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2019年9月11日のブックマーク (3件)

  • 町山智浩『ジョーカー』『ジョジョ・ラビット』『真実』『パラサイト』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でトロントで開催中のトロント映画祭2019を現地からレポート。『ジョーカー』『ジョジョ・ラビット』『真実』『パラサイト 半地下の家族』『マリッジ・ストーリー』を紹介していました。 (赤江珠緒)この時間は映画評論家・町山智浩さんのアメリカ流れ者。今日は町山さん、カナダで行われているトロント映画祭の会場からということで。向こうの時間は深夜2時。丑三つ時の町山さん? (町山智浩)はい。よろしくお願いします。いまですね、カナダのトロントというところに来てるんですけど。まあほとんどニューヨークに近いところなんですけども。こっち、深夜2時です。で、トロント映画祭というものの説明をしますとこれがいつもアカデミー賞のなんというか予想が出来る映画祭と言われてます。ここでね、観客賞というものを普通のお客さんたちの投票で選ぶんですよ。審査員じゃなくて。で、それで選ばれ

    町山智浩『ジョーカー』『ジョジョ・ラビット』『真実』『パラサイト』を語る
    s_atom11
    s_atom11 2019/09/11
    現地からのリポート助かる
  • 「アーーーーー」は監督のアドリブだった!? (たぶん)世界に1人だけの実写版デビルマン研究家にインタビュー

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「実写版デビルマンよりもひどかった」インターネットをしているとそんな感想を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。永井豪原作の漫画『デビルマン』を那須博之監督が2004年に実写映画化したのが実写版「デビルマン」。 公開直後から酷評が相次ぎ、現在でもクソ映画の代名詞として語り継がれるなど、何かと悪い意味で話題になりがちな「邦画の実写版」というジャンルの中でも群を抜いて悪名高いこの作品ですが、実写版デビルマンをきちんと最後まで見たことのある人、そしてその中でも「実写版デビルマンとはなんなのか」「なぜあのような映画が作られたのか」「あの描写の意味は? その根拠は?」という部分まで掘り下げて考えている人は意外と少ないのではないでしょうか? そこで、今回は実写版デビルマンについて研究をしているというグレイト斎藤さんにインタビューしました

    「アーーーーー」は監督のアドリブだった!? (たぶん)世界に1人だけの実写版デビルマン研究家にインタビュー
    s_atom11
    s_atom11 2019/09/11
    面白くてリンク先のTogetterも全部読んじゃった。本編見たことないのに詳しくなっちゃったよ
  • ホアキン・フェニックス演じるジョーカーと、パティンソン版バットマンがクロスオーバーすることはない

    DCは複数のバットマン関連映画を予定しているかもしれないが、ホアキン・フェニックス演じるジョーカーとロバート・パティンソン演じるバットマンがクロスオーバーすることは期待できない。『ジョーカー』の監督トッド・フィリップスがクロスオーバーの可能性について、はっきりとあり得ないと述べた。 フィリップスはVarietyのインタビューで、この2つのキャラクターが1つの作品に一緒に登場するかどうか尋ねられると「いや、絶対にないね」とはっきりと答えた。 フィリップスは、DCがパティンソン主演の『The Batman(原題)』シリーズのどれかに別のジョーカーを登場させないと考える理由はないが、フェニックスが演じたジョーカーと同じバージョンになることはないと明確に述べた。 「奇妙にも、アメリカでコミックはシェイクスピアみたいなものなんだ。ハムレットもいろんなバージョンがあるだろ? 今後も、たくさんのいろんな

    ホアキン・フェニックス演じるジョーカーと、パティンソン版バットマンがクロスオーバーすることはない
    s_atom11
    s_atom11 2019/09/11
    以前から言われていたことの再確認