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ブックマーク / tomi-kun.hatenablog.com (6)

  •  Macのアプリをショートカット.appを使ってランチャーより速く起動する - T’s blog

    Macでアプリを開くときはAlfredランチャーとして使っていました。つまりcommand+スペース(任意)でAlfredを開きアプリの名前を入力して起動していたわけです。macOS MontereyになってからはiPhoneなどと同じショートカット.appが搭載されているので利用してアプリの起動をショートカットキー 1発で行います。たとえばReeder.appを開きたかったら「control+R」と入力するだけでReederが起動します。 アプリを起動するショートカットの設定 1.ショートカット.appを起動して画面上部の「+」をクリックします 2.新しいショートカットを作成画面が開くので「カテゴリ」で「Appを開く」を選んでドラッグ&ドロップで左の作成画面に移動します① 3.「App」の部分をクリックしてショートカットで開きたいアプリを指定します② 4.次はアプリを開くショートカット

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  •  iPhoneのSpotlightもMacのAlfredになれる - T’s blog

    Macを使うのにAlfredがないと困ります。iPhoneではAlfredは使えませんがデフォルトでSpotlight検索があります。 Spotlightはホーム画面で上から下にスワイプするだけで呼び出せます。 アプリの起動も検索窓に入力すれば表示されタップすればランチャーのように起動できます。 auの補償額っていくらになるのかなぁって時にもSpotlightを呼び出して直ぐに計算もできます。 xSearchでSpotlightを拡張する xSearch.appをインストールすればSafariを使わなくてもSpotlightからあらゆる検索もできます。 参考 iPhoneのSpotlight検索をSafariの機能拡張xSearchでパワーアップする - T’s blog xSearch for Safari Lei Wang仕事効率化¥250 Spotlightを開いて辞書by物書堂の

     iPhoneのSpotlightもMacのAlfredになれる - T’s blog
  •  iPadOS 15のクイックメモでiPadはiPadを超える[Apple pencil] - T’s blog

    まもなくリリース予定のiPadOS 15の待ち遠しい機能はクイックメモだ。クイックメモはメモアプリの新しい活用の仕方でApple pencilで画面の端からスワイプして呼び出してすぐに書ける。従来のiPadでメモアプリを利用するにはメモアプリを単独で開くかSplit Viewで他のアプリとの2分割で利用するかSlide Overを使うしかなかった。クイックメモはこれらの方法で開かれた他のアプリの画面上の任意の位置に開いてメモができる。まるでMacのような画面操作ができるということだ。Split Viewを使ってSafariで資料を参考にしながらSimplenoteでブログを書き大切なことはSlide Overで開いたcopiedに保存する。といった状態でもクイックメモはもうひとつのアプリとしてメモができる。 クイックメモにはApple pencilで書いた手書きのメモやSafariのリンク

     iPadOS 15のクイックメモでiPadはiPadを超える[Apple pencil] - T’s blog
  •  Macの辞書をタダで有効活用する3つの方法 - T’s blog

    ブログを書いていると言葉や漢字の使い方でよく辞書を引きます また資料に英文がある時も辞書で調べます 簡単な単語くらいならMacの標準辞書を使うと便利です 1.単語または語句をControlキーを押したままクリックしてポップアップメニューから「調べる」を選択する 2.トラックパッドで単語または語句の上にカーソルを置いて3指でタップする ※「システム環境設定」の「トラックパッド」で「調べる&データ検出」3指でタップ にチェックが必要 3.単語または語句の上にカーソルを置いて「control+command+d」でもできる 辞書のオススメ アプリ版の 「辞書 by 物書堂」→ MaciPhoneの辞書アプリ「大辞林」が使えるmacOS版「辞書by物書堂」をダウンロードした - tomi_kun’s diary 「DeepL翻訳」→ いまだにGoogle翻訳を使ってるんだけど [Deep

     Macの辞書をタダで有効活用する3つの方法 - T’s blog
  •  iPadのように⌘キーでMacのショートカット一覧を表示するフリーソフトCheatSheet - T’s blog

    iPadのハードキーボードを使うとMacと同じように使えるショートカットもあります。しかし使うアプリ毎に設定が異なる場合もありその度にWebで検索するのも能率的ではありません。そのためにiPadにはアプリ使用中に⌘キーを長押しすると使用可能なショートカットキーを表示してくれる機能があります。もし忘れてしまったらすぐに確認出来ます。 これはiPadでは使える機能ですがMacでは同じように⌘キーを押してもショートカットキーの一覧は表示されません。そこでMacにCheatSheetアプリをインストールすると⌘キーでiPadのようにショートカット一覧を表示出来るようになります。CheatSheetの⌘キー機能もiPadと同じように使用中のアプリに対応したショートカットを表示するのでアプリ毎に切り替わります。 CheatSheetのインストール CheatSheetアプリはAppStoreにはないた

     iPadのように⌘キーでMacのショートカット一覧を表示するフリーソフトCheatSheet - T’s blog
  •  iPhone・iPadを振って『取り消し』はもう古い - T’s blog

    はじめに iPhoneiPadで文章を書いている時に書き方を変更しようとして削除してしまったけれど、考えてみると削除せずにそのままが良かった。そんな時にすぐにiPhoneiPadを素早く振ってやると「取り消し」メニューが表れてタップすると削除した文章がもとに戻ります。 しかしこの操作はiPhoneならまだしもiPadでするとiPadを放り投げそうで危険ですし人前ですると暴力的に見えて誤解を招くかもしれません。 でも今はiPadの画面を3指でタップするだけで取り消す事ができます。iOS、iPadOSのバージョンアップで3指ジェスチャーやカーソルの機能が進化しています。 iPadの3指ジェスチャー 1.編集中に画面を3指でタップすると取り消し・カット・コピー・ペースト・やり直しのメニューが表示される。ここで取り消しを選びます。 ※他にも3指ジェスチャーが充実しています。5.でも書

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