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politicsとhistoryに関するs_gotterのブックマーク (5)

  • 河野談話を撤回できないのはなぜ?(1/2) - OKWAVE

    中国が関係しているというより中国がメインなのです。(基的には韓国はそこに乗っかっているだけ。それでもある一国が言っているのとある2国が言っているのでは、第三国からみれば全然意味合いがちがいますが。) 中国が関係しているというより中国がメインなのです。( アメリカでの中国の活発なロビー活動に加え、米国在住華人と共に行われる反日運動や抗議、アメリカ人などに花を持たせた内容を盛り込んでの反日映画製作への関与の影など、帝国アメリカでの常識が世界の常識となりうる、アメリカンスタンダード = グローバルスタンダードである事を捕らえて、中国は活発にあの手この手で仕掛けて行っているという訳です。 アメリカというのは民主主義の国であるが、かつての日の比ではないほどの金権政治でもあります。イスラエルとアメリカの関係をみればそれがよく分かる事でしょう。中国はそれに習って行動しているといってもいいかもしれませ

    河野談話を撤回できないのはなぜ?(1/2) - OKWAVE
  • stand_up1973の日記 戦後知識人のダブスタ

  • 民主連合政権の歴史

    共産党は、「民主」勢力との統一戦線=「民主連合政権」は、平和的、漸次的に資の支配を掘り崩し、労働者の理想である社会主義への道を切り開いていくと持ち上げている。彼らはこのために労働者の小ブルジョア勢力との協調、妥協を訴えてきた。最近では、ブルジョア自由主義勢力との協調政策も打ち出している。しかし、世界の階級闘争の歴史的経験は、「民主連合政権」を美化する共産党の戦術がいかに反動的であるかを明らかにしている。この連載(12回を予定)で世界の「民主連合政権」の歴史を振りかえり、その性格、果たしてきた役割を検討しよう。 ◆◆◆二月革命と臨時政府の成立◆◆◆ 階級闘争の歴史で、「民主連合政権」が初めて典型的な形で現われたのは、1848年のフランスの二月革命であった。 二月革命以前のフランスを支配していたのは、ブルジョアジーの一派である銀行家、取引所王、鉄道王、炭鉱、鉄鉱、森林の所有者、彼

  • 東南アジアにおける政党政治と民主化・ガバナンスの課題 - 雑記帳

    序*1 第二次世界大戦後の東南アジアの政治を語る上で欠かせないのが、「開発体制」と「独裁政権」である。この二つをベースとした権威主義体制が、東南アジア各国の驚異的な経済的発展を可能とした。政治的な自由を犠牲にしつつ、開発を優先し経済発展に努めたのである。「権威主義開発体制の正当性は、経済発展を続けるために権力と資を集中させたほうが効率的*2」という考えが元にあったのだが、1997年7月にタイで起こったバーツ暴落に起因するアジア金融危機により、これまで右肩上がりの成長を続けてきた東南アジア諸国にも翳りが見え始めてきている。このことが、これまで正当化されてきた東南アジアの権威主義体制の基盤を揺るがす事態となっている。「成長イデオロギーの国民的共有*3」が不可能となったとき、それが、東南アジア諸国の民主化及びガバナンスに与える影響は大きいと予測される。この事態に直面している現在、東南アジア諸国

  • 大学の正規課目になった「独島論」 朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)

    「世界地図に東海(トンへ)が日海と表記されるケースが多いように、独島(トクト)の表記も次第に竹島へと変ってきています」 李範寬(イ・ボムグァン)教授(不動産地籍学科/49)の言葉に、学生たちが「ワーワー」と騒ぎはじめた。慶尚北道の慶山市に位置する慶一(キョンイル)大学に、今年新設された不動産地籍学科1年生の専攻基礎科目の「独島論」。今月7日行われた最初の授業で、45人の受講生は真剣な表情で耳を傾けた。 「独島研究」が、大学の正規課目として開設されるのは、全国ではじめてのこと。慶一大学は2学期には失われた領土「間島」を研究する「間島論」も、正規の課目として採択する計画だ。 初日の授業は、科目の開設を祝って民間団体の独島守護隊(代表キム・ジョムグ)から送られた映像資料を中心に進められた。国内外の学者の見方と理論の概論が説明された。クァク・ドンミョンさん(19)は、「小さな島をめぐってな

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