タグ

ブックマーク / mainichi.jp (19)

  • いなりずし万引き容疑で女性を誤認逮捕 知人にもらった品物と判明 | 毎日新聞

    saJittarius
    saJittarius 2024/04/17
    13日午前11時10分の現逮で16日午後9時25分の釈放ってことは勾留されてるのか。警察・検察も大概だが勾留とおした裁判官もおかしいよ。/そもそもこれ現逮の要件満たしてなくないか?
  • 「俺が出るまで待っておけよ」 東名あおり事故の被告、裁判官に | 毎日新聞

    saJittarius
    saJittarius 2024/02/26
    未決勾留日数の算入方法:差戻し前第一審判決までについて260日(裁定通算、刑法21条)。その後差戻後第一審判決まで全日数(法定通算、刑訴法495条1項、2項、4項)。その後差戻後控訴審判決まで約19月(裁定通算)。
  • 「立件方向にねじ曲げ」警視庁内部文書に記載 起訴取り消しで地検が指摘 | 毎日新聞

    軍事転用可能な装置を不正輸出したとして外為法違反に問われた化学機械製造会社「大川原化工機(おおかわらかこうき)」(横浜市)の社長らの起訴が取り消された問題で、東京地検が2021年7月、警視庁公安部に起訴取り消しの方針を伝えた際のやり取りを記録した警察の内部文書を毎日新聞が入手した。地検は、公安部が法令解釈を「意図的に、立件方向にねじ曲げた」と裁判官に捉えられるリスクがあると指摘し、公判を維持できないと通告していた。 この問題を巡っては、違法な逮捕・起訴があったとして同社が国家賠償訴訟を東京地裁に起こし、捜査に携わった現職の警視庁警部補が23年6月の証人尋問で、事件を「捏造(ねつぞう)」と証言する極めて異例の事態となっている。文書からは、地検が公安部の捜査を恣意(しい)的と疑って起訴判断を見直したことがうかがえる。

    「立件方向にねじ曲げ」警視庁内部文書に記載 起訴取り消しで地検が指摘 | 毎日新聞
  • 「ルフィ」接見の弁護士事務所を捜索 特殊詐欺事件の証拠隠滅容疑 | 毎日新聞

    saJittarius
    saJittarius 2023/11/28
    接見室へのスマホ持込みは禁止だがチェックはされないしされても応じない。実務家の感覚的には「取調中に受けた暴行跡を撮影」は証拠保全として当然やるが、「第三者との通話取次」は証拠隠滅なので絶対やらない。
  • 杉田水脈氏の「続投」 | | 安田菜津紀 | 毎日新聞「政治プレミア」

    ※差別の現状をお伝えするために、差別文言を記載している箇所がありますのでご注意ください。 ◇ ◇ ◇ 「しっかりその内容を受け止めて、今後の政治活動の参考にしてもらいたい」 なんとも悠長な発言だ。杉田水脈議員の過去の書き込みが札幌法務局によって人権侵犯と認定されたことについての、自民党・安倍派、塩谷立座長のコメントだ。「今後も」ということはつまり、杉田氏は問題なく自民党議員として「続投」ということだ。 事の経緯はこうだ。2016年に開催された国連女性差別撤廃委員会の後、杉田氏は自身のブログなどに、「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場」「同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなる」などと投稿していた。 投稿について、会議に参加していたアイヌの女性が、今年3月、札幌法務局に人権救済を求める申し立てを行った。9月7日付で札幌法務局は、「人権侵犯の事実があった」と認定し、杉田

    杉田水脈氏の「続投」 | | 安田菜津紀 | 毎日新聞「政治プレミア」
    saJittarius
    saJittarius 2023/09/28
    杉田水脈は大いに問題のある人物だし、碌に処分もしない自民党も批判されるべき。ただ、朝比奈豊を社長に昇進させる「処分」をした毎日新聞社に言われると複雑な思いに駆られる。
  • 法解釈変更「黒川氏のためでない」 検事長定年延長巡り元法務事務次官 | 毎日新聞

    黒川弘務・東京高検検事長(当時)の定年を延長した閣議決定(2020年1月)を巡り、関連文書の開示の是非が争われている訴訟で、閣議決定の根拠となった法解釈の変更について当時の法務事務次官が「黒川氏の勤務延長を目的としたものとは認識していない」とする陳述書を大阪地裁に提出した。政権に近い黒川氏を検事総長にするため強引に法解釈を変更したとの見方があるが、これを否定したかたちになる。

    法解釈変更「黒川氏のためでない」 検事長定年延長巡り元法務事務次官 | 毎日新聞
    saJittarius
    saJittarius 2023/09/14
    黒川氏のためでないとすれば、あなたは意味もなく検事総長の座を逃した上に仙台高検で「さらし首」にされたことになるのだけれど、それでいいの?
  • 「それってあなたの感想」なのか? 数値化信仰がはまる落とし穴 | 毎日新聞

