いっつも同じ飲み方だと飽きちゃうでしょ! 乾杯はビール、そのまま数杯飲んで最後ちょっと焼酎、食事はハンパな和食みたいなやつー! やつ! 魚民のやつ! たまにはチャミスル飲んでみようよ! コロナでタコスを流し込んでみようよ! 升に日本酒注いで塩舐めながら飲んでみようよ! コブラビール飲みながらナン食べようよ! クラフトビールにジビエ料理なんかもお洒落だよ! お酒もっと興味持ったらもっと楽しいのになーみんな!
後輩ができた。 以下イライラさせられる点 ・プライドが高い ⇒いじられキャラ必須な見た目なのに、プライドが許さないのか、本気で対応しにくる。 ・能力自慢 ⇒確認程度なら良いのだが、自分でも分かってる癖に聞いてくる。また、聞いてもないのにアドバイス的なことをしてくる。 ・根に持つ性格 ⇒どう考えてもネタだと思うようなあだ名だったり、言動に関して事あるごとに愚痴る。 ・つまらない ⇒よく分からない自分だけツボった話題をよく分からない時に繰り出す。こちらは笑う振り。 以上の点が挙げられたが、もう自分にとってめんどくさい相手だと認識してしまってるため、彼奴の言動が全てめんどくさい。 こうやって人間関係が理由で辞めていく人がいるんだなあと思いました。
留学先の体育の授業でトランポリンを初めて体験しました。楽し過ぎたのでここに書いておきます。 体育の授業で使ったトランポリンは7m×5m、高さ1m程の大型かつ本格的なもので、子供の頃からトランポリンに憧れていた私は用意している時から目が離せませんでした。 私の前に使っていたイケメンがトランポリンでバク転を決めたことをプレッシャーに感じて、トランポリンを使ったことがない、とクラスメイトに話すと「マジ?飛べばいいだけだよ!」と言われたのでその通りにしました。あの瞬間は忘れられそうにありません。 一回飛んだだけで体が浮いただけではなく、心も浮きました。そう形容する他ないぐらいに高揚しました。 飛んでいる間私は笑いっぱなしでした。純粋にとても楽しく、童心に返りました。童心、というより心が剥き出しにされたと言えばいいでしょうか。 わーい!たーのしー!以外に何も考えられませんでした。最大瞬間風速的に考え
はてなブックマークってある記事に対して自分の言いたいことを書いてブックマークするサービスで、 記事の作成者ははてブのサイトを見れば「自分の記事に対して誰がどんなことを書いてるか」がわかるけど、 そのブックマークにどんな罵詈雑言が書いてあっても、記事作成者とそのブックマークしたユーザーとは(はてブのサービス内では)意思疎通できない。 だからブックマークする側は、記事作成者が傷つくとわかる内容でも好き勝手書けるわけで、記事作成する側としてはすごい怖いサービスだと思う… 自分はROM専であんまりブックマークすることはないんだけど、はてブのコメント見てると「なんで一方通行だからってそこまで酷いこと書けるのかね」ってコメントあって怖いわ。
我が社は節電のため、トイレの明かりも未使用のときは落とすよう言われている で、まあ何だ、食事中の人には申し訳ないが、自分、個室の方で気張ってたわけよ そこに人が入ってきた気配と、(小)の用足しの音 で、そのまま出ていったと思ったらプチッと電気が消されてトイレの中は真っ暗け 「うぉい!」と思わず叫んだら慌てて再点灯された 「まったく誰だよもう人が入ってんのに」とかブツブツ言いながらトイレから出たら目の前に社長が居た 結論:節電しない方がいい場所もある
どこの業界にもいると思いますが、理不尽なことを要求してくるふざけた顧客というものは残念ながら存在します。社内で同じことをやったら直ちにパワハラ認定されて訴えられてしまいそうな卑劣な行為で、それ、人としてどうなんですか?というようなことでも下請事業者に対しては平気でやってくるような人間のクズも世の中には存在します。 こういう人って人としてのマナーを知らないというか、礼儀を知らないというか、控えめに言って性格が悪くてとてもかわいそうな痛い人間ですよね。こういう輩が取引先の担当者になってしまって理不尽な目にあっている人達は大勢いると思います。 どんなに理不尽なことを言われたとしても、相手が「顧客」となるとどうしても言いなりになってしまいがちです。たとえ理不尽だとしても要求を拒否して取引停止されたりお金を払ってもらえなくなったりという事態は怖いですからね。でも自社をブラックな環境にしないためには本
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