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2006年11月23日のブックマーク (5件)

  • dove evolution

    Check out Body Evolution: https://www.youtube.com/watch?v=xKQdwjGiF-s Dove Evolution was created for Dove/Ogilvy by Timothy David (aka Tim Piper) who now writes and directs film, TV, commercials, and branded content for Piro (www.wearepiro.com). Dove Evolution was directed by both Timothy David and Yael Staav with Timothy David conceiving the idea, casting talent, sourcing the photographer/retouc

    dove evolution
    s_gotter
    s_gotter 2006/11/23
  • 『山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - アフリカのエイズの新しい分析……それと経済学の何たるか。』へのコメント

    暮らし 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - アフリカのエイズの新しい分析……それと経済学の何たるか。

    『山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal - アフリカのエイズの新しい分析……それと経済学の何たるか。』へのコメント
    s_gotter
    s_gotter 2006/11/23
  • 2006-11-19

    ま、言うまでもなくだけど。 アルファーブロガーの疑似性引き籠もりさんが、自らの引きこもり体験を振り返りながら語っている。「ブログは社会に適応する訓練の場ではなく、自分で考え、成長できるところであってほしい」。尾骶骨にコツンと響く言葉だ。▼三十代まで、疑似引きさんは自宅の部屋に閉じこもって片っ端からゲームをやりまくり、感動して涙を流していた。それは「自分で考えるための充電」であり、1年後にブログを中断すると実生活に戻って大活躍。そのごIT業界で壮大なフカシをぶちあげるまでになった。人と違っていることを認め、自信を与えてくれたブログがあり、いかれたブロガーたちがいた。▼相通じる意見を古参弁当さんからうかがったことがある。「みんな美人に、という『仲間由紀恵イデオロギー』が曲者なんや。いじめ問題なんかここから出てくる」。妬みの文化だけでまとまるのは二十世紀までの発想なのに、相変わらず社会はW3C的

    2006-11-19
    s_gotter
    s_gotter 2006/11/23
    「糸数支持勢力が、早くも沖縄県民は馬鹿だの魂を売っただの言い始めました。日頃は沖縄の味方顔しながら、自分の都合が通らなくなると、苦渋の決断を迫られ紙一重での決断を余儀なくされた県民を貶め始める」
  • 日本一オンナが安い沖縄で「基地問題」はどうでもよい : 反米嫌日戦線「狼」(反共有理)

    The Timers - FM Tokyo by 桴瑰㨯⽷睷⹶慬牡猭灬慧攮湥琯扲楣欭浵獣汥(12/07) 『実録・連合赤軍』 若松監督が岡公三にDVDを見せていた! by 投資一族のブログ(10/20) 【衆議院議員・保坂展人】「愛国心」と「自己責任」の歯車が噛み合うときが怖い by 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版(01/09) マスゴミは連赤事件をどう伝えたか by 【2ch】ニュース速報嫌儲版(10/15) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(11/09) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by 逝きし世の面影(10/13) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「歌声運動」の化石左翼「緑の党」 by JCJ機関紙部ブログ(10/05) 「さようなら原発5万人集会」と相変わらず「

  • ファシズムは民主主義でもやってくる - 美徳の不幸 part 2

    電車の中で読了。すげー疲れました。約二年ちょっとの日近代政治史の流れだっていうのに、坂野先生、記述が濃いぃぃぃぃ。何か、集中講義で朝から夕方まで一週間講義を受けたような気持ちになりました(ちょっと大袈裟かな。でも、最近の新書では群を抜いているしっかりさ加減だ)。 昭和史の決定的瞬間 (ちくま新書) 作者: 坂野潤治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/02/06メディア: 新書購入: 3人 クリック: 37回この商品を含むブログ (31件) を見るこの書は、「二・二六事件」や「日中戦争開始」を挟んだ昭和10年から12年頃を中心に記述しているのだが、たった二年間でもこれだけ複雑怪奇(@平沼騏一郎、時代はもうちょっと先だけど)なんだとびっくり。 僕なりに読み取ったことを書くと、我々が漠然と持っている「二・二六事件によって民主主義は死滅し、軍国主義、ファシズムはなし崩し的に戦争に突入