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京都のゴミ大学に関するsabacurryのブックマーク (447)

  • 今の若い人間が与党を支持している理由がわからない

    最近の若い人間の大半が与党を支持しているという新聞記事を読んだ。 そりゃそうだろうなと自民党やらが大っ嫌いな大学生である自分は思った。 高校時代にクラスが同じだったマナカちゃんやカナちゃんを見ていれば分かる。 彼女らは容姿が醜い自分をなんとなく馬鹿にしていた。 そして、今はしゃぶって承認を感じているだろう。 結局のところ見てくれ良く生まれて、肯定されながら楽しく過ごして、慶應大学に進学できて、ご立派な会社に就職できれば良いのだ。 しかし、それが最終的に良い結果をもたらすとは思えない。 それでも、彼女らは自分よりも肯定を得ることが出来るから勝ちなのか。 これから、どんな世相になるのか分からないが表面が重視される時代なのは分かっている。 自分がどれだけ、表面で嫌な思いをしてきたかということで理解させられた。 表面のせいで自分の中身だってゴミだと思っている。 表面が良くなりたい。

    sabacurry
    sabacurry 2016/10/11
    「表面」がブームなのかな
  • 最近のアニメは視聴者を考える余地を与えない

    最近のアニメというのは視聴者を考える余地を少しも与えないと録画している限りのものを見て感じる。 10年以上前のアニメであるテクノライズは全く違う。 シュルレアリスムを彷彿とさせるくらいの暗さと自らが補う必要があるのだ。 恐らく、商業上の理由でアニメというのはドンドンと分かりやすくなったのだろう。 求められているのは芸術や作品ではないのかもしれない。 広告が必要なのだ。 大学の授業でもアニメやらの話を偶に聞くが、基的にはマーケティングである。 如何にゲームやコンサートチケットを買わせるかというものの媒体だ。 正直、自分はそんなのが良いとか悪いとかは分からないが気分は良くない。 大学のある授業で、美術論の教授が言っていたが「表面の時代」が到来しているのだろう。 誰も意味なんか探らないし、求めない。 自分は意味や中身があるとは言わないが、表面の時代に適合できない。 表面が悪い。容姿のせいで酷い

  • もう、他人に譲歩しながら生きるのは御免だ

    ファミレスで事をしていたら、隣席との仕切りの金具に自分の顔が映った。 周りは見てくれの良い大学生やら男女が騒いでいる。 やはり自分の肌がトップクラスに汚いということを自覚させられた。 周りと自分がどう見ても違うのだ。 良くわからない輩が「清潔感」だとか「身だしなみ」だとかいう都合のいい言葉を使う。 しかし、これは自分のような人間を潰していくだけである。 持病の副作用の薬で出来たひどく深い凹凸や毛穴、赤みに覆われた皮膚に清潔感もクソもない。 どうあがいても絶望的なのだ。 出来る限り容姿がマトモな人間様に不快にさせないように気をつけなさいとでも言うのか。 あぁ、皆そういっている。 美男美女の為にカネは使われるべきで、セックスしたくて。。。 最悪だ。 父親がわずかばかりの小金持ちになるのが今の一番の期待である。 街を歩く大抵の輩よりは自分は金持ちになれる。 見てくれがマトモな人間に譲歩しながら

  • なぜカネの差別は許せないのに、能力の差別はOKなのか

    最近、奨学金を抱えている人間が多いという話で吹き上がっている高学歴で大学教育が大好きな人たちをインターネットで沢山見た。 彼らが奨学金やら大学教育について語りたがる理由は、自分が高偏差値な大学に入学できて大学談義が楽しいからでしかないと感じる。 どうやら、彼らの多くは奨学金を借りないといけないという金銭面での差別については怒っているのに、大学に入れるか入れないかの能力での差別は問題ないと思っている。 金銭格差はおかしくて、能力格差は良しとしている。 親が小金持ちで京都のカス大学の底辺学部に通う自分としては、彼らの考えを見て呆れるばかりである。 自分につぎ込まれた教育資金は1億円程度である。 私立の小学校や塾、家庭教師。 しかし、都内に実家があるにも関わらず北区のカス大学の学費が1年間に200万円もかかる底辺学部にしか受からなかったのだ。 奨学金問題で吹き上がる人間は自分の味方ではない。 能

