タグ

2020年6月2日のブックマーク (3件)

  • iOS 14、大盤振る舞いでiPhone 6s、iPhone SE、iPad mini 4もサポートする模様

    iOS 14、大盤振る舞いでiPhone 6s、iPhone SE、iPad mini 4もサポートする模様2020.06.02 18:3086,666 湯木進悟 これがラストですよ…。 iOSの新バージョンが発表されるたびに、いつも最新モデルへ買い替えているわけではないユーザーが、どこまで切り捨てられてしまうのか、大いに気になるニュースです。しかしながら、まもなく発表される「iOS 14」では、ほぼ当初の期待どおり、現行の「iOS 13」と、まったく同じモデルがサポートされると、このほどMacRumorsが報じました! イスラエル発のThe Verifierがリークした情報が、このうわさのベースになっているそうですけど、iPhone 6s以降のモデル、2016年にリリースされたiPhone SE、第7世代のiPod touchなど、すべてiOS 14でも使えるとされていますね。同じく「i

    iOS 14、大盤振る舞いでiPhone 6s、iPhone SE、iPad mini 4もサポートする模様
    s_nagano
    s_nagano 2020/06/02
    iPhone SE初代は、ギリセーフ
  • リモートワーカーの可視化がITセキュリティの新たな課題に

    ガートナーの米国社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、企業はかつてない規模でリモートワークを導入している。政府と地方自治体のどちらの強制かにかかわらず、企業は多くの(全てではないとしても)従業員に、自宅で仕事をすることを求めている。 この動きに伴い、IT部門はインフラとキャパシティーに関する明確な課題への取り組みを迫られているが、この動きはセキュリティチームにも課題をもたらす。企業は、リモートワークの拡大を世界規模で急速に推進しているからだ。 多くの企業は、中核的なセキ

  • 国内のサーバー侵入は昨年12月 NTTコム不正アクセス | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 NTTコミュニケーションズがサイバー攻撃を受け、自衛隊の通信ネットワーク情報が流出したとみられる問題で、日国内のサーバーが不正アクセスされたのは2019年12月中旬だったことが1日、関係者への取材で分かった。同社は今年5月になって初めて攻撃を察知。防衛省や企業と結んだ契約に関する情報が、この半年間に流出していた可能性がある。 NTTコムは19年9月にシンガポールを拠点とするサーバーを踏み台にタイのサーバーに侵入されたことを確認。同12月にはタイ経由で米国のサーバーにアクセスされていた。 その後、同月中旬に米国から日国内のサーバーに侵入されたという。

    国内のサーバー侵入は昨年12月 NTTコム不正アクセス | 共同通信