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ブックマーク / news.ricoh-imaging.co.jp (3)

  • ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IIIx」を新発売|RICOH IMAGING

    1.新開発の高解像GR LENS 高性能化と薄型化を両立した新開発の"GR LENS 26.1mm F2.8"を搭載しています。35ミリ判換算で40mm相当の標準画角が得られ、従来のGRシリーズが搭載している遠近感を強調しやすい28mm相当の画角とは異なり、パースペクティブが少なく自然な遠近感の新たな視野でのスナップ撮影に対応しています。非球面レンズ2枚を最適配置した5群7枚の新開発の光学系は、ディストーションや色収差を極限に近いレベルまで抑制し、高い解像力を実現するとともに、逆光撮影時のゴーストやフレアの発生も低減しています。さらに、最短12cm(レンズ先端から)でのマクロ撮影では、標準画角の焦点距離と相まって、背景のボケ味を生かした自然な遠近感での撮影が可能です。また、減光量で絞り2段分に相当するNDフィルターを内蔵した多段絞りユニットを搭載し、さまざまな被写体や撮影条件でコントラスト

    ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IIIx」を新発売|RICOH IMAGING
    sabacurry
    sabacurry 2021/09/08
    40mm(35mm換算)、テレコンも復活だと。今回は噂もなかったのでびっくり。ちょっと欲しい。
  • ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III」を開発|RICOH IMAGING

    株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)、リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、高画質とスナップシューティングに最適な小型軽量ボディを両立した、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「GR」シリーズの最新モデルとなる「RICOH GR III」の開発を進めています。また、9月26日から9月29日まで、ドイツ・ケルンにて開催される世界最大規模の写真・イメージングの総合見市「フォトキナ2018」に参考出品いたします。 「GR」シリーズは、20年を超える長い歴史の中で、常に高画質や速写性、携帯性の追求というカメラの質的な価値にこだわった基コンセプトを継承しつつ、プロフェッショナルやハイアマチュアを中心とした多くの方々に支持されながら、時代に応じてさまざまな進化を遂げてきました。 現在開発中の「RICOH GR III」は、変わらぬ基コンセプトをベースとして、新開発のレンズを

    ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III」を開発|RICOH IMAGING
    sabacurry
    sabacurry 2018/09/25
    やっときた。ダストリムーバブルうれしいけど、もう少し防塵を…。
  • 1ショットで360度の全天球イメージが撮影できる 「RICOH THETA」ニューモデル新発売|RICOH IMAGING

    1ショットで360度の全天球イメージが撮影できる 「RICOH THETA」ニューモデル新発売 ~動画撮影対応、API/SDK(ベータ版)も公開~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、撮影者を取り囲む全天球イメージを1ショットで撮影できる画像インプットデバイス「RICOH THETA(リコー・シータ)」をモデルチェンジし、新たに動画撮影を可能にした新型の全天球カメラ「RICOH THETA」を発売いたします。 株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司)が開発し、昨年、世界初注1の画像インプットデバイスとして発売を開始した「RICOH THETA」は、全天球イメージという、撮影者の意図や予測を超えた光景、斬新な画像をいつでもどこでも記録できるカメラとして、発売以来、さまざまな用途で新たな映像表現の可能性を提供してまいりました。今回発売する新型の「RICOH THETA」は、

    1ショットで360度の全天球イメージが撮影できる 「RICOH THETA」ニューモデル新発売|RICOH IMAGING
    sabacurry
    sabacurry 2014/10/28
    動画対応ってどうやってるんだろう
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