  • 小金で幸せになりたい

    小金で幸せになりたい。 最近、父親の機嫌が悪そうだと電話越しで感じる。 恐らく、父親が経営している会社のバイトに行かないからだろう。 色々と言って逃れている。 父親には小金を掴むビッグチャンスがある。 その父は仕事に追われて、疲労でキレているというのもあるのだろう。 己のアドバンテージのために、父には何としても出来る限りの金を得て欲しい。 自分には親の小金しか期待できない。 自分がバイトを拒む理由は自分の醜い容姿で嫌われている感じがして堪らないからなのだ。 父親が得る小金で醜い容姿をどうにかしたい。 バカ大学底辺学部に仕方なく通っているけど、入れなかった慶應大学やら早稲田大学に入りたい。 持病の薬の副作用で皮膚はニキビ跡だらけだ。凹凸やら、毛穴やら赤みで酷いのだ。 そして髪はチリチリのくせ毛で、顔は大きく、色黒で醜い。 身長も薬の副作用で170前半しかない。 容姿やら学歴やら持病を小金でど

    sabacurry
    sabacurry 2016/06/16
    「身長も薬の副作用で170前半しかない」
  • 容姿ではなく心の持ちようだという人間を信じない

    日当たりが良い部屋に引っ越すための準備で非常に忙しい。 棚にあるの殆どは売却した。 新年度が始まってから、少しもなんか読まないでDMMで動画を吟味ばかりしていたのだから金にしたほうが良い。 数少ない売却されなかったの中に、菅浩江の「誰に見しょとて」がある。 化粧と整形技術に大革新を起こす新興企業が登場した世界が書かれているSFである。 容姿が一番大事だというのは日々の嫌な生活から感じる。 容姿が醜いと最悪である。 人間の最大の娯楽であるコミュニケーションというものが、拷問に変わる。 現代の多くの人間が求めている会社というのはこの小説に書かれている企業だろう。 当に人間を変えるのは、自動運転でもエセ人工知能でもなくて容姿を変幻自在に変える技術である。 しかし、現状自分の醜い容姿が変わる見込みはあまりない。 自分の父親が稼ぎだす金で、持病の薬の副作用でボコボコな汚い皮膚は綺麗にならな

  • 教育資金に1億円注ぎ込まれても

    また、奨学金の話で吹き上がっている。 大学教育について語りたがる人間を見ると大抵上位校とか言われる大学卒で、高卒を見下している。 結局、あーだこーだ見下しているだけなのだ。 自分は奨学金のニュースなどどうでもいい。 大量の教育資金を投下されたのに関関同立の最低辺にいる自分にとってみたら奨学金なんて関係ない。 親が小金持ちだった自分は教育資金に1億円程度投入された。 私立の学費、塾、家庭教師代、、、。 それでも、勉強ができなくて京都のカス大学の年間200万円の学費の底辺学部に通っている。 母親の知能の低さが遺伝子したのかもしれない。 そんな自分からしてみたら、慶応大学やら早稲田大学は学費が上がって競争率がもっと下がったほうがずっといい。 自分だって行きたくて行きたくて仕方がないのだ。 容姿が醜い持病持ちの自分と正反対の見てくれのいい健康な女の同級生が慶応大学でエンジョイしていると思うと腹が立

  • 結局、容姿とカネの時代

    大学の近くの日当たりの良い部屋への引っ越しが完了した。 以前から入居したいと思っていた、部屋で空きが出たためスグにカネを払い妥協して住んでいた酷く日当たりの悪い部屋から移った。 親に金があるということは素晴らしいことである。 あまりにも引っ越しで忙しかったため、一日大学の授業を休んでしまった。 そして大学に行った時に不快感を感じたのだった。 どいつもこいつも見てくれが良いのだ。 現代はダイバーシティだとか叫ぶ時代だが、結局はカネと容姿の時代である。 保育園が無くて困っている都内の高収入の女は救われるべきで、醜かったりカネがない人間はsnob的に正しくないらしい。 まぁ、あれこれ言わない。 自分の父親は小金を今後得る予定だが、自分の容姿は醜いままなのだ。 これが、自分の気分をいつも不快にさせる。 大きなカオにニキビ跡だらけの赤みや毛穴だらけの脂が湧くドロドロな赤黒い皮膚、ひどい癖毛に、パーツ

  • https://anond.hatelabo.jp/20160601232934

    sabacurry
    sabacurry 2016/06/08
    (消えてるけど)
  • 父親の言葉に振り回される

    引っ越しの作業で忙しすぎる。 最近は父親の言葉に一喜一憂している。 父と直接会話しているわけではないから、母から伝えられる父の意向である。 これで、自分が金持ちになるかならないかが変わるのだ。 自分が今まで散々な目に遭ってきた割には大した額が手にはいらない可能性が高いと分かると激しい怒りがこみ上げてくる。 慶應大学にご進学されたハルカちゃんのフェイスブックを見ると、この額は安すぎるとしか感じない。 ボコボコでドロドロなニキビ跡だらけの皮膚で、酷い容姿で、何の為に耐えてきたのだろうか。 最悪だ。

    sabacurry
    sabacurry 2016/06/08
    (消えてるけど)
  • 競争から降りることを諭す人間は自分の味方なのか?

