でインストールすることでがきます。そんなことでこのurxvt上でzsh+screen+vimを使っています。もちろんscreenはCVS版、縦分割やlayout機能がないとやっていけません。CVS版スクリーンのMacPortsでのインストール方法は以前書いたこちらを参照してみてください。 で、メインとなるvimですが、いくつかvimスクリプトを使っています。autocomplpop.vim、fuzzyfinder.vim、project.vim。この3つは欠かせません。 project.vimはその名の通りファイルをプロジェクト単位で管理するスクリプトで、<Leader>Cでプロジェクトを新規作成しファイルを追加していきます。 また という感じで、F3でこのプロジェクトのファイル一覧のトグル表示を出来るように設定しています。 autocomplpop.vimは保管項目を自動的にポップアップ