仕事を説明するときに「Googleで仕事をしているけどオープンソースなのでGoogleのプロダクトを作っているわけではないし、むしろアップルとかソニーの人と一緒に仕事している」というと、???という反応になることが多いので、こういう仕事をしているんだよということをちょっと説明してみます。...
![植山 類](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b3b82da6b53de35db0fbde2fb1f50db379d088da/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net%2Fv%2Ft31.0-1%2Fs200x200%2F1147602_10151784672838606_1897749007_o.jpg%3F_nc_cat%3D104%26_nc_sid%3Dbbed71%26_nc_ohc%3DMWb-9Q05plkAX-EFi0a%26_nc_ht%3Dscontent-nrt1-1.xx%26_nc_tp%3D7%26oh%3De4f87d188048280d45143da70b231a58%26oe%3D5ECB1910)
YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー
Simplify IT monitoring. GroundWork Monitor Enterprise is a powerful IT monitoring software for physical, virtual, and cloud-based infrastructures. GroundWork can monitor your entire IT environment. If you use it, we can monitor it. GroundWork Monitor Enterprise Updated. Modernized. Responsive. GroundWork 8.7.0 is available for download! Book a complimentary implementation session. Download 8.7.0 B
ティー・エヌ・エスは2010年6月14日、Google App Engine(GAE)に対応した人事システム「クラウド版MosP勤怠給与システム」のベータ版をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した。マインドがOSSとして公開している「MosP給与計算V3.3.1」に、GAEのデータストアであるBigTableへの対応などの改変を行った。 「クラウド版MosP勤怠給与システム」はティー・エヌ・エスのクラウド導入サービス「クラウドZERO」のサイトで配布している。正式版は2010年7月6日にリリース予定。ライセンスはGPL。同時に導入支援サービスの提供も開始する。 MosPは、マインドが公開し2006年からOSSとしてGPLで公開しているJavaベースの人事・給与・勤怠システム。これまでに1万件以上ダウンロードされているという。
昨日、コメント欄でmachibuseさんに教えていただいた Present.ly を加えて、クラウド型の社内ツイッターサービス3つについて、まとめてみました。 ・Yammer http://www.yammer.com/ 世界的には一番有名。 無料版・有料版の両方がある。 日本語のファイル名の添付で文字化けする。 グループとコミュニティという機能がある。 ・SMART http://smart4b.jp/ 日本での導入実績が数百社。 無料版・有料版の両方がある。 日本語のファイル名の添付で文字化けしない。 ・Present.ly http://presentlyapp.com/ 無料版。 日本語のファイル名の添付で文字化けしない。 グループでアクセス・コントロールできる。 ツイッターとの連携機能がある。 画面ショットつきの解説は、 http://naokoued
前編では、OSSのライセンス形態に関する注意点と、その利用に伴うリスクを説明した。続く後編では、このリスクについてもう少し踏み込み、自社におけるOSSの利用状況を把握する必要性を述べる。関連トップページ: BCM/リスク・マネジメント オープンソース/Linux オープンソース・ソフトウェアに潜むリスクを知る(後編) 要確認! ライセンスによっては法的問題に発展するケースも 2010/03/29 前編では、OSSのライセンス形態に関する注意点と、その利用に伴うリスクを説明した。続く後編では、このリスクについてもう少し踏み込み、自社におけるOSSの利用状況を把握する必要性を述べる。 “身売り”の準備をしている企業は、事前にオープンソースのリスクを知っておくべきだ。買収元の企業は通常、買収先のOSSの利用状況を入念に評価する。一般に、買収契約書ではOSSの使用/頒布について開示することが義務
ITコストの削減を迫られている企業にとって、無償で使えるOSSはありがたい存在に映るかもしれない。だが、「タダほど高いモノはない」ということわざもある。ここでは、OSSのライセンス形態に関する留意点と、その利用に伴うリスクを解説する。 関連トップページ: BCM/リスク・マネジメント オープンソース/Linux オープンソース・ソフトウェアに潜むリスクを知る(前編) 「タダだから」とむやみに使うのは禁物。正しい知識を身に付け、リスクを十分に把握してから利用すべし 2010/03/25 ITコストの削減を迫られている企業にとって、無償で使えるOSSはありがたい存在に映るかもしれない。だが、「タダほど高いモノはない」ということわざもある。ここでは、OSSのライセンス形態に関する留意点と、その利用に伴うリスクを解説する。 ソフトウェアの開発/頒布モデルとして人気のオープンソース・ソフトウェア(
〜情報政策担当者のつぶやき〜みなさまこんにちは、edubuntu 担当者こと箕面市役所の那谷です。 edubuntuを導入することを公表した際に、テスト環境の写真をはさみました。 この環境について、「どのようにして構築したのか」というお声をたくさんいただきましたので、ご参考までに、テスト環境の構築メモについて公開させていただきます。 肝は、「クライアントパソコンはHDD不要」ということと、こんなすごいシステムが無償のソフトウェアだけで構築できてしまう、ということの2点でしょうか。 箕面市 edubuntu 9.04 テスト環境構築メモ(PDF版3,696KB) 去る10月29日に、新バージョンである9.10が公開されましたが、メモは9.04が対象となっています。 9.10では、edubuntu がaddonではなくDVD1枚のパッケージになってインストールがさらに容易になっていたり、クラ
今年6月のRubyKaigi2008で「SKIP」を初めてお披露目してから約5ヶ月余り。 オープンソースの社内SNSである「SKIP」が本日ver1.0.0としてリリースされました! バージョン1.0リリース! これまでのver.0.9では、システム管理画面が存在しておらず、正直、運営や運用には少し敷居が高かったのですが、ver1.0になり、様々なSKIPの設定をブラウザから実行することが可能となっています。 その他、たまにアクセスされるユーザのケアやSNSの盛り上がりにかかせないランキング機能や、OpenIDによる認証に対応するなど、オープンソースながら十分に作りこまれた(作りこんだ)SNSとなっています。 その他、ver1.0に関しての詳細は以下リンク先をご参照ください。 SKIP正式公開版(ver.1.0.0)をリリース 「ビジネス・コミュニケーション・プラットフォーム」 この「SK
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