タグ

ITとwebに関するs_tsuのブックマーク (8)

  • Flash利用不可が3割、HTMLメール制限が5割弱/企業内Web閲覧環境に関する調査報告書ハイライト | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    Flash利用不可が3割、HTMLメール制限が5割弱 企業内個人のウェブ閲覧、動画視聴、メール利用などにおける制限の実態 「企業内Web閲覧環境に関する調査」 報告書ハイライト 企業にとって、社員のインターネットの利用シーンにおいてさまざまな制限をかけるのがすでに常識となっている。だが、その実態はどういった状況になっているのだろうか。 Web担当者は、コンテンツを送り出す自社側だけでなく、閲覧者である顧客企業側の環境についても、現状を把握していなければならない。なぜなら、動画を利用したサイトを作っても、動画視聴が制限されている企業の社員にはリーチできないからだ。 この記事では、アクセス解析だけではわからない、さまざまな閲覧環境の制限についての調査結果を紹介・考察する。今後のサイト戦略の一助としてほしい。 テキスト:編集部 協力:Web広告研究会 ※調査概要に関しては、記事の末尾に記載してい

    Flash利用不可が3割、HTMLメール制限が5割弱/企業内Web閲覧環境に関する調査報告書ハイライト | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • 日本のインターネット、総PVは減る傾向 利用時間は2割増

    ネットレイティングスが5月23日に発表したインターネット利用動向調査(家庭からのアクセス)によると、日ユーザーの総ページビュー(PV)が減っていることが分かった。総利用時間は増加を続けている。 「Flashなどのリッチコンテンツが増えたことと、Ajaxなどクリック数を減らす技術が普及したことで、1ページに滞在する時間が長くなっている」と同社の萩原雅之社長は分析する。 4月の総PVは前年同月比3%減の804億7400万PV、総利用時間は同18%増の9億2800万時間だった。2001年から昨年まで、総利用時間・PVはともに増加を続けていたが、今年初めて、総PVが減少に転じた。 ユーザー1人当たりの月間PVも、06年3月の2077PVをピークに減少し、今年4月は1667PVだった。一方で1人当たりの利用時間は増加を続けており、4月は合計20時間20分。1PV当たりの平均滞在時間は、ダイヤルアッ

    日本のインターネット、総PVは減る傾向 利用時間は2割増
  • ケータイとPCの検索における5つの違い

    携帯電話とPCには5つの大きな違いがある。PCSEOのノウハウを携帯電話にそのまま転用しても成功には結びつかない。両者の違いを踏まえてモバイル独自の対策を実施する必要がある。下記に挙げた5つの違いについて順番に解説していく。 1.検索キーワードの違い 2.検索エンジンの違い 3.公式サイト・一般サイトの区別 4.キャリア/端末の識別 5.IPアドレスによるアクセス制限 1.検索キーワードの違い SEOで最も重要な要素のひとつが対策するキーワードだ。携帯電話ならではの特徴と、PCとの共通点が見えてきた。 携帯電話の検索の特徴「キーワードの正確さ」 ほぼすべての端末には予告変換機能が搭載されており、はじめの1文字2文字を入力すれば、大抵は自分の意図する単語が表示される。固有名詞が辞書に登録されているため、「L’Arc〜en〜Ciel」「Mr.children」などのアーティスト名や「LOUI

    ケータイとPCの検索における5つの違い
  • ウェブ関係で仕事をしていて知らないと恥ずかしい日本人100 - 15Pub

    ■追記 こちらも併せてお読みください はてブでホットエントリー入りするためにするべき、たった2つの簡単なこと 超適当、順不同、敬称略 順次追加予定 ひろゆき - ご存じ2ちゃんねる管理人 小飼弾 - Jcode.pm作った人、あと404 Blog Not Foundの人 mala - Livedoor Readerの人 あきやん - akiyan.comの人。CakePHPとか書いた人。 さとる - satoru.netの人。字幕.inの人。ニートの期待の星。 堀江貴文 - Livedoorの社長だった人 藤田晋 - サイバーエージェントの社長の人 家入一真 - paperboyの社長の人 秋元裕樹 - サイボウズラボの人 田口元 - 百式の人 宮川達彦 - Sixapartの人 まつもとゆきひろ - Ruby作った人 伊藤直也 - はてなのnaoyaの人

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ

    昨日MIJSのコンソーシアム内での技術発表会があり、理事会の方から「参加ベンダーの技術者が集まるイベントなので、技術者に元気を与えられるような人に講演をお願いしたい」という話があったので、はてな伊藤さんに講演をお願いした。 伊藤さんにお願いしようと思ったのは、伊藤さんなら、エンタープライズの世界にウェブの世界の元気な風を吹き込んでくれるのではないかと思ったからだ。 以下、私なりに講演の内容をまとめてみた。 ■「建物の建て方」 つくる対象がどのようなものかで、作り方は当然変わってくる。これは建物もソフトウェアも同じ。1階建ての格好良い小さなロッジを建てるのと、60階建ての安全で高品質な巨大ビルを建てるのとは方法も道具も異なる。ロッジを建てる時にはノコギリを使うが、巨大ビルを建てるにはクレーンを使う。 よくブログの世界でソフトウェアの開発について、ぜんぜん違うことをやっている人が同じ土俵で議論

    はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ
  • らばQ : 世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影

    世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影 Diggに国別ブロードバンドの平均速度というグラフが載っていました。 これを見ると日は圧倒的に世界一です。しかし、その中身はというと、そう楽観的なものではありません。 数年前にYahoo!BBが格安ブロードバンドを提供し始めて以来、NTTとの熾烈な競争を繰り広げた結果、日はとても安く高速なインターネット接続環境が普及した国になりました。 しかし、そこには無理をしすぎたツケというのが貯っているのです。詳細は以下から。 Average Broad Band Speed by Country 上のグラフ(クリックで拡大)を見てわかる通り、日のブロードバンド接続の平均は60Mbpsという値になっています。これはBフレッツやYahoo!BB光などの最大100Mbpsのサービス加入者が多いためでしょう。 ただし、100Mbpsというのは理論値で、

    らばQ : 世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影
  • 404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか

    2007年07月17日07:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評 - インターネットは誰のものか 「携帯電話はなぜつながるのか」と一緒に献いただいたのだけれども、書評を出すには今が絶好のタイミングなので。 インターネットは誰のものか 谷脇康彦 ちょっとタイトルが大きすぎる。来のタイトルは「当はヤバいインターネット幹線事情」。 書「インターネットは誰のものか」は、動画配信がブレイクしたことにより、とりあえずうまく行っていたインターネットに再び危機が訪れていることを警告している。ここでいう問題は、「ネット」ではなく「インター」の方。 目次 - インターネットは誰のものか の主な内容より。 序 章 第1章 最悪のシナリオ――こんなインターネットは要らない 第2章 インターネットの「お金」の仕組み 第3章 均衡は取り戻せるか 第4章 ブロードバンド大国・日の特異性 第5章 見

    404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか
  • 1