会社でOffice 365 Businessを購入。 会社と自宅のMacにインストールし思った以上に出来が良いソフトだなぁと思っていたが、さすがマイクロソフト、とんでもないトラブルに遭遇してしまった。 なんとか解決できたのでメモ代わりに。 まず環境。 MacBook Pro 13 (2017モデル)。RAM 8GB、SSD 256GB。 OSはHigh Sierra。 Office 365 Businessは2017年10月。 Office 365 Businessの年間ライセンスを購入し、会社と自宅のMac(環境はどっちもほぼ同じ)にインストールし、それぞれ同じマイクロソフトアカウントでライセンス認証。 ここまでは問題なし。 ところが初回インストールしてから1週間後くらいに、Wordだけがおかしくなってしまった。 ExcelとPowerPointは問題なく使えていた。 Office 3兄
本連載は、マイクロソフトのSaaS型デスクトップ&Webアプリケーション「Office 365」について、仕事の生産性を高める便利機能や新機能、チームコラボレーションを促進する使い方などのTipsを紹介する。 Office 365を使いこなして仕事を早く終わらせたい皆様にお届けする本連載。第26回はかゆいところに手が届く、Officeの知られざる便利機能を2つほど紹介する。 Excelの「新しいウィンドウで開く」 1つのExcelファイルで、シート1を参照しながらシート2を編集するような作業や、シート1からシート2へ数値・文字列のコピー&ペーストする際、いちいちシートを切り替えたり、ファイルを複製して参照したり、地味な苦労していないだろうか。この点を改善したのがOffice 2013である。 Officeでは、以前から<新しいウィンドウを開く>ボタンをリボンの<表示>タブに用意していたが、
8月25日(現地時間)、MicrosoftはOffice 365に加えた更新内容を公式ブログで説明した。Word、OutlookおよびSharePointはWindows 10 Anniversary Updateで機能向上させた「ナレーター」と連動することにより、使いやすさを向上させている。毎分800文字まで読み上げると同時に句読点の制御など、自然な音声読み上げを実現した。Office 365の開発チームは、今後もスクリーンリーダーによる生産性向上を高めるため、ナレーター開発チームと密接に連携する。 SharePoint Onlineのドキュメントライブラリは、ショートカットキーの拡充が行われている。エクスプローラーのように矢印キーでリストアップされたファイルやフォルダーを操作する機能が加わった。また、新たにハイコントラストモードに対応したのも新たな特徴の1つ。白内障などの視覚障がい者向
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