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ITmediaとappleに関するs_naganoのブックマーク (19)

  • 新「iPhone SE」は単に“爆速なiPhone 8”ではない いち早く試して判明した違い

    ホームボタン(Touch ID)を備えた最後のiPhoneだった「iPhone 8」と同じ外装の「iPhone SE」第2世代モデル。左が(PRODUCT)REDのiPhone 8、右がホワイトのiPhone SE フォルムはほぼiPhone 8だが、ボディーカラーは変更。iPhone 8はスペースグレイ、シルバー、ゴールド、(PRODUCT)RED(後に追加)だったが、iPhone SEではブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDとなった。また、iPhone 8はシルバーとゴールドの前面ベゼルがホワイトだったが、iPhone SEは3色とも前面ベゼルがブラックのみとなる。

    新「iPhone SE」は単に“爆速なiPhone 8”ではない いち早く試して判明した違い
  • 魅力を再構築した新モデル「Apple Watch Series 5」の進化と変化

    2014年に最初のApple Watchが発表されてから5年、Apple Watch Series 5が発表された。新製品を1週間試してみての感想と共に、5年目のApple Watchを使って見えてきたApple Watchの変わらぬ価値と、新しい方向性についてまとめてみたい。 Apple Watch史上最大の変化「常時表示」 Series 5は、この5年間に出てきたApple Watchの中で、製品の使い方を根から変える最大級の進化を果たした製品だ。しかし、だからといって必ずしも2018年のApple Watch Series 4を買ったばかりの人まで含め買い換えが必須、という製品でもない。この進化の仕方こそが、Apple Watchという製品が持つデジタル製品の中でも特別なポジションを感じさせる。 最大の進化とは、画面の「常時表示」だ。これまでApple Watchはバッテリー節約

    魅力を再構築した新モデル「Apple Watch Series 5」の進化と変化
    s_nagano
    s_nagano 2019/09/18
    流石に初代は買換え時期かな
  • [半角/全角]キー不要に? WindowsのIME切り替えがMac方式に

    Windowsで[かな]と[英数]の入力モードを切り替えるときは[半角/全角]キーを使ってトグルする。これが近々Macと同じ方式に変わりそうだ。 マイクロソフトWindows Blogの12月20日公開版によれば、Windows 10 Insider Preview 18305では、IMEのオン/オフを切り替える設定を強化しているという。これにより、スペースバーの左右にある[無変換]と[変換]キーの動作が変わる。 従来は再変換などが割り当てられていたが、今回の変更により[無変換]はIMEオフに、[変換]はIMEオンとなる。つまり、MacやiOSのJISキーボードと同じだ。 同ブログでは「フィードバックに基づき、[変換] キーを IME オンに [無変換] キーを IME オフにする設定を既定にしています」と説明。Macと同じくスペースバーの左にある[無変換]キー(Macでは[英数])で英数

    [半角/全角]キー不要に? WindowsのIME切り替えがMac方式に
  • AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー

    存在感も洗練度もMaxの最新iPhone Appleが定義するポケットに入るギリギリサイズ、最大サイズのスマートフォンは、既に「Plus」サイズのiPhoneとして形になっていた。それとほぼ同じサイズからホームボタンを取り去り、端から端まで映し出されるようになった映像は、スマートフォンとしては「Max」の迫力を感じる(Maxというからには、これより大きなiPhoneを出してほしくない)。 メールやメモ、Webページや電子書籍など文字情報を読むのも快適なら、映画ゲームの画面には迫力が生まれるが、実はこれには画面のはるか向こう側だったり、耳の真横だったりから聞こえてくる立体的な音の広がりも影響している。 お財布より薄くて小さなガラス板からこれだけの体験がもたらされるなんて、まさに現代の魔法のようだ。 ちなみに立体音響は、一回り小さいXS(2017年のiPhone Xと同じサイズ、同じ形状)で