    自分は原始的な欲望を叶えられない敗者である。 しかし、自分が原始的な欲望のことしか興味がない。 小金持ちの父親からも「とことん俗だな」と呆れられる。 原始的な欲望が叶えられる人間が強者であるのは、保育園騒動で全肯定されていた属性の人間を見れば明らかである。 欲望を叶えられない人間に対して、競争から降りることを諭す人間がたくさんいる。 自分はそれを聞いて、物凄く悔しい気持ちになる。 結局、競争の勝者が良い思いをしているのは変わらないのだ。 そして、自分はそんな良い思いをしたくてしたくた堪らないのだ。 競争から降りることを諭す人間は自分の味方なのか? いや、結局は勝者を全肯定しているだけなのかもしれない。 勝者になりたい。 しかし、生得的な理由で勝者になれないのかもしれない。 でも、手に入れたいのだ。 カネとカオと健康を。

  • なんだかんだ整形に期待しているのかもしれない

    なんだかんだ自分は整形に期待している面があるのかもしれない。 カネが手に入ったら、やりたいと思っている。 しかし、持病の問題で出来るかも不明だし良くなるかも不明なのだ。 跡や毛穴赤みでドロドロな皮膚がマトモになるかは怪しく、大きい顔やらはどうにもならなそうで絶望すらある。 どこまでも、何をやっても容姿がマトモな人間の出来レース。 例え経済闘争に勝ってもカネと心身は可分であるために、吸い取られるだけ。 負け組である自分に対して競争から降りることを薦めている輩もいるが、結局は勝者が肯定されているだけである。 自分が勝者に害を及ぼさないように世間は誘導していく。 あぁ、醜い容姿の男は嫌われるのだ。 ドブスの女だって大学で酷く孤独だ。 どこまでも、容姿がマトモな人間が正くされるのだから自分だって世間的に正しく楽しく生きたいのだ。 出来るかわからないけど。

  • 優しくしろと言われても無理

    ○○に優しくしろ!!と説教をインターネットで垂らす人が多い。 ○○という言葉には、妊婦だったり、保育園だったりと社会的に好かれやすい勝ち組な属性がよく入るものだ。 自分は今まで社会的に好かれない属性で優しくされなかったし、優しくされる人からも差別されてきたのに不公平じゃないですか?といえばフルボッコである。 妊婦も保育園も容姿がマトモな経済的に恵まれた人間が選り好んで獲得するものだ。 醜い容姿の自分をイジメたり、避けてきた人間が社会的に賞賛される。 そして合法的に自分から金を奪い福祉を享受するのだ。 今まで自分は優しくされてきてないし、優しくされる予定もないから優しくなんか出来ない。 そんなことを言えば、見てくれの良い人間にはいつも味方がつくということが分かる。 「優しくしないから、優しくされないんだろ このグロメンが!!」とか言う道徳のようで、結局容姿が悪い人間は優しくされないことを表し

  • 競争からの離脱を勧める人間すら勝者を持ち上げている

    世の中には競争から降りることを自分に諭す人間がいる。 しかし、そんな人間も結局勝者を持ち上げている。 そして降りたところで、結局自分は苦しいだけである。 世の中の価値基準はA新聞を読んでもN新聞を読んでも容姿とカネの話である。 ウェブに逃げろと言うアホもいるけれど、所詮は現実と変わらない。 単なるインフラであるウェブを過大評価し過ぎだし、所詮は現実で大学に行くし買い物に行き、自分は苦しむ。 地震を見て、自分は恐ろしくなった。 というのも、自分の皮膚が少し洗わないだけで膿や吹き出物が湧き出る、ニキビ跡や毛穴や赤みだらけの皮膚であるからだ。 ただでさえ、洗顔やらに気づかい皮膚科で貰った治りはしない薬や高級化粧水を塗りたぐって人の数倍も汚い皮膚をマシに保っている。 地震でライフラインや薬が手に入らなくなったら、おぞましい姿になるのだろう。 下手な女よりも自分は、皮膚に時間を掛けて汚くて醜いという

    sabacurry
    sabacurry 2016/04/24
    「単なるインフラであるウェブを過大評価し過ぎだ」
  • 別の幸せを見つけろという人が嫌い

