2019年10月27日のブックマーク (3件)

  • 母グマ?列車にぶつかり死ぬ、子グマそばから離れず : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    親子2頭とみられるクマと列車がぶつかった現場近くから離れないもう1頭のクマ(25日午前、湯沢町湯沢で) 24日午後10時17分頃、新潟県湯沢町湯沢のJR上越線で、長岡発越後湯沢行き普通列車(4両)がクマ2頭とぶつかった。乗客乗員約20人にけがはなかった。親子とみられるクマ2頭は死んだ。越後湯沢―六日町間では、上下線で一時運転を見合わせたが、25日午前8時半に運転を再開した。 南魚沼署やJR東日によると、クマは親子3頭で線路付近を歩いていたとみられ、母親とみられるクマは体長1メートル20、子とみられるクマは60センチほどだった。この事故で普通列車5が運休、3に遅れが生じ、約900人に影響が出た。 現場ではしばらくの間、もう1頭の子とみられるクマが、付近にとどまっていた。県猟友会南魚沼支部湯沢分会長の山田周治さん(70)は「子グマはどうしてよいか分からず、母グマのそばから離れられなかった

    母グマ?列車にぶつかり死ぬ、子グマそばから離れず : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    saba2004
    saba2004 2019/10/27
  • 【チーズはどこへ消えた?/読書感想】欲しいものは常に恐怖の先にある - Keito.blog

    どうも、Keitoです。 最近、世界的名書の【チーズはどこへ消えた】を読みました。 目標に向かっているなかで、上手くいくかとても不安なときがあります。そんなときに屋さんに行き、このを手に取り買いました。 このは、二刀流で有名なプロ野球選手の大谷翔平選手も愛読書としても知られています。 そこで今回は、この【チーズはどこへ消えた】のを読んでみて得られた教訓について紹介したいと思います。 【チーズはどこへ消えた】の著者スペンサー・ジョンソンさん 【チーズはどこへ消えた?】の概要 【チーズはどこへ消えた?】から得られた教訓 1.変化は何かを失うことではなく、何かを得ること 2.過去の失敗は関係がない 3.チーズは常に恐怖の先にあるということ 【チーズはどこへ消えた?】から得られたもの。まとめ 【チーズはどこへ消えた】の著者スペンサー・ジョンソンさん スペンサー・ジョンソンさんは、アメリカ

    【チーズはどこへ消えた?/読書感想】欲しいものは常に恐怖の先にある - Keito.blog
    saba2004
    saba2004 2019/10/27
  • 格落ちした日本 - 前回の即位礼と比べて外国賓客が横並びで格下げ | 世に倦む日日

    NHKの報道では、今回、即位礼正殿の儀に要人が参列した外国の数は191となっている。前回よりも増えたと有馬嘉男も言っていたので、調べてみると、前回29年前に参列した国の数は160という数字があった。ソビエトが崩壊したりユーゴが解体したりして、国の数が当時よりも増えている。この増加分は自然増と言えなくもない。注目させられたのは、列席した外国の賓客の格が落ちたことだ。数を増やして体裁は保っているけれど、要人の身分が軒並み下がっている。正直、衝撃を受けたのでリストにしてご報告したい。まず、世界でも屈指の親日国であり、日皇室と最も親しい関係の王室を持つはずのタイが、国王ではなく首相を参列させている。モンゴルは大統領ではなく首相を送ってきた。インドネシアも大統領のジョコではなく副大統領が出席している(前回はスハルト)。イスラエルに至っては、前回は大統領が顔を出したのに今回は駐日大使で済ませるとい

    格落ちした日本 - 前回の即位礼と比べて外国賓客が横並びで格下げ | 世に倦む日日
    saba2004
    saba2004 2019/10/27