    AI時代に向けたこれからのiPhone――林信行の「iPhone XS」「iPhone XS Max」実機レビュー
  • Apple、旧型iPhoneの意図的減速について正式謝罪 バッテリー交換費を3200円に値下げへ

    Appleは12月28日(現地時間)、iPhoneシリーズの旧モデルで、iOSのアップデートで動作速度を意図的に減速させたことおよびそれを開示しなかったことについて、正式に謝罪した。 Appleは、バッテリーの劣化によってどのような問題が発生するか、その発生を回避するためにどのような対策を実施したかについて説明し、すべては「顧客に最高の体験を提供するため」だったとしている。 同社は、「顧客の懸念を解消するため、顧客のロイヤリティを尊重するため、Appleの意図を疑う人々の信頼を回復するため」に以下を実施すると発表した。 バッテリー交換が必要な「iPhone 6」以降のモデルのバッテリー交換コストを、2018年1月~12月に50ドル値下げする。米国の場合は79ドルが29ドルに、日では8800円が3200円になる 2018年初頭に、iPhoneのバッテリーの状態をチェックしやすい機能を追加

    Apple、旧型iPhoneの意図的減速について正式謝罪 バッテリー交換費を3200円に値下げへ
    s_nagano
    s_nagano 2017/12/29
    “ 米Appleは12月28日(現地時間)、iPhoneシリーズの旧モデルで、iOSのアップデートで動作速度を意図的に減速させたことおよびそれを開示しなかったことについて、正式に謝罪した。”
  • 林信行の新型「MacBook Pro」最速レビュー

    MacBook Proの新モデルが登場した。製品の基仕様はもちろん、形状まですべて新しい久々のフルモデルチェンジだ。 その一番の目玉となっているのが「Touch Bar」と呼ばれる新しい操作方法。11月から出荷されるTouch Bar搭載モデルを発表会場で十数分ほど触り、Touch Bar非搭載の13インチモデルも貸し出しを受けて数時間使ってみたので、そのインプレッションを以下にまとめる。 7年ぶりのフルモデルチェンジ これまでAppleは、MacBook Proシリーズのデザインについて、一度、最良の形を突き詰めたからにはそれをコロコロ変えるべきではないと、ストイックに何年も同じ形状を踏襲し続けてきた。 しかし、その間に世の中の技術は大きく変わった。今回のMacBook Proは、そうした状況を受け、約7年ぶりのフルモデルチェンジとなっている(Retinaディスプレイモデルから数えると

    林信行の新型「MacBook Pro」最速レビュー
  • WWDC 2016〜天空の花嫁と過去の幻

    テック系ポッドキャスト「backspace.fm」との連動企画をスタート。このポッドキャストは毎週2回以上のペースで配信しているが、それと連動した形で、記事としてもお届けする。題して「backspace_news」。 今回はWWDCに自費で参加した米サンフランシスコ在住のエンジニア、ドリキンと筆者とで、WWDC 2016について語り尽くした「backspace.fm B-side episode 68」をもとに、記事中に埋め込んだSoundcloudからポッドキャストを再生しながら副読的にながめていただけるとうれしい。基調講演直後に盛り上がった2人のチャットはブログに収録しているので、こちらも参考にぜひ。 天空の花嫁と世代交代 ドラゴンクエストVは3世代にわたる話だ。父パパス、母マーサから受け継いだ勇気と能力で主人公は成長し、を選び、子どもが生まれる。2人は最後の戦いで敗れ、石化されて

    WWDC 2016〜天空の花嫁と過去の幻
  • 「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味

    林信行が踏み込んで解説:「Apple Watch」であなたの生活はこう変わる 「新しいMacBook」は次の時代を切り開く“attitude” ほんの少し前まで、Macを使うということは“attitude”――つまり姿勢、態度の表明――でもあった。 Macを選ぶということ。それは「会社から支給されたから」とか、「皆が使うから」ではなく、吟味を重ねたうえで、自分のフィーリングに合うから、指の延長だと感じられたから、そして未来に一歩を踏み出せる気がしたから、ほかの人が何と言おうと気にせず、自分の目を信じるということだった。 今では世界中のスターバックスで、「MacBook Air」を開き、仕事をしている人たちを見かける。しかし、初期にそれを始めた人々は、そういう人たちだったはずだ。 ほかの人たちがやっていない新しいことに挑戦すると、周囲からは疑問の声があがる。 1998年には「iMac? フロ

