iOS Advent Calender 2013 iOS second stage一日目担当の@keroxpです。普段は大学の研究室でインターフェースの研究をしていたり、仕事先の会社でiOSアプリの開発を行っていたりします。 さて、今回私が取り上げるテーマは「Xcodeと自動化」です。予告のタイトルでは「XcodeとContinuous Integration」だったのですが、CIを含めた自動化という題材でお送りしたいと思います。 自動化の意義 iOSに限らず、ソフトウェア開発の日常には様々なイライラが存在します。一つ一つは小さく、手間も少ないように思える事柄でも、手動でやらなくてはいけないことがひとつふたつ...と増えていったり、開発期間が長引くにつれて毎日毎日一定時間同じ作業を手動で行わなくてはならなくなります。 Don't Repeat Yourself!! そこでこの記事ではXco

[M]トラックボールの操作性に惚れた！iPhoneメモアプリ「Share Memo」は連携も豊富で使いやすい！ こんにちは！みう(@miu0512)です。メモアプリは沢山出回っていますが、どれも打った後に修正したり、一文字消したりするのが面倒ではないですか？　今回見つけたメモアプリは操作性抜群！グリグリして文字間の移動ができる「トラックボール」に注目です。 小さい画面でのカーソルの移動が面倒！そんなイライラを解消！ iPhoneの場合、一文字戻るためには、戻りたい箇所で「長押し→ドラッグ」して微調整をするなど、ちょっと細かい作業が必要。でも指が大きい方だったり、細かい作業が苦手だったりするとそれもイライラの元になっちゃいます。 マウスのようにカーソルを移動してささっとメモできる「Share Memo」 操作性だけじゃない！デザインも素敵で連携も豊富！ 立ち上げるとすぐにメモ画面。サッと開け

個性派ジュエリーのモチーフは？コスメPRとジュエリーデザイナーを担うseikoさん #センスフルな憧れちゃん

こんにちは、ゆう(@YuuQ8)です。 iPhoneでは何かと面倒なカーソル移動がトラックボールで出来てしまうメモアプリ『Share Memo』のご紹介です。 とにかくトラックボールでカーソルがぬるぬる動く！しかもメモった内容はEvernoteやDropboxなど豊富な連携アプリにワンタップで送信。かなり使いやすいメモアプリですよ！

ToDoリストならぬToGoリストです。 【ToGoList – ToDoリストのような感覚で「場所」管理するアプリ – 】は、行きたい場所をリストでシンプルに管理できるアプリ。 行きたいと思ったときに追加→実際に行ったらチェック、という風に、あえてタスクのようにする事で、行きたいと「思った」で終わる事なく忘れずに行けるようになります。 まずは行きたい場所を登録 行ってみたい場所を見つけたら、「まだ行ってない」リストにそのスポットを登録します。 現在地付近にあるスポット名から選んだり、キーワード検索をして、思いついた時にすぐ登録することができます。 写真付きのオシャレな詳細画面 スポット詳細を見ると、カバー写真でその場所の雰囲気がすぐ分かります。 実際に行った場所には自分の写真を設定すれば、どんな所だったかをパッと思い出せて良いです。 スポット情報は登録時に自動で入るため、電話番号などを後

★★★行きたい場所を忘れないように管理するためのシンプルなToGoリストアプリ★★★ ユーザー登録など面倒な作業は一切必要なし！ 起動してすぐそのまま使えます。 行きたいと「思った」お店やスポットはたくさんある思いますが、忘れてしまって結局行けなかった場所ってたくさんありませんか？ ToGoListはそんな問題を解決する、ToDoリストのタスクのように「行きたい場所」を管理するアプリです。 行ってみたいお店、営業で回る必要がある取引先、そしていつか訪れたい憧れの海外のスポットなど、忘れないように管理しましょう。 【使い方】 1. 行きたい場所をリストに登録 2. 実際に行ってみる 3. 場所をリストから取り出してチェックする ○スポットの登録について 「＋」ボタンをタップしてリストから選択するか、リスト上の地図をタップして地図上のピンからスポットを選択します。 新規にスポットを登録すること

ToGoList: ToDo…？いえ、ToGoリストです。行きたい場所をToDoみたいに管理しよう。無料。 原宿のホットケーキ屋さんとか江ノ島水族館とかおいしいラーメン屋とか…、私は行きたい場所がたくさんあるんです！ でも、行きたいと思っていても休みの日になると出かけるのがめんどうになって家でダラダラと過ごしてしまいますよね。 これはToDoのように行きたい場所を管理するアプリです。行きたい場所も忘れないし、積極的に外に出かけるようになりますよ！ ToGoListを動画でチェック！ 行きたい場所を記録しよう。 起動画面の【＋】アイコンをタップします。検索窓が表示されるので場所を入力し、該当する場所をタップします。 住所や電話番号などがすぐに表示されます。カメラアイコンをタップしてリストに表示する画像を選びましょう。自分の撮影した写真も選択できます。 画面をスクロールして、評価や、メモなどを

思いついた時にメモをさっと書いていろいろなサービスに即投稿できるアプリです。 ふと思いついた素敵なアイディア、ちょっとしたきっかけで思い出した大切なことなど、せっかく頭に思い浮かんでも、次の瞬間忘れてしまうことってありませんか？ Share Memoはそんなことを漏れなく記録できるよう、即メモが取れて勝手に保存、さらに書いたメモを様々なウェブサービスに投稿できる流れを徹底的にシンプルにして作り上げました。 iPhoneのテキスト入力の煩わしさを改善するため、スワイプによるカーソル移動、テキスト選択、メニューの移動に加え画面中央にトラックボールを搭載することでカーソル移動をスムーズに行えるようになっています。 ※トラックボールはトラックボールをタップして、指を画面につけたままカーソルを移動させたい方向に指を動かすことで、カーソルが移動させることができます。 その他の機能 - 1つのメモに複数

Mocologyは16日、iPhone向けメモアプリ「Share Memo」をリリースした。価格は無料。 「Share Memo」は、起動してすぐ入力が可能で、Webサービスと連携してテキストと画像を共有できるという特徴を持つメモアプリ。ひとつのメモに複数の画像ファイルを保存することができ、 メモ一覧をメモの作成日や更新日などで並べ替えることもできる。 また、iPhoneでのテキスト入力をスムーズに行うため、スワイプによるカーソル移動やテキスト選択、メニューの移動に加え、画面中央にトラックボールを搭載することでカーソル移動がスムーズに行えるようになっている。なお、同アプリと連携するWebサービスは、 Facebook、Twitter、Evernote、Dropbox、Google Drive、SkyDrive、Tumblr。対応機種はiPhone 3GS、iPhone 4、iPhone4S

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前回に引き続き、今年も友人＆奥さん＆犬連れでアップルストア総本山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に