芹沢文書 @DocSeri 無事IE逝去して社員が一斉にEdgeへ移行したことにより「ブラウザに保存してたのでパスワードがわかりません」問い合わせが大発生しており 2022-06-16 11:11:14 yumihiko @yumihiko2 @DocSeri 芹沢さん的にはイラアッとされてるかも知れないけど、申し訳ないですが草 ハード更新した時とかどうするつもりだったんだろう(同様に聞けばいいと思ってるんだろうなぁ) 2022-06-16 15:30:24
IE の功績を讃える ~ IE 卒業式に寄せて~ 2022/06/16 #IE卒業式 by Jxck
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Internet Explorer」(IE)に大きな変更が加えられる。2020年11月以降、ユーザーがIEを使って特定のウェブサイトを開こうとすると、URLの読み込みが拒否され、自動的に「Microsoft Edge」で開かれるようになる。 このIEからEdgeへの強制転送は、MicrosoftのIE廃止に向けた計画の一環だ。Microsoftは、2020年の夏に「Edge 84」がリリースされて以降、テストのためにこの機能を一部のWindowsユーザーに徐々にロールアウトしていた。 しかし、11月に予定されている「Edge 87」のリリース以降は、このIEからEdgeへの強制転送を全てのIEユーザーに適用する予定だ。 強制転送が有効
TeamsのIE 11サポートは11月30日にて終了です2020.08.19 21:3017,363 Gizmodo US - Joanna Nelius [原文] ( 塚本直樹 ) お疲れさまでした インターネットの歴史からは切っても切り離せない、Internet Explorer。そしてMicrosoft(マイクロソフト)は、2020年11月30日にTeamsのInternet Explorer 11サポートを終了することを発表しました。 マイクロソフトによると、2021年3月9日に「Microsoft Edge Legacy」が終了し、2021年8月17日にはすべてのMicrosoft 365アプリによるInternet Explorerのサポートも完全に停止します。そしてこれらの日付以降は「顧客はIE 11からMicrosoft 365のアプリやサービスに接続できなくなるか、あるい
Microsoft Edge Canary 86.0.580.0以降のバージョンに、IEモードを有効にするための設定オプションが追加されている事がわかりました(Techdows)。 Microsofはこれまで、Microsoft EdgeのInternet Explorerモード(IEモード)が企業やビジネスユーザー向けのもので、一般ユーザー向けのものではないと周知してきました。実際、以前はフラグやコマンドラインスイッチを使用して、IEモードを有効にすることも許可されていましたが、現在はコマンドラインスイッチは機能しなくなっているようです。 しかし最新版では、IEモードを有効にするための設定オプションが初めて追加され、誰でも簡単にIEモードを使用することができるようになっています。 Windows 10上のMicrosoft Edge CanaryビルドでIEモードを有効する手順は以下の通
「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 設定で「IEモード」を選択して再起動 すでにMicrosoftが2019年2月にアナウンスしているように、Internet Explorer(以下、IE)を使い続けるメリットは少ない。本連載も以前紹介したように、アンインストールして構わないというスタンスだ。 それでも、企業ではイントラネットなどIEを必要する場面は依然と残る。そのようなWindows 10ユーザーにおすすめしたいのが、エンジンをChromiumに切り替えた新Microsoft EdgeのIEモードだ。 新Microsoft Edgeのアドレスバーに「edge://flags/#edge-internet-explorer-integration」と入力して「Enter」キーを押す。ドロップダウンリストから「IE mode
米Microsoftは9月23日(現地時間)、「Internet Explorer」(IE)のセキュリティ更新プログラムを公開した。深刻度は最も高い「緊急」で、第三者から任意のコードを実行される恐れがある脆弱(ぜいじゃく)性を修正する。 対象はIEのバージョン9から11まで。脆弱性が悪用されると、第三者から悪意のあるプログラムをPCにインストールされたり、管理者権限のあるユーザーアカウントを勝手に作られたりする可能性がある。すでに脆弱性を悪用した攻撃も確認しているという。 関連記事 「IE依存の機能を見直し、Edge移行を」MSが呼び掛け IEサポート終了時期は「回答できない」 IEからEdgeへの移行を改めて呼び掛けるブログ記事をMSのサポートチームが公開した。ただ、IEのサポート終了時期については、「回答できない」という。 「Internet Explorerへの依存」やめるべき 大阪
もうパスワードを忘れても大丈夫? 実はWebブラウザに保存されているパスワードは簡単に確認できる。Internet Explorerで保存されているパスワードを確認する方法を紹介する。 解説 さまざまなWebサイトのサービスを利用する際、認証のためにIDとパスワードの入力が求められることがある。このようなWebサイトでも、Internet Explorer(以下、IE)のオートコンプリート機能を有効にしておけば(デフォルトで有効)、一度入力したIDとパスワードはブラウザ内に保存され、次回からは自動的にWebサイトに送信される。 しかし、いつもオートコンプリート機能に頼っていると、ついついパスワードを忘れてしまいがちだ。Webサイトのページ構成が変更されるとオートコンプリート機能が働かなくなるが、IDとパスワードの入力を求められてもまったく思い出せないことがよくある。 こうなってしまうと、I
Internet Explorer 11 is a Windows web browser from Microsoft, but those running OS X on a Mac can also use Internet Explorer 11 through a great free service called ModernIE from Microsoft. Being able to run Internet Explorer 11 directly on the Mac without having to access a Windows machine or boot a VM is incredibly useful for web developers and web designers in particular, but some Mac users may