    「客観性こそ真理」とされる風潮に、落とし穴はないかと疑問を投げかける大阪大大学院教授の村上靖彦さん=大阪府吹田市で2023年7月3日、清水有香撮影 「それってあなたの感想ですよね」「エビデンス(根拠)はあるの?」。今はやりの語り口は、数字やデータに基づく客観性こそ「真理」だと信じる社会の風潮を映し出している。 そこに罠(わな)はないだろうか? 大阪大大学院教授の村上靖彦さん(52)は、新著『客観性の落とし穴』(ちくまプリマー新書)で「客観性と数値化に対する過剰な信仰」の背景や、それによって生まれる差別を描いた。そして、罠から抜け出すための視点も示す。 書は6月の発売当日に重版が決まるほど話題に。村上さんは「すごく意外でしたね。まだ誰も読んでいないのに」と戸惑いつつも「エビデンス重視で数を大事にする世界に生きていて、みんな息苦しいのかなと思いました」と語る。 数字と競争への強迫観念 大阪

    「それってあなたの感想」なのか? 数値化信仰がはまる落とし穴 | 毎日新聞
  • レインボーカラー「隠して」 同性婚訴訟判決で福岡地裁が着用制限 | 毎日新聞

    福岡地裁で8日にあった同性婚を巡る訴訟の判決言い渡し前、多様性を象徴するレインボーカラー(虹色)の服飾品を傍聴席で着用しないよう地裁が求めていたことが、地裁や訴訟関係者への取材で判明した。地裁によると、上田洋幸裁判長が裁判所法71条(法廷の秩序維持)を根拠に指示した。下や腕時計バンドなどが制限された。原告側弁護団などは「見えない部分まで制限し、やり過ぎだ」と疑問を投げかけている。 裁判所法71条は、裁判長が法廷の秩序を維持するために必要な事項を命じ、処置を執ることができるとする。地裁は取材に対し、法廷では、はちまきやゼッケン、たすき、腕章などを着用した場合に入廷を禁止されることがあるとし、今回は「裁判長の指示により、(これに)類するレインボーカラーの装飾品のうち、裁判体(裁判官)や当事者が認識できるようなものの着用は許されていなかった」としている。

    レインボーカラー「隠して」 同性婚訴訟判決で福岡地裁が着用制限 | 毎日新聞
    saJittarius
    saJittarius 2023/06/15
    「傍聴席からの主張を認めない」というのが制限の趣旨だから、憲法21条を根拠とする異議は筋悪。時計バンドまで制限したことの相当性を憲法13条から問うべき。/弁護団事務局の韜晦コメントははっきり言ってダサい。
  • キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」

    弱者の武器であったキャンセルカルチャーが、リベラルな価値の攻撃に使われています。 困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」への攻撃など、女性への個人攻撃も起きています。 来の意味を取り戻すにはどうすればいいか。高千穂大学教授の五野井郁夫さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ ――もともとの意味はなんでしょうか。 五野井氏 力なき人々にとっての最後の手段としてボイコット運動があります。インド独立運動の英国商品不買や、米国公民権運動ではローザ・パークスの「バス・ボイコット」(※)がありました。 情報発信の主体がユーチューバーのようなインターネット上のサービスに移るなかで、抗議の対象も国家や企業だけではなく、情報を発信する個人や現象、価値観へと変化しつつあります。 キャンセルカルチャーそれ自体は伝統的なボイコット運動の延長線上にあります。 ――ネットの発達

    キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」
    saJittarius
    saJittarius 2023/06/06
    “ポリコレ棒は選ばれた勇者のみが使える聖剣なんかじゃなく、誰でも使えるAK-47だったことに撃たれてから気づく”
  • 時速114kmオーバーで爆走し動画投稿 専門学生を書類送検 川崎 | 毎日新聞

  • ミドリガメをカレーや唐揚げに 厄介者を食材に…外来生物との闘い | 毎日新聞

    ミドリガメとも呼ばれ、ペットとして広く飼育されている北米原産のミシシッピアカミミガメ。繁殖力が強く、捨てられた個体による生態系への悪影響に、各地が手を焼いている。ダメージの大きさから、6月からは法律で、輸入や販売、野外への放出が禁じられる。厄介者にどう対処するか。各地での対策を追った。 松江市中心部にある松江城の堀に浮かべた小舟の上に、直径70センチ、高さ40センチほどあるドーム型のかごわなが引き上げられた。多い時には1日で70匹ほどのアカミミガメが捕獲される。 作業をするのは遠藤修一さん(75)。アカミミガメの駆除に取り組む市民団体「まつえワニの会」代表を務める。 2021年春までは堀を巡る松江名物の遊覧船で船頭をしていた。船を操って街を案内する中で、岸辺にアカミミガメがずらりと並んで甲羅干しする光景がずっと気になっていた。アカミミガメの影響でイシガメなどの在来種が居場所を失いつつあった

    ミドリガメをカレーや唐揚げに 厄介者を食材に…外来生物との闘い | 毎日新聞
  • 赤く光るメダカ販売か 東工大から流出 カルタヘナ法違反で初の逮捕 | 毎日新聞

