・設計手法が重視される。また、米国企業にとってソフトウェアは「ビジネス」そのものとして扱われる。会社をつくって「まぁまぁ良質」の製品を作り、業界標準を打ち立て、その過程で大儲けしようとたくらむ。 しかし、日企業にとってソフトウェアとは「工場出荷製品」そのもの。文字通り「ソフトウェア・ファクトリー」を目指している。標準化された設計開発工程に則り、仕様からほとんどブレない製品を粛々

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 日本のプログラマは、世界一優秀である
    s_akihiro
    s_akihiro 2007/03/11
    とても残念な現実ですが、これから何をすべきかヒントはたくさんつまってます。
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