残業申請ワークフローやITIL運用プロセスをRedmineで実現した事例の記事が面白かったので、リンクしておく。 【参考1】 Redmineで残業申請ワークフロー - My Tracking (引用開始) 勤務管理の厳正化が叫ばれる昨今、所属する会社でも残業申請が行わている。 概ね、以下のような残業申請の形態(一応システム会社)。 基本Excelでの申請台帳形式 申請者が事前にExcelに以下の内容を入力する。 ①申請日・②時間・③残業予定時間・④概要・⑤内容。 申請者が上司にメールする。 上司が内容を確認し、承認/却下とその理由も添えてExcelに記載し、回答する。 事後申請の場合は、申請者がその旨記載し、入力する。 いろいろな問題をはらんでいるものの最大の問題が、 「Excelの台帳を誰かが開きっぱなしにすると、申請自体ができない」 という最も単純かつ根本的な問題に行きつき、そのわずら
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