タグ

2018年7月27日のブックマーク (5件)

  • チャットサービスのSlackがAtlassianの競合サービスを買収、Microsoftに対抗するための布石か

    企業向けのチャットサービス「Slack」を運営しているSlack Technologiesがアトラシアンが運営する競合サービスの「Hipchat」と「Stride」を買収すると発表しました。アトラシアンではHipchatとStrideのユーザーに対して、Slackへの移行を促しています。 Atlassian + Slack | The Official Slack Blog https://slackhq.com/atlassian-and-slack-partnership アトラシアン + Slack | アトラシアン https://ja.atlassian.com/partnerships/slack Slack buys Hipchat with plans to shut it down and migrate users to its chat service - The V

    チャットサービスのSlackがAtlassianの競合サービスを買収、Microsoftに対抗するための布石か
  • 経費精算や勤怠管理の導入進む、IDCが働き方改革関連ツールを調査

    経費精算や勤怠管理の導入進む、IDCが働き方改革関連ツールを調査:PCモニターとビジネスチャットが必須か IDC Japanは、働き方改革関連ツールの利用動向に関する調査結果を発表した。今後も使用したいツールではノートPCに接続するモニターがトップ。テレワークの企業導入率は上がっているものの、実際の利用率は低い。 IDC Japanは2018年7月25日、日国内での働き方改革関連ICTツールの利用動向に関する調査結果を発表した。それによると、「旅費/経費精算」「勤怠管理」「ワークフロー」の導入率が高かった。テレワークの導入率は上がっているものの、従業員の利用率が低いことも分かった。 同調査の対象は、従業員数が100人以上の企業で働くIT部門の従業員やそれ以外の従業員、経営層。IDCが働き方改革に貢献すると判断したICTソリューションを中心に、導入状況や利用状況、ソリューションの評価、今後

    経費精算や勤怠管理の導入進む、IDCが働き方改革関連ツールを調査
  • 不正アクセスによるSPAMメールの送信及び個人情報の漏えいについて | 明治大学

    明治大学について 明治大学について 大学紹介 学長室 ビジョン・計画 キャンパス案内 情報公開 明治大学の取り組み 支援をお考えの皆さま 施設貸し出し 採用情報 ガイドブック・広報紙誌 教育/学部・大学院 教育/学部・大学院 学部 法学部 商学部 政治経済学部 文学部 理工学部 農学部 経営学部 情報コミュニケーション学部 国際日学部 総合数理学部 大学院 専門職大学院 資格課程 共通科目・教育支援 留学 学年暦・シラバス・科目ナンバリング 生涯学習 図書館 情報サービス(パソコン・ネットワーク) 付属高校との連携 研究 研究 研究・知財戦略機構 研究の企画推進 産官学連携 研究機関 学内教員・研究者用サイト 社会連携・社会貢献 社会連携・社会貢献 社会連携機構 地域社会との連携(地域連携推進センター) 生涯学習の拠点(リバティアカデミー) 震災等復興活動 国際連携・留学 国際連携・留学

    不正アクセスによるSPAMメールの送信及び個人情報の漏えいについて | 明治大学
  • 産総研を襲った謎の手口、セキュリティ対策に新たな教訓

    「電子メールのセキュリティを高める一定の対策をしており、今回のような不正侵入が起こるとは想定できていなかった」――。 産業技術総合研究所(AIST)は2018年7月20日、2018年2月に発覚した電子メールなどへの不正アクセス事件の調査結果を公表した。調査を担当した環境安全部長を務める島田広道理事は説明会見で冒頭のように語り、ショックを隠さなかった。 今回の不正アクセス事件で攻撃者が執拗に狙ったのが電子メールだった。産総研は米マイクロソフトが提供するクラウド型の電子メールサービス「Office 365」を採用している。攻撃者からログイン用IDを容易に類推できないよう、メールアドレスとは異なる複雑な文字列を管理者が発行する方式を採っていた。 にも関わらず、攻撃者は格的な攻撃開始から2カ月あまりで100人分もの電子メールアカウントへの不正ログインに成功。最終的に143人のアカウントに不正に

    産総研を襲った謎の手口、セキュリティ対策に新たな教訓
  • ソニーが犬とアイボの共生実験 「生き物」と認識 「順位付け」も

    犬型ロボット「aibo」(アイボ)は物の犬と共生できるか。ソニーが動物学者の今泉忠明氏監修のもとで実施した実験結果を発表した。犬はアイボに対して気遣うそぶりを見せ、「生き物」と認識するケースも多いという。 犬型ロボット「aibo」(アイボ)は物の犬と共生できるか。ソニーは7月26日、動物学者の今泉忠明氏監修のもとで実施した実験結果を発表した。犬の行動を分析した結果、犬はアイボに対して気遣うそぶりを見せ、「生き物」と認識するケースも多いことが分かった。 実験は2段階に分けて実施した。まず犬種や年齢の異なる犬13匹に対し、アイボとのファーストコンタクト時の反応を観察した。13匹中、アイボに近づきニオイを嗅いだ犬は9匹。うち6匹がアイボのお尻のニオイを確認した。4匹は警戒している様子で、アイボに近づかなかった。

    ソニーが犬とアイボの共生実験 「生き物」と認識 「順位付け」も