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ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 「PiTaPa」JR西日本でも後払い利用が可能に 運賃割引サービスも導入へ | 乗りものニュース

    JR西日とスルッとKANSAI協議会が、JR西日の近畿圏エリアで、「PiTaPa」カードによるポストペイサービスを導入します。開始は2018年秋の予定です。 2018年秋導入予定 JR西日とスルッとKANSAI協議会は2017年9月1日(金)、JR西日での「PiTaPa」カードによるポストペイ(後払い)サービスを2018年秋(予定)に導入すると発表しました。 現在、JR西日を含む全国相互利用対象エリアで「PiTaPa」を利用するには、あらかじめカードにチャージ(入金)しておく必要がありますが、サービス導入後はJR西日の近畿圏エリア(予定)において、ポストペイによる利用が可能になります。 ポストペイサービスの導入イメージ(画像:JR西日)。 ポストペイサービスは、1か月間の利用代金を集計し、後日、指定口座から自動引き落としで支払うものです。なお、ポストペイサービスの導入と同時に

    「PiTaPa」JR西日本でも後払い利用が可能に 運賃割引サービスも導入へ | 乗りものニュース
    s_nagano
    s_nagano 2017/09/02
    “JR西日本とスルッとKANSAI協議会は2017年9月1日(金)、JR西日本での「PiTaPa」カードによるポストペイ(後払い)サービスを2018年秋(予定)に導入すると発表しました。”
  • 消えゆく「公団ゴシック」 高速道路独特のあの書体 | 乗りものニュース

    高速道路の標識で40年以上にわたり使われてきた「公団ゴシック」。その独特な字形が特徴的ですが、現在、これを目にする機会が減りつつあり、近い将来には見られなくなるかもしれません。 画やハネなどを省略した独特な書体「公団ゴシック」 「高速道路独特の文字」を使った標識がいま、数を減らしつつあります。それを見られる時間はもう、限られているかもしれません。 高速道路の標識には、これまで和文に「公団標準文字」、いわゆる「公団ゴシック」と呼ばれるフォントが使われてきました(英文は「ノイエ・ハース・グロテスク」)。「公団」とは、民営化されてNEXCO各社などになる前の「日道路公団」のこと。2005(平成17)年まで日の高速道路などを建設、管理してきた特殊法人です。 「東京 世田谷」などと書かれた標識は「公団ゴシック」が用いられているが、右側の「首都高速」は別のフォントが用いられている(写真出典:pho

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