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2005年7月21日のブックマーク (2件)

  • CJICレポート7:RSSとブログで実現するリアルタイムな情報収集

    ブログの隆盛やRSSフィード、RSSリーダーの普及により、ユーザーのインターネット体験や企業のマーケティングはどう変化していくのか。6月20日に行われたCNET Japan Innovation Conference 2005 Summer(CJIC)のパネルディスカッションBでは、「RSSとブログが創る新たなビジネスの可能性」と題して積極的な議論が交わされた。モデレーターはCNET Japan Blog「情報化社会の航海図」でおなじみの渡辺聡氏が務めた。 RSSの普及がもたらしたユーザー体験の変化 パネリストとして参加したのは、日初のRSS広告配信事業を行うRSS広告社の代表取締役 兼 ネットエイジグループ執行役員の田中弦氏、ドリコムの代表取締役 内藤裕紀氏、はてなの取締役最高技術責任者 伊藤直也氏、Bloglinesの創始者で現在Ask Jeevesのバイスプレジデント 兼 ゼネラル

    CJICレポート7:RSSとブログで実現するリアルタイムな情報収集
    s_kanda
    s_kanda 2005/07/21
  • 私と笠原さん(なんか回顧録みたいになってしまった) - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    自分のパソコンを最初に買ったのが20歳を過ぎてからというのは、ITベンチャーの社長としては極めて遅いITとの出逢いです。中学生の頃に既にパソコンを使いこなしていたというエピソードを持つホリエモンとは対照的です。 ITとの出逢いのきっかけも、純粋な技術的興味ではなく、米国のIT企業のビジネスモデルの研究であるところも異色でしょう。 私とそっくりと思った。私がパソコンに初めて触れたのは大学2年の時だった。高校のハンドボール部時代の親友が慶応SFCの環境情報学部かつ村井先生のゼミに入っていたことから、彼が私をこの世界に導いてくれた。 だから私にとってパソコンとインターネットは、同じタイミングで扱うことになった。パソコン、ケーブル、モデム、電話。それらが一体となったものが最初から私にとってのパソコン、インターネットだった。 祖父が製麺業、父が品卸売業と二代続けて自分で会社を作ってきたことあり、小

    私と笠原さん(なんか回顧録みたいになってしまった) - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    s_kanda
    s_kanda 2005/07/21
    類は友を呼ぶ(?)