Life is Tech !が主催する教育とテクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」において行われた、灘高の天才プログラマー、矢倉大夢さんによるスピーチです。16歳の若さでジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)において日本文部科学大臣賞と富士通賞をダブル受賞した彼は、幼少期から2つの能力を培ってきたことが自身のエンジニアとしての可能性を大きく広げたと語ります。パソコンを触らせることが本当のIT教育ではないとする彼が、プログラマーとしての基礎体力をつけるための方法を紹介しました。(Edu×Tech Fes 2013より) 中学生からソフトウェア開発をしていた 矢倉大夢氏:身長だけではなくてプレゼンの内容もアブノーマルなTehuのあとでしゃべるっていうのは結構ハードルが高いんですけども(笑)。 「今必要な『三つ子の魂』とは何か」ということで話させていただ
![パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62d7e4f72ad07c33dc01bf905e057506aa39b708/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F06%2F2015-06-23_170552.jpg)