既存のhtmlを元にJavaScriptでリッチコントロール機能の追加や入力チェックを行う方法を紹介します。Ext1.1 beta1を元にしています。 基本構文 // フォームオブジェクト生成 var comp = new Ext.form.TextField(); // HTMLElementへフォームオブジェクトを適用 comp.applyTo('elem-id'); 入力エラー時のツールチップを有効にするには以下のコードを入れておく必要があります。 Ext.QuickTips.init(); DateField まずは何かと使い道の多そうなDateField。年/月/日形式にするためにはformatを指定する必要があります。 var date = new Ext.form.DateField({ allowBlank:false, format: 'Y/m/d' }); date.a