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2013年6月1日のブックマーク (2件)

  • 山口一郎 ━音楽に興味のない人達にとってのきっかけになりたいんです | TheFutureTimes

    思い入れのあるアナログレコードを選んでもらい、音楽に対する愛情について語ってもらう――。今回の取材の主旨はそういうものだった。しかし、インタビューの場に現れたサカナクション・山口一郎は、それだけでなく、音楽のこれからに対して、沢山の語りたいこと、熱い思いを抱えていた。CDパッケージと配信とアナログレコードについて、この先の新しい音楽メディアのあり方について、ミュージシャンのあり方について。沢山の問題提起をしてくれた。 ――以前、Twitterで「音楽を手に入れるときはCDですか? 配信ですか? その他の方法ですか?」とフォロワーの人たちに質問していましたよね。かなりの返信が集まったと思うんですけれども、そこからどういうことを感じましたか? 山口「実際に聞いてみたら、“CDです"っていう言葉がTwitterのトレンドワードになるくらい、圧倒的にCDという答えが多かったんですよ。そこからわかっ

    山口一郎 ━音楽に興味のない人達にとってのきっかけになりたいんです | TheFutureTimes
  • 薬を印刷する技術

    連載では、TED(「Technology Entertainment Design」の略)が主催するカンファレンスの講演動画「TEDTalks」の中から、編集部の太田が「ビビビ」と感じた動画をピックアップし、紹介していきます。 「Print your own medicine」 化学者のリー・クローニン(Lee Cronin)氏は、分子を印刷できる3Dプリンタの開発に取り組んでいる。「これを応用すれば、いずれ3Dプリンタで化学物質を作れるようになる。3Dプリンタで作った化学物質をインクにし、薬を印刷できる時代がくる」と、リー氏は言う。 薬の印刷に必要なものは、ソフトウェアとハードウェア、そして化学物質のインク。インク(化学物質)を3Dプリンタにセットし、分子の設計図をダウンロードすれば、端末上で薬が作れるというわけだ。もし、3Dプリンタで薬を印刷できれば、必要な場所でいつでも薬が手に入る

    薬を印刷する技術
    s_nagano
    s_nagano 2013/06/01
    薬を印刷!?