2015年8月11日のブックマーク (4件)

  • 中国人が京都の公衆トイレをどう汚してるか現役清掃バイトが答える

    中国人のトイレマナーの悪さがたまに報道されてるけど、実際どれくらい汚れてるのかっていうのは現場の人しか知らないと思うので書いておく。 まず紙を流さないとか、ウンコを誤爆しているとかそういうレベルじゃない。 ウンコを誤爆したって聞くと、日人のイメージとしては「ちょっと外しちゃって汚れが床についちゃった」程度だろう。 けど、中国人はレベルが違う。 マジでわざと外してるんじゃないかって思うくらい床にガッツリウンコを爆撃している。 しかも、どうやったらそうなるのか、広範囲に誤爆するヤツもいる。 入口だけでなくドアまでウンコがついていた時は「中国人のウンコは空を舞うのか」と驚いたものだ。ケツを上に向けるかケツを振り回してウンコをしない限り、こういった汚れ方はしない。 ウンコだけならまだしも、ウンコと同時に小便も床にばらまくから始末が悪い。 床が小便臭くて、まともな日人なら利用することは出来ないだ

    中国人が京都の公衆トイレをどう汚してるか現役清掃バイトが答える
    saba2004
    saba2004 2015/08/11
    ロシアもにたようなもん。ていうか、便座はどっかいってて、洋式便器を和式のようにしてつかわないと用がたせなかったことに衝撃を受けた。
  • 米軍から見た帝国陸軍末期の姿〜本当に天皇や靖国のために戦っていたのか?(一ノ瀬 俊也)

    「規律は良好」「準備された防御体制下では死ぬまで戦う」「射撃下手」「予想外の事態が起きるとパニックに」……あの戦争の最中、米軍は日兵について詳細な報告書を残していた。”敵”という他者の視点から、日人には見えない問題をえぐった話題の書、一ノ瀬俊也『日軍と日兵 米軍報告書は語る』より「第二章 日兵の精神」を特別公開します(全3回)。 日兵の戦争観 対米戦争についてどう考えたか この章では、米軍のみた日陸軍兵士(捕虜となった者も含む)の精神や意識のかたちについて、士気や死生観、そして性の問題にも注目しつつ考えていきたい。兵士たちはこの対米戦争の行く末をどう考えていたのだろうか。 先にとりあげた元捕虜の米軍軍曹(*)は、IB(**)1945年1月号「日のG.I.」で日兵たちの言動を次のように回想している。 *この軍曹は日軍の捕虜になり、戦争中に解放された。1年以上共に暮らした日

    米軍から見た帝国陸軍末期の姿〜本当に天皇や靖国のために戦っていたのか?(一ノ瀬 俊也)
    saba2004
    saba2004 2015/08/11
    すごくおもしろい。今に通じる話がごろごろしているところも。これが民族の歴史なんだなあ。
  • ソ連の対日参戦について

    駐日ロシア連邦大使館 @RusEmbassyJ (1)ソ連の対日参戦について数多くの憶測や偏った評価が出ています。世界中が学校で習って知っている詳細には触れず、原則的な意味で以下のことを指摘したいと思います。#北方領土の日 #北方領土 #千島列島 駐日ロシア連邦大使館 @RusEmbassyJ (2)第二次世界大戦中、日はヒトラー率いるナチスドイツの同盟国であり、ソ連は米、英、中国などの国々とともに、残忍なヒトラー体制と闘う反ヒトラー連合に入っていました。このような理解は国連憲章(特に106条および107条)にも記されています。#北方領土の日 #北方領土 #千島列島 駐日ロシア連邦大使館 @RusEmbassyJ (3)人類に対するナチス体制の恐るべき犯罪行為は後に国際社会から裁きを受け罪人はニュルンベルグ裁判の判決に従って厳罰に処されました。ヒトラー体制と同盟を組みアジア太平洋地域で戦

    ソ連の対日参戦について
    saba2004
    saba2004 2015/08/11
  • セシウム排出、予測より遅い…作業員を追跡調査 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    福島第一原子力発電所で事故対応にあたった東京電力の作業員が体内に吸い込んだ放射性セシウムは、当初の予測より、体外への排出が遅いという追跡調査結果を、放射線医学総合研究所の谷幸太郎研究員らが発表した。 谷研究員らは、セシウムの一部が水に溶けにくい化合物になり、肺に長くとどまるためではないかと推定している。被曝(ひばく)線量を見積もる計算モデルの見直しにつながる可能性があるという。 同研究所では、事故直後に原子炉の中央制御室で監視業務などにあたり、被曝線量が特に高かった作業員7人について、年に数回、検査を受けてもらい、体内のセシウム137などの量を測っている。 作業員のセシウム量は、事故後、約2年間は、「肺から血液へ溶け込み、尿などを通じた排出により、70〜100日ごとに半減していく」という予測通りに減少していた。しかし、2013年の半ば頃から減り方が鈍くなった。

    セシウム排出、予測より遅い…作業員を追跡調査 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    saba2004
    saba2004 2015/08/11