ブックマーク / crea.bunshun.jp (2)

  • 「人生の自動運転をやめられた」 “表現者”小泉今日子がいま、思うこと

    多忙なアイドル時代、時間を見つけては屋に行き、2005年から約10年間、読売新聞で読書委員を務めていた小泉今日子さん。 そんな彼女がオーディオ配信プラットフォーム「Spotify」で、「」をテーマにさまざまなゲストと対談するポッドキャスト番組、『ホントのコイズミさん』をスタートする。 ここ数年はプロデューサーとしての才能を発揮しながら、表現者として常に先を見つめる小泉さんに、番組への想い、新しい生活のなかでいま思うことについて東京・中目黒にある書店COW BOOKSで聞いてみた。 読書って静かな行為なのに、新しい扉がどんどん開いていく ――今月から新たに音声コンテンツの番組が始まりますが、ポッドキャストというメディアを選ばれたのはなぜでしょう? 去年の春にステイホーム期間が始まって自宅で過ごす時間が増えた方が多いと思いますけれど、私自身もそうした時期を過ごして、改めてサブスクリプション

    「人生の自動運転をやめられた」 “表現者”小泉今日子がいま、思うこと
    saba2004
    saba2004 2021/04/06
  • 風間トオル、加勢大周、筒井道隆…… セーターブックを知っていますか? | 今振り返る“セーターブック”の世界

    1980年代から1990年代にかけて流行した「セーターブック(SB)」を覚えていますか? 編み図と共に人気モデルや駆け出しの若手俳優が鮮やかで個性的なセーターを身にまとった写真実用書です。青春のほの甘い記憶と共に、SB愛好会の3人が今振り返ります! 寒い夜だから…… DO “KNIT” YOURSELF おそらく30代半ば以上の女子ならば、一度は目にしたことがあろう編み物の教科書セーターブック、略してSB。 SB(セーターブック)。手編みセーターがプレゼントの主流だった昭和の時代、俳優やモデルがひたすらセーターを着用し「彼に手編みのセーターをプレゼントしよう」というコンセプトのもと、発売されていた「手作りセーター」のだ。 前半はセーター着用のグラビア(によってはやや恥ずかしめのポエム付き)、後半はしっかりとした編み図が掲載されているのが基的なSBのスタイル。 そう、愛に溢れた素敵な実

    風間トオル、加勢大周、筒井道隆…… セーターブックを知っていますか? | 今振り返る“セーターブック”の世界
    saba2004
    saba2004 2019/02/07
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