ひとり股旅スペシャル@厳島神社
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忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace 2011年5月2日
いつものスタイルで頭にタオルを巻き、登場とともに温かな拍手が沸き起こった奥田民生ひとり股旅。何ということもないが、いつもどおり笑い声も起こる。「よろしくお願いします」という挨拶から演奏がスタートし、アコースティック・ギターを爪弾きながら“さすらい”など往年の名曲を披露してゆく。間奏のところでフロアから拍手が聞こえるのも、このスタイルならではだ。 「今年はユニコーンをやったんでね。楽なんですよ。全部歌わなくていいから」と笑いを誘う民生。ここで09年に発表したソロ曲“雲海”を聴かせることに。そうだ。ユニコーンが大活躍過ぎて、むしろこういうパフォーマンスの方が貴重というところもあるのだ。“The STANDARD”、“コーヒー”といった、ゆったりではあるけど力強い歌を歌う。そして最後になって唐突に披露されたのは、フジファブリックの名曲“茜色の夕日”であった。いや、正直なところ、期待していたオーデ
芸能事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」(東京都渋谷区)は1日、同社所属のアーティスト・奥田民生さんとフリーアナウンサーの徳光和夫さんが顧問に就任(同日付)したと発表した。 同社は、タレントの渡辺満里奈さんや男性デュオ「ケミストリー」などが所属。二人の顧問就任について、「芸能界・音楽界に影響力を持つ両氏に、所属アーティストの代表としてプロダクション経営全般に関する助言や、指導を行っていただくことで、アーティストと共に成長する会社を実現する」としている。【西村綾乃】 【関連ニュース】 ユニコーン:16年ぶりの武道館 3日目を迎えEBI「もう庭のよう」 ユニコーン:5678日ぶりライブに2000人熱狂 奥田民生「段取り分かんねぇ」と弱音も ユニコーン:16年ぶり再結成記念、ユニクロがTシャツ12種発売 ケミストリー:歌声の化学反応「新たなステージへ」 動画も バービーボーイ
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