    1日中、大学にいるときも家にいるときも寝ている時以外はカネと容姿のことしか考えていない。 頭の悪い大学にいるときも顔とカネのことしか考えていない。 自分の好きなことをやろうと言われても、結局カネと容姿に行き着く。 能力はないが、原始的な思考をしているのかもしれない。 生得的な問題で、原始的な欲望を叶えられない人間は競争から降りたほうが幸せと諭す人間が嫌いだ。 どこかで、競争で勝った人間は上であると言っているように聞こえるし結局自分は負けていると自覚させてくれるだけなのだ。 そして、競争から降りても競争で勝った人間が作ったツケの割をわされる。 自分は競争が嫌いなはずなのに、どこかで競争が好きなのだろうか? いや、違う。 ただ、欲しいものが手にはいらないことに怒っているのだ。 周りは欲しいものねだりだとか僻みだと言うのだろう。 こんなの、ただ持てる者を擁護するだけだ。 ますます、自分は欲しく

  • カネがあってもキモいとダメなんだろうなぁ

    現代の評価基準がカネと容姿であることは新聞やテレビ、ウェブで分かることだ。 ある新聞が風俗で学費を稼ぐ女の子をセンセーショナルに取り上げて、同情される意見が多かった。 しかし、非正規でマトモに愛されたことがない童貞の人間は「自己責任」という風潮を多く見る。 まぁ、キモいと同情されずに社会的福祉のリソースに有り付けなくなるという恐ろしいことが起きるのだ。 いや、もっと悲しいのはキモいと愛されないということだろう。 自分もガタガタ震えてくる。 こんな醜い容姿は嫌だと。 カネがあれば、キモくても良いのかという話であるが、正直そんなのことはない。 カネがあれば正義面した輩が容姿がマトモな女性にリソースを回せと主張してくるに決まっている。 そして、アドバンテージのカネを自分をゴミのように扱うであろうセックスに困らなかった容姿がマトモな女のために税金として取り上げられるのだろう。 持病持ちのグロメンの

  • 俗なことにしか興味が持てない

    父親から「お前は俗なことしか興味が無いな」と言われた。 言われてみたらそうだ。 芸術や学問には殆ど興味が無い。 ただ、商売に向いているわけではない。 父親が最高責任者の会社の新たな事業を考えているが、どれもゴミだらけだ。 自分が欲するものが客も欲しいものなのだろうが、それはあまりにも救いがなくてどうにもならないものでしかないのだ。 そして、自分が今日一日考えていたことと言えば風俗の女が社会学芸人から持ち上げれる理由についてだった 風俗で働く女が現代の価値基準的にカースト上位の容姿がマトモな女が多いという身も蓋もないような結論で終わった。 保育園の話だってそう。 容姿とカネの基準が一定以上を満たしたから、全肯定的に取り上げられただけなのだ。 というように、カネと容姿の事しか考えていない。 それしか興味が持てないのだ。 自分の生活の質を上げる事には、カネと容姿のことが必要不可欠であるから死ぬ気

  • 京都で一番やる気がある春かもしれない

    今日は母親と京都大学の方で桜を見た。 知性あふれる学生が大量にいた。 そして、偏差値が高い春を感じた。 自分は頭が悪くて、顔がキモい世の中から優しくされない人間であることを左京区はいつも悟らせる。 いや、いつもの北区もそうか。 ただ、自分にとって京都で一番やる気がある春かもしれない。 整形代を稼ぐだけで、こんなにも元気になれるとは思ってもいなかった。 しかし、ニキビ跡だらけの皮膚は良くなるのか? やったところで、所詮キモいだけなのでは? 腎臓の持病の関係で、出来なかったりひどくなるのではと考えると恐ろしい。 自分の希望がある春は短いかもしれない。

  • 世の中の会社の殆どは要らない

    自分の父親が最高責任者の会社の業種は世間的に評判が悪い。 要らないという人もいる。 そして、業界自体が縮小傾向だ。 自分も正直いらないと年がら年中感じるが、他人よりも恵まれた生活が出来るので必要なのだろう。 よくよく考えてみれば、必要が無い業種は大量にある。 皆さんが尊敬してやまない会社の多くも要らないものだ。 ただ、要らないものを売っているだけだと正直いずれは業績は伸び悩む。 皆が土下座をしてでも買いたいものがないと成長しない。 自分の資産を増やすためにも、やはりそれが必要だ。 しかし、自分が欲しいものを考えた時に無理があるのだろうと感じるものだ。 それは、カネで買えるものではないからだろう。 当たり前の話か。

  • 所詮、世の中の評価はカネと容姿なのだろう

    世の中の評価基準が、カネと容姿が大半であるということはなんとなくわかる。 お前の中だけだと言われたら、そのほうがマシだからいいのだけど。 学生時代に容姿のせいで散々な思いをした人間としては容姿なのだろうなと感じるものだ。 今の世の中は容姿が多く占めているのだろう。 ダイバーシティなんて嘘っぱちであるのはわかりきっている。 所詮はカネと容姿が大元の基準なのだ。 自分の酷い容姿をどうにかしないといけない。 世の中から虐められないようにするためにも、自分を少しでも好きになるためにも。