    「新しいMacBook」を選ぶ本当の意味
    s_nagano
    s_nagano 2015/03/13
    nobi さん節炸裂か?
  • アップルがWWDC 2013で伝えた「本当に大事なこと」

    これまででも最長クラス、およそ120分間に渡って行なわれたWWDC 2013の基調講演は、新しい発表の激流だった。未来を感じさせる新技術や、目からウロコの新機能、解決が難しいと思っていた根の深い問題への驚くような根的解決策――。 しかし、あえてこう言いたい。WWDC 2013基調講演で最大のニュースは、Macの新OSの名前でもなければ、フラットな見た目の新iOSでも、新しくなったMacBook Airや、世界中を驚かせたMac Proのデザインでもない。 もちろん、2つの新しいOSと2つのハードウェアに見るべきものがないと言いたいわけではない。これらの新製品の素晴らしさについては、その詳細な魅力に至るまで、何ページにも渡って飽きさせずに読ませる自信が筆者にはある。 例えば、まだほかの記事ではあまり触れられていない「Activation Lock」という機能1つだけでも、書こうと思えば1ペ

    アップルがWWDC 2013で伝えた「本当に大事なこと」
  • 新しいiPadが“ポストPC”時代のライフスタイルを広げる

    見た目はiPad 2、名前は初代iPadと同じ新しい「iPad」。外見や名前の新しさではなく、品質の向上で勝負するというのは、質主義のアップルらしい勇気のあるアップデート方法だ 想像するとワクワクしてくる。新しいiPadで、旅行中の楽しみや海外取材のスタイルはどう変化するか。 日中は愛用するデジタル一眼レフカメラで、風景やリポートの写真を撮り、夜、宿に帰ったらカメラコネクションキットを使って、その写真を新iPadに取り込む――。 新しいiPadの画面は9.7型ながら、解像度は2048×1536ドット。なんと、筆者がこれまで取材に持ち歩いていた巨大な15型MacBook Pro(1440×900ドット)よりもはるかに多くのピクセルで写真を確認し、レタッチができる。新iPad発表と同時にリリースされたiOS版のiPhotoを使えば、連写撮影による似たような写真を自動選択し、その中からベストシ

    新しいiPadが“ポストPC”時代のライフスタイルを広げる
  • アップル流イノベーションが大きく花開いた2010年(後編)

    「重要なのは、アップルストアから出てくる人々が“当によかった”と思ってくれること」――インタビュー後編では、モノづくりに対するアップルの思いを語ってもらった。 アップル、モノづくりの姿勢 (→前編) ―― 2010年、アップルは時価総額でマイクロソフトを抜き、エクソンモービルに次いで米国2位の企業となりましたが、これによって社内の状況は変わりましたか? シラー まったく寸分違わない状態です。アップルは製品主導の会社です。我々がやっている仕事は、自分たちで欲しくなるクールな製品を作ること――自分の家族や友だちも気に入ってくれるような素晴らしい製品を作ることです。 我々の会社をウォールストリートの数字が何といっていようと、そんなことは我々には一切関係ありませんし、よりよい製品を追求し、開発する姿勢には何の変化ももたらしません。我々の“モノづくり”を追求しようという思いを、これまで通り鋭敏に保

