2011年1月21日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「人生90年時代 年金支給年齢引き上げも」 与謝野氏 - 政治

    消費増税と社会保障の一体改革を担当する与謝野馨経済財政相は21日、年金について「人生90年と考えた場合、定年延長と同時に支給開始年齢を高めることも考えられる」と述べ、支給を始める年齢の引き上げも検討する考えを示した。現在は段階的に65歳まで引き上げられているが、さらに上げようという考えだ。  この日の新成長戦略実現会議で表明した。年金は社会保障費の半分を占め、2010年度予算で53兆円が支給にかかっている。少子高齢化に伴い、年金財政が悪化する恐れもあるため、支給を遅らせることで費用を抑える狙いがある。かつてに比べると元気な高齢者が多いことから、できるだけ長く働いてもらうよう定年延長や働く場所の確保を企業側に求めていくことになる。  自営業者らが入る国民年金を受け取れるのは、すでに65歳から。一方、会社員を対象とする厚生年金の支給開始年齢は、1994年の制度改正で、1階部分にあたる基礎年金を

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    saba2004 2011/01/21
    ちきりんさんの書いていたことが現実になるの巻
  • Web Across TSUDA DAISUKE/津田大介さん

    2010年は、ツイッターやフェースブックといったSNS、そしてユーストリームやニコニコ動画といった動画共有サービスなどの新しいメディアのプラットフォームが一般化するなど、メディア環境が大きく変化した1年だった。 2011年最初の「Who’s who」に 登場いただいた津田大介さんは、そういったソーシャルメディアの力をいち早く着目し、ネットメディアだけでなくテレビ、ラジオなどの既存メディアにも登場 するようになったメディアジャーナリストのひとりである。彼のその独特の存在感の原点がどのへんにあるのかを、パーソナル・ヒストリーとともに伺った。 2010年はゼロ年代の終焉を実感した年でした ツイッターやユーストリームといったソーシャルメディアも含めて、2010年というのはいろんなものが大きく動いた年、という実感があります。個人的には、最悪だった「ゼロ年代」というディケイドが終わって、新しい10(テ

    Web Across TSUDA DAISUKE/津田大介さん
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    saba2004 2011/01/21
  • 「音楽の陶酔」研究:脳内では「快楽物質」 | WIRED VISION

    前の記事 「美しい義足デザイン」のギャラリー 「音楽の陶酔」研究:脳内では「快楽物質」 2011年1月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Matthew Lasar イタリア、フィレンツェにあるサンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂の『カントリア』(ルーカ・デッラ・ロッビアによる、10枚レリーフの一部)。画像はWikimedia 好きな音楽を聴いた時、われわれの脳の中では「快楽物質」ドーパミンの分泌が促進されている――カナダのマギル大学の研究者たちによる最新の論文(掲載は『Nature』)はそう結論している。 感動でゾクゾクする、というのは単なる主観的概念のように思われるかもしれないが、この研究で、単なる主観ではないことがわかった。研究者らによると、「自律神経系(ANS)の亢進の、不連続で明瞭なパターン」が認められたのだ。さ

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    saba2004 2011/01/21