Please go here to search for your product's lifecycle. Internet Explorer (IE) 11 is the last major version of Internet Explorer. On June 15, 2022, the Internet Explorer 11 desktop application ended support on certain versions of Windows 10*. Customers are encouraged to move to Microsoft Edge, which provides support for legacy and modern websites and apps. For organizations with a dependency on leg
対象ソフトウェア:Windows 2000/Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016、IE5/IE5.5/IE6/IE7/IE8/IE9/IE10/IE11/Microsoft Edge Windows OSに標準装備のWebブラウザ「Internet Explorer(IE)」は、Windows OSと同様、機能や性能の向上のためにバージョンアップが繰り返されてきた。Windows 2000からWindows 10の間にリリースされたIEは、主要な
これまでのWindows OSには、Webブラウザとして「Internet Explorer(IE)」が標準でインストールされてきた。そして、ユーザーが直接使うWebブラウザに限らず、さまざまなアプリケーションがHTMLファイルなどを表示する際のコンポーネントとしても、IEはよく利用されてきた。 そのIEの「寿命」が(一部を除いて)もうすぐ尽きようとしていることはご存じだろうか? 過去にWindows XPやWindows 7でよく話題に上った「サポート終了時期」が、IEにもやって来るのだ。 本Tech TIPSでは、Windows OSごとに、サポートされているIEのバージョンおよびその終了時期が一目で分かるように図で表してみた。さらにネットサービスによるIEサポート終了の動きや、IEから他のWebブラウザへの移行に関する記事などもまとめている。IEからの「脱出」計画に役立てば幸いだ。
米マイクロソフトは米国時間4月27日遅く、ウェブ閲覧ソフト「Internet Explorer(IE)」にリモートでコードが実行される脆弱性が見つかり、それを悪用しようとする標的型攻撃(外部のハッカーからのサイバー攻撃)を受けていることを確認したと発表した。対象となるバージョンはIE 6~11。攻撃はIEを介し、ユーザーに対して特別に作成したウェブページを表示し、誘導するなどして行われる。 30日時点で、マイクロソフトはこの脆弱性を解消する修正プログラムを提供していない。また、先日サポートが打ち切られたWindows XPに対応したセキュリティパッチは公開されない可能性がある。 日本人ユーザーが対策ソフトを公開 修正プログラムの提供を待つ間に、ソフトウェア技術者の西村誠一氏(@khb02323)が、この脆弱性の対策ができるフリーソフト「IE_Remove_VGX_DLL Ver0.1」を公
情報処理推進機構とJPCERT コーディネーションセンターは6月7日、Microsoft Internet Explorer(IE)に関する脆弱性情報を発表した。細工されたXMLファイルをローカルファイルとして開くことで、別のローカルファイルの内容が漏えいする恐れがあるという。 それによると、脆弱性はIE 6~9に存在する。現時点で最新版のIE 10は初期出荷版で解決されているため、影響を受けないとしている。 Windows 7以降もしくはWindows Server 2008 R2以降のユーザーは、IE 10へのアップグレードで対策を講じられる。だが、マイクロソフトではこの脆弱性を修正する予定は無いとしている。IE 10にアップグレードできないユーザーは、信頼できないファイルをローカルディスク上に保存しないことで、脆弱性の影響を回避できるという。
以前からInternet Explorer(IE)の新版がリリースされると、Windows Updateによって自動的にアップグレード(自動更新)されるようになっている。これは通常の更新プログラムやセキュリティ・パッチと同様、特にユーザーに確認することなく実行される。そのため、Windows Updateでパッチ適用をしている環境では、ある日気が付くとIEがアップグレードされていたということになりがちだ。IE10での検証が終わっていないWebアプリケーションなどを使っている環境では、避けなくてはならない事態だろう。 これを防ぐには、マイクロソフトが無償で提供している「Internet Explorer 10 自動配布の無効化ツールキット(IE10ブロック・ツール)」が利用できる。IE10の自動アップグレードが始まる前に、このツールを実行して自動アップグレードを無効化しておけばよいのだ(いっ
米Googleはこのほど、Google AppsでInternet Explorer(IE)7など旧バージョンのWebブラウザのサポートを打ち切ることを明らかにした。8月1日以降、Gmail、Google Calender、Google Talk、Google Docs、Google Sitesに旧版ブラウザでアクセスした場合、不具合が起きるか全く動作しないという。 公式のGmail Blogなどで明らかにした。 8月1日以降、Firefox 3.5/IE7/Safari 3以前のバージョンのサポートを打ち切る。今後はブラウザの新バージョンがリリースされると、その2つ前のブラウザのサポートを打ち切る方針。サポートするのは現行版と1つ前のバージョンのみとなり、IEなら9と8に対応する。Googleは最新版への移行を進めており、ChromeとFirefox、IE、Safariを薦めている。 G
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