  • 元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及 | 毎日新聞

    沖縄返還交渉に伴う密約文書を入手、報道し国家公務員法違反に問われながらも、情報公開請求訴訟などを通じて密約問題の追及を続けた元毎日新聞政治部記者、西山太吉(にしやま・たきち)さんが24日、心不全のため死去した。91歳。葬儀は近親者のみで営む。喪主は長男正人(まさと)さん。 山口県下関市出身。慶応大大学院修了後の1956年、毎日新聞社に入社。外務省を担当していた71年、沖縄返還に伴い米国が支払うべき軍用地原状回復補償費400万ドルを、日が肩代わりする密約を記した電信文を同省の女性事務官から入手、報道した。更に横路孝弘・社会党衆院議員(故人)に懇…

    元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及 | 毎日新聞
  • 反ヘイト「路上寝転び抗議」で摘発 17人書類送検 警視庁 | 毎日新聞

  • 荒川区議、同性カップル巡るツイートで波紋 | 毎日新聞

    東京都荒川区の区議が同性カップルらを区が公的に認証するパートナーシップ制度に反対し、「同性カップルには子供を産み次世代に引き継ぐ可能性は有りません」とツイッター上で発信し、波紋を広げている。同性カップルには、精子提供を受けて子供を産み育てているケースもあり、「多様な家族の実態を知った上で発言してほしい」との批判もある。【南茂芽育】 発信したのは、荒川区の小坂英二区議(49)=5期目。同区が4月から同性パートナーシップ制度の導入を予定していることに反対しており、1月13日に「男女結婚という『標準的な形』を保護し法制度に位置付けるというラインを踏み外してはなりません」ともツイートしている。

    荒川区議、同性カップル巡るツイートで波紋 | 毎日新聞
    saJittarius
    saJittarius 2022/01/20
    本件とは関連が薄いが,同性婚が法制化された場合嫡出推定等の規定はどのように取り扱われるのだろう?
  • 大学進学は「ぜいたく」ですか?国に制度改正迫る虐待経験者たち | 毎日新聞

    大学に行くのは「ぜいたく」ですか――。虐待を受けて育った若者たちが今、署名活動を通じて政府にそんな疑問をぶつけている。虐待から逃げ出すために家を飛び出しても、大学生だと生活保護を受けられない。このため経済的に困窮し、進学断念や中途退学を迫られる人もいる。「人生は立て直せる」と訴える虐待経験者たちの声に、インターネット上で共感の輪が広がっている。

    大学進学は「ぜいたく」ですか?国に制度改正迫る虐待経験者たち | 毎日新聞
    saJittarius
    saJittarius 2022/01/11
    給付型奨学金の充実ではダメなのだろうか?/記事中には住民税非課税世帯しか対象にならないことが問題として挙げられているけれど,大学在学中でも生保受給できるようにするより救済対象は広いと思うが。
  • SNS中傷で量刑軽く 矛先は遺族にまで…池袋暴走事故が示した矛盾 | 毎日新聞

    被告が控訴せずに判決確定となり、真菜さんと莉子ちゃんの遺影とともに記者会見する遺族の松永拓也さん=東京・霞が関の司法記者クラブで2021年9月17日、小川昌宏撮影 暴走した車が、何の罪もない母子の命を奪った。「車の不具合」と無罪を主張する運転手に対し、ネット交流サービス(SNS)では激しいバッシングが巻き起こった。怒りや憎しみ、あるいは正義感に任せたその投稿が、結果的に加害者の刑を軽くしてしまったら、どうだろう。これは、加害者が「上級国民」と批判された池袋暴走事故で実際に起きたことだ。【柿崎誠】 ネットリンチで情状酌量、2年軽く… 「被告人を禁錮5年に処する」。9月2日、東京地裁104号法廷。飯塚幸三被告(90)=呼称は当時=への実刑判決が言い渡された。検察側の求刑は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の上限となる「禁錮7年」で、2年の減軽が認められた形だ。 量刑の理由として挙げられたのは、

    SNS中傷で量刑軽く 矛先は遺族にまで…池袋暴走事故が示した矛盾 | 毎日新聞
    saJittarius
    saJittarius 2021/12/30
    求刑どおりの判決はあまりないし,判決では弁論で挙げられた有利情状には基本的に言及する。本件で社会的制裁が量刑に大きく影響したとは思わない。/被告人親族等への攻撃には対処が必要。マスメディアによるものも
  • 福岡5歳児餓死 知人女性、トラブルでっちあげ母親に接近 | 毎日新聞

  • ツイッター:「僕だってのこぎりで…」筑波大2年生を逮捕 - 毎日新聞

    saJittarius
    saJittarius 2014/05/29
    「警察業務」は「大学の業務」とすべきところを記者が間違えたのではないか。大学が被害者ならば威力業務妨害だろうが,仮に警察を被害者とするならば偽計業務妨害?
  • 1