    アップル流イノベーションが大きく花開いた2010年(後編)
  • iPhone 3G Sに触った! 日本語音声コントロールのレスポンスに感動

    iPhone 3G Sに触った! 日語音声コントロールのレスポンスに感動:WWDC 2009現地リポート(1/2 ページ) Worldwide Developers Conference 2009(WWDC 2009)の基調講演で最大の目玉といえば、カメラ機能の強化と大幅なスピードアップを実現した新型iPhoneiPhone 3G S」だ。もっとも、このiPhone 3G S、フィル・シラー上級副社長による基調講演中も、スライドには表示されたものの、実機が出てくることはなかった。アメリカでは約10日後に発売されるというのに、当にきちんと動いているのだろうか。 この疑問は、WWDC 2009基調講演の直後に行われたグループインタビューセッションで氷解した――筆者は幸運にもグループの中で、ただ1人、このiPhone 3G Sを音声操作する幸運に恵まれた。そのときの模様をお伝えしよう。なお

    iPhone 3G Sに触った! 日本語音声コントロールのレスポンスに感動
  • 「1年後。数光年先」――WWDC 2009開幕直前リポート

    米国時間の6月8日、これからはアップルが参加する唯一の恒例行事となる「Worldwide Developers Conference 2009」(以下、WWDC 2009)が開幕する。 会場となるMoscone Center Westには、おなじみとなった大きな白いリンゴマークが張り出され、大きく「WWDC 09」と書かれている。しかし2009年の今年、いつもと少し違うのは、この巨大なガラス張りの建物の1階の窓を埋め尽くしているのがアップル製品のアイコンではなく、他社製品のアイコンであること。そう、これは世界中の開発者が作ったiPhone用アプリケーションのアイコンなのだ。開発者が主役であるWWDCには、まさにうってつけのディスプレイである。 会場の側面は無数のiPhoneアプリのアイコンで埋め尽くされている。そのディスプレイの美しさにも驚かされるが、どうやら、このディスプレイを用意する前

    「1年後。数光年先」――WWDC 2009開幕直前リポート
  • WWDC'08基調講演まとめ(後編):「iPhoneは電話のあるべき姿を永遠に変えた」 (1/3) - ITmedia D PC USER

    「MobileMe」の紹介を終えたジョブズ氏は、数週間後には「iPhoneが最初の誕生日(出荷から1周年)」を迎える、と切り出した。 ジョブズ氏はいくつかの写真を見せながら、初代iPhoneの発売がいかに盛り上がったかや、「Best Invention of the Year(年間最優秀発明賞)」など、数々の賞を受賞したことを振り返り、こう続けた。 iPhoneこそが「電話のあるべき姿を未来永劫(えいごう)変えてしまった電話」だと。 初代iPhoneの発売は一大イベントになった(写真=左)。TIME誌の「BEST INVENTION OF THE YEAR」を受賞(写真=中央)。The Phone that has changed phones forever.(写真=右) だが、ジョブズ氏は続けて言う。それ以上にすばらしいのは「ユーザーがiPhoneを愛してやまない」ということだ。同氏は

    WWDC'08基調講演まとめ(後編):「iPhoneは電話のあるべき姿を永遠に変えた」 (1/3) - ITmedia D PC USER
  • MacBook Airをハッキング、コンテストで勝者決定

    カナダで開かれているセキュリティカンファレンスCanSecWestのノートPCハッキングコンテスト「PWN to OWN 2008」で3月27日、セキュリティ研究者チームがApple MacBook Airのハッキングに成功し、賞金1万ドルとMacBook Airを獲得した。 コンテストは26日に開幕。スポンサーを務めるTippingPointのブログによると、2日目の27日、米国のセキュリティ企業Independent Security Evaluators(ISE)の研究者チームが、Safariブラウザのゼロデイの脆弱性を突いてMacBook Airハッキングに成功した。ISEは昨年7月にiPhoneの脆弱性を発見して注目されている。 今回のハッキングに使われたSafariの脆弱性情報はTippingPointのZero Day Initiativeが買い取ってAppleに通報し、現在

    MacBook Airをハッキング、コンテストで勝者決定
  • こだわりのないVAIOユーザーが、MacBook AirとEee PCを買ってしまった!(前編)

    2007年は衝動買いで富士通の「LOOX U」を買ってはみたものの、「音引き」を入力するにも特殊なキー入力操作が必要でまったくなじめず、早々に手放したりした苦い経験をした年だった。 その後、店頭で見かけたアップルのずうたいの割に低価格なiMacでも買って、Windowsでも導入しようか……なんて考えていた矢先に、友人から年初のMacWorldで超軽量モバイルマシンが発表されたと聞いた。 今ではPCにほとんどコダワリのないただのVAIOユーザーだが、前の会社でPowerBook 2400cの次機種の企画に関わりかけたことがあった。マニアックな人ならご存知かもしれないが、PowerBook 2400cは、当時、某PCメーカーが出荷していたサブノートPCをベースに開発されたマシンだった。当時も今も日のアップルは商品企画にはほぼ無縁で、そのマシンの“モッコリ”感も西海岸クパチーノ辺りの人たちの趣

    こだわりのないVAIOユーザーが、MacBook AirとEee PCを買ってしまった!(前編)
  • トップブロガーたちによる「新MacBook Pro」速攻&即興レビュー

    トップブロガーたちによる「新MacBook Pro」速攻&即興レビュー:ベイダー卿も「アシタ、カイニイキマス」(1/2 ページ) 新しいMacBook Proの15インチモデルは、アップルが今後、真剣に取り組んで行くというLEDバックライトを早々と採用した先駆的なモデル、17インチ版は標準仕様に加えフルHDの1920×1200ピクセル解像度に対応した高密度ディスプレイ版をBTOで選ぶことができる注目のモデルだ。後者の出荷はまだ少し時間がかかるようだが、さっそく前者のモデルを手に入れたので紹介しよう。 新MacBook ProのCPUは、2.4GHzのIntel Core 2 Duo(FSB 800MHz)で、GPUにはNVIDIAの最新チップ「GeForce 8600M GT」を搭載している。アップルの公称値によると、2.1GHzのIntel Core Duoを搭載した初代MacBook

    トップブロガーたちによる「新MacBook Pro」速攻&即興レビュー
  • MacBook Airから見える新しい風景

    MacBook Airは、ただの薄型ノート、ただの軽量ノートではなく、モバイルコンピューティングの新しいスタイルを提案するPCだ。この製品にとってCPU性能やHDD容量といったスペックはもはや取るに足りないことで、それよりもむしろ、人々のPCを使う風景がMacBook Airによってどのように変わるのか、MacBook Airがどのように変えていくのかこそが重要だ。この1枚の美しいPCをしばらく使えば、いままさにモバイルコンピューティングをとりまく環境が大きく変化しつつあり、これまでの古い発想ではノートPCの十分な評価ができないことを思い知らされる。 そこで今回、MacBook Airのレビューを前後編に分けた。前編ではこの製品から伝わってくる新しい時代のコンピューティング像を描き出す。そして後編ではもう少し踏み込んで、MacBook Airでそうしたスタイルがどの程度の実用レベルで実装さ

    MacBook Airから見える新しい風景
  • 動画リポート:MacBook Airの秘密に迫る (1/3) - ITmedia D PC USER

    MacBook Airで一番気になるのは、オプションのSuper Driveなしでも当に大丈夫なのか、という問題だ。MacBook Airは、光学式ドライブを内蔵しておらず、体だけではパッケージで売られているソフトをインストールすることができない。 アップルはこれに対して2つのソリューションを提供している。1つはMacBook Air SuperDriveを使うことだ。このドライブは、スロットローディング方式の8倍速SuperDriveで、2層書き込みを含むDVD±R DL/DVD±RW/CD-RWに対応している。書き込み速度は、CD-Rで最大24倍速、CD-RWで最大16倍速、DVD-R、DVD+R、DVD+RWで最大8倍速、DVD-RWで最大6倍速、DVD+R DL、DVD-R DLで最大4倍速だ。再生はCDが24倍速、DVDが8倍速となっている。 この外付けドライブは究極なまでに

    動画リポート:MacBook Airの秘密に迫る (1/3) - ITmedia